年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

陶器コレクション(#24) :  リヤドロ

2008年07月31日 | 陶器コレクション

スペインはリヤドロ(LLadro)の人形です。 高さ22cmです。
英語名は 「Teaching to Pray」ですから「お祈りの仕方を教えてる」ということです。

1971年から1998年の間に制作&販売されたもので、今はもう制作中止になっております。 私めは1978年夏のバカンスでスペイン旅行時に、ヴァレンシアの本店で買いました。

 

↑は私めが撮った我が家のものの写真。 ↓はカタログの写真です。

   

やっぱりプロにはかないません。


コメント

成分分析

2008年07月30日 | 日々雑感
PCのHDDが壊れて、古いお気に入りをコピーしたら、「成分分析」のサイトがありましたので、改めてやってみました。 
 
 
団塊世代の 64%は微妙さで出来ています
団塊世代の 19%は成功の鍵で出来ています
団塊世代の  7%はお菓子で出来ています
団塊世代の  5%は濃硫酸で出来ています
団塊世代の  5%は月の光で出来ています
 
 
<↓の○○は本姓です>
○○の 99%は努力で出来ています
○○の  1%は気の迷いで出来ています
 
 
<↓の○○○○は本姓本名です>
○○○○の 98%は夢で出来ています
○○○○の  2%は時間で出来ています
 
 
ちょっと出来過ぎの感がありますが、先日のブログ通信簿よりは笑えますね。
皆様も試しにやってみては如何ですか?
コメント

フェルメール作品メモ(#15)  手紙を読む青衣の女

2008年07月29日 | フェルメール

Woman in Blue Reading a Letter 「手紙を読む青衣の女」
1663-64, oil on camvas, 46.6 x 39.1 cm,
Rijksmuseum, Amsterdam, Netherlands


若い婦人が手紙を読むのに専心している様子が、手紙を両手で持っていることから伺える。 2枚目の紙がテーブル上の真珠のネックレスを部分的に覆っている。 オランダHolland とフリーズランドFriesland (オランダの最北部の州)の地図が、北が右向きに、壁に掛かっている。
 黄土色とブルーの影で支配された構図が非常に注意深く構成されている。 家具が空間内の婦人の位置を決めている。 つまり、彼女は構図の中央でほとんど全身を見せている。
オランダ様式絵画の伝統から、このエレガントな若い婦人はラブレターを読んでいると想像して差しつかえないだろう。

正面は壁、左上に窓がありその下に机が置かれている。 フェルメールの描く室内の多くはこの構成である。
ここでは壁に貿易国オランダの地図がかけられ、窓は画面の外に出てしまっているが、そこから射し込む光に向かって若い女が手紙をしっかりと手にして立っている。 画面には一人の女が描かれているが、手紙はもう一人、多分男を感じさせる。 両手で握りしめる紙片の文字に心の全てを注ぎ込む女は、近寄り難いほどの熱心さで、彼女の人生の微妙な奥行きを示唆している。 光と影の作り出す壁の色彩の変化、女性の上着の青の明暗は、フェルメール特有の色彩であり光線の把え方である。


フェルメールの構図上の修正変更は、彼がどうやってそれを成したのか理解し難いほど精妙巧緻である。 彼の感受性から出た修正や、彼が創り出した構成要素間の調和は、透視画法だけでは説明出来ない。 彼はコンパスと定規を使ったのかも知れないし、構成要素間の関係を決定する数学的なシステムを見い出したのかも知れないが、それがどんなものであろうとも、芸術的な狙いを構築するユニークな彼の感受性の産物である。

シーンの構造的な骨組みと感情に訴える内容の複雑な対位を創り出している絵は他に無いし、「私室で手紙を読む青いジャケットを着た若い婦人」という単なる主題の記述では、婦人が外に感情を漏らしていないので、フェルメールが創り出した背景によって伝えられている彼女の感情の強さといったイメージは言い表わせない。

フェルメールは構図の丁度中央に婦人を置き、前景のテーブルと椅子の間でほとんど全身を見せている。 これらが、テーブルの後方にある椅子と共に、彼女を空間に固定している。 同様に、彼女の手は後方の水平な黒い棒で視覚的に固定されている。 フェルメールは物理的な動きを制限する為に幾何学的な骨組みを使っているが、後方の曲線の多い黄土色の地図によって彼女の感情的な強さを示唆している。

しかし、フェルメールのデザイン的な感受性は、構図の中に対象物をどう置くかだけでなく、対象物間の形状パターンにも及んでいる。 白壁の四角い三つの部分の非対称のバランスは、静寂な永続性を創り出している決定的な要素である。 構図の重要性にフェルメールが気付いていた証拠は、(X 線写真で)地図を左側へ数センチ伸ばしていることからも明らかである。 この修正は、婦人の右側の壁の幅と等しくなるように、地図の左側の壁の幅を減じている。 更に、X 線写真はフェルメールが婦人のジャケットの形状を変更したことを示している。 原形は、 「♯16/天秤を持つ女」(c.1664)で描かれているのと同様に裾がフレアーになっていた。 赤外線写真は、元のジャケットには毛皮が付いていたことも示している。 これらの変更は、婦人をより均整の取れた形にすると同時に、婦人の両側の壁の四角い形を強調している。


フェルメールは、光と色の視覚効果にも敏感だった。 婦人のジャケット、二つの椅子、テーブルカバーの青い色調は、スカートと地図の黄土色と共に、穏やかで安らかな色である。 二箇所から光が射し込み、それぞれがテーブル後方の椅子の隣りの壁に、直接影と柔らかく拡散した問接影を作り出している。 光の視覚的な特性への彼の認識が、影を青い色調にしているのである。 ジャケットの後側の外郭形状をほかすことで婦人のフオルムに光を当てている。 彼はまた構図構成上の理由から光の流れを自在に操作している。 例えば、椅子と地図は影だが、壁の近くに立っている婦人はそうではない。即ち、彼は部屋の「時の流れ」から彼女を切り離し、シーンに広がる永続性を強調しているのである。

シーンの情緒的なインパクトを補強する色/光/透視画法は、彼の全時代に渡る特徴である。 例えば、 「#08/笑う女と役人」 (c.1658)では、鮮やかな赤と黄色の服装、窓の奥行きを極端に縮めた描画、女のストライプの入つた袖や地図に反射する光がきらめく効果で二人の人物の関係を増幅している。 殊に、この絵と「#08/笑う女と役人」で描かれている地図は同じもので、1620年にBalthasar Florisz van Berckenrode が描いたHolland とWest Friesland の地図である。 「#08/笑う女と役人」では、陸地と海面を色で区別した地勢図的な特徴を持っているが、この絵では、サイズも大きくモノクロ風で地勢図的な特徴は少ない。 この違いは、彼自身の描画スタイルの変遷と関連しているが、構図上の理由によって対象物の形状、サイズ、色を意図的に変更する彼の姿勢は、彼の全作品で常に見られる現象である。

この絵のムードは、勿論手紙を読むという主題と関係している。 オランダ絵画では、手紙を読む婦人の描写はほとんどの場合、恋に関連している。 フェルメールの「#05/窓辺で手紙を読む少女」(c1657)では、鉛ガラスの窓に少女の反射像を描くことで手紙に対する少女の反応に焦点を当てている。 この絵では手紙の内容へのヒントは与えていないが、婦人の首、少し開けた唇、曲げた腕から彼女に期待感を与えている。

フェルメールは手紙の背景も明らかにしていないが、トイレを中断された事から突然の手紙だったように思える。 真珠のネックレスはテーブルに置きざりで、もう一枚の紙で部分的にカバーされている。 重要なのは地図で、前景の空の椅子と同様、恋人の不在を示唆している。 この中年婦人は、ファッションのせいかも知れないが、恐らく妊娠している。 フェルメールはしかし、婦人の人生環境については何も示しておらず、見る人のイメージに任せている。


コメント

ドイツの白ワイン (その4)

2008年07月28日 | ドイツの白ワイン




コメント

ブログ通信簿

2008年07月27日 | 日々雑感
gooからブログ通信簿なるものが提供されたのでやってみました。

通信簿は最新記事10件から分析されるらしいのですが、政治の知識・経験を生かして大工を目指せとは…?!  どこから「政治」や「大工」が出てくるのか、さっぱり分かりません。 NTTの分析技術はまだまだ??ですな。 
 
   
 
コメント

ヘボ将棋の棋譜 : 5局アップ

2008年07月26日 | 将棋
ヘボ将棋の棋譜倉庫に 5局の棋譜をアップしました。  
動く将棋盤で棋譜をご覧頂けます。 
 
 
棋譜 #281 は、 98手の勝ち。 後手番向飛車穴熊。 めったに使わない向飛車で快勝。 
棋譜 #282 は、 81手の勝ち。 先手番4間飛車。 こんなに手が決まったのは珍しい。 大快勝。
棋譜 #283 は、 50手の勝ち。 後手番居飛車。 力の差があり過ぎたのかも? 
 
棋譜 #284 は、155手の負け。 後手番居飛車。 50手目4一歩はマウスミス。 これで形勢が悪くなった。 それにしても入玉阻止が下手くそ。 
棋譜 #285 は、163手の勝ち。 先手番。 相振り。 壮絶な戦い。 
 
 
まぁ~ ヘボ将棋を見てやってください。(将棋へのコメント歓迎です)
今宵はこれにて。 では、また‥  
 
コメント

口論

2008年07月25日 | 日々雑感
今日は実に久しぶりに会社で口論をしました。 
 
嘱託の私めの発言を最初から聞く耳持たぬ風に無視する態度で、あげくには私めの言うことが理解できないので具体的な手順書を付けて書類で出せと言うので、こちらも切れましてお前さんの言うことも私めには理解できないので、書類で出せという言葉をそのままお前さんにお返しする、お互いに書類にして皆に判断してもらおう、と言い返してやりました。 年甲斐も無く切れましてお恥ずかしい限りです。 
 
相手も切れまして、何故(正社員の課長である)自分が書類で出さねばならないのかと来まして、仕事の進め方の中味ではないところで口論になりました。 つまるところ正社員でもない嘱託の私めが偉そうに言うなということでしょう。 まさにパワハラの一歩手前の言動です。 こういう輩を上司に持った部下の人達が可哀想です。 
 
口論は物別れに終わったのですが、私めも言った手前、今日は残業して手早く私めの提案の骨子をまとめ、会議の出席者全員にメールして、帰宅したところです。

今日は珍しく何かご機嫌斜めですねとおっ家内が気づいたのはさすがですが、切れたことといい、不機嫌を引きずって帰宅したことといい、私めはまだまだ人間が出来ていないということですわ。 が、反面、まだ枯れてはいないということでもありますわな。 今夜は酒無しでは眠れそうにもありませんわ。 
 
コメント (4)

他人(ひと)様はそこまでネットを使わない

2008年07月24日 | 日々雑感
こうやってブログを書くようになって1年、他人(ひと)様のブログを見ることも多くなりました。 またヘボ将棋の棋譜を載せるホームページを作って棋譜データをTXTからKIFに、それをSWFに変換したりと、私めには当たり前だと思っていることやネットツールやソフトでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃぁ?」ということになります。 

例えば、誰もが使っている基本的なInternetExplorer。 WinXPをSP2からSP3にアップすると、IEも自動的に6から7にアップされます。 IE7はタブ方式になったりRSSリーダーが付きまして、例えば更新されたブログが自動的に表示されますので便利になりました。 が、タブ方式とかRSSリーダーとか、ほとんどの人は知らないようです。 

私めは情報検索は勿論ですが、ネットでショッピングもしますし、写真のプリント、ホテルの予約、本などの購入、等々とネットをよく利用しております。 しかし、会社の同僚や若い人と話をしていると、他人(ひと)様はそんなにネットを使っていないことがよく判りました。 

だから、「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 60歳を過ぎてネットに詳しいですねぇ、とよく言われますが、それは褒め言葉ではなく変な輩(おたく?)ですねと言われているのだということに気付きました。 私めはしごく普通の一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっていたのかもしれません。  怖いですねぇ、ほんとに。 
コメント (2)

コーヒーカップ(#24) : アビランド

2008年07月23日 | コーヒー&ティーカップ・コレクション

フランスはアビランド (Haviland) 社の「 オイゲン皇后 」と名づけられたシリーズものの 2つ目を見て頂きます。

昨年10月30日に、同じアビランドのオイゲン皇后の(普通の広口)カップを見て頂きましたが、(↓)は口径がほぼ同じマグカップ風のものです。




コメント

ドイツの白ワイン (その3)

2008年07月22日 | ドイツの白ワイン




コメント

ヘボ将棋の棋譜 : 7局アップ

2008年07月21日 | 将棋
ヘボ将棋の棋譜倉庫に 7局の棋譜をアップしました。   
動く将棋盤で棋譜をご覧頂けます。 
 

棋譜 #274 は、 86手の勝ち。 後手番4間飛車穴熊。 相手の投げっぷりの良さ。
棋譜 #275 は、 99手の勝ち。 先手番4間飛車穴熊。 51手目△1三桂跳びは何か勘違いがあったみたいで一機に悪くした。 
棋譜 #276 は、111手の勝ち。 先手番居飛車。 80手目△ 1四飛が敗着か? △1三角と逃げていればまだまだの将棋だった。 最後は戦意喪失か? 
 
棋譜 #277 は、150手の負け。 先手番居飛車。 81手目▲6一金が敗着? 粘るも上手く指し回されて完敗。 
 
棋譜 #278 は、 97手の勝ち。 先手番3間飛車 対中飛車。まぁ完勝ですね。
棋譜 #279 は、120手の勝ち。 後手番居飛車。 攻め合い勝ち。 
棋譜 #280 は、114手の勝ち勝ち。 後手番4間飛車穴熊。 捌き合いを物にした。 辛勝。 
 
 
まぁ~ ヘボ将棋を見てやってください。(将棋へのコメント歓迎です)
今日はこれにて。 では、また‥  
 
コメント

高年齢雇用継続給付金(その3)  (2008年7月)

2008年07月20日 | 定年・再雇用・年金

6/30の高年齢雇用継続給付金(その2)で、5月分給料に対する給付金¥18,080が支給され、後日細かい計算書が会社経由で送られてくると書きましたが、一昨日6月&7月分給料の申告用紙と共に、4月&5月分給料に対する支給決定通知書が添付されておりました。(↓)



細かい計算書なぞは無く、単に支給額が書いてあるだけでした。 が、6/30に書いたように計算方法は分かっておりますので、私めには問題ありません。


コメント

陶器コレクション(#23) :  ローゼンタールの絵皿

2008年07月19日 | 陶器コレクション

ドイツはローゼンタール社の植物シリーズの絵皿の1枚、山サクラソウです。



昨年、8/31アルプス・スミレを、12/6ヒアシンスをお見せしました。


コメント

残業時間

2008年07月18日 | 日々雑感
長時間労働を抑制するため月80時間を超える残業に対して賃金の割増率を現行の「25%以上」から「50%以上」に引き上げる労働基準法改正案に対して、政府案の「月80時間超の残業は過労死ライン」として、「月60時間超」に修正する議員立法の臨時国会提出を目指すことで自民、公明両党が合意したそうです。 
 
私めの勤める企業では業界横並びで、残業代割増率は+30%(労働基準法の最低基準は+25%)、休日勤務代割増率は+40%(労働基準法の最低基準は+30%)で、労働基準法の最低基準よりそれぞれ+5%増になっております。 
 
厚生労働省の調査では従業員数30人超企業の平均残業/休出時間は18.5時間/月との由ですが、私めの勤める企業の残業/休出時間は、年間平均で2006年の31.1時間/月から2007年は28.6時間/月に8%減、45時間超/月の人数が06年は296人だったのが07年は157人に47%減です。 一人平均18日/年の有給休暇を取った上でのことですから、残業/休出が多いと言えるのかも知れません。 (←但し、調査対象は正社員のみです) 
 
私め個人は、定年前は残業が付かない管理職でしたので、正確な時間は分かりませんが、毎日2時間として20日間で40時間/月くらいだったんでしょうね。 定年になって再雇用された時、これからは原則残業はしないと決めましたから、現在はほぼゼロです。 
 
皆さんの勤める企業や皆さん自身の残業/休出時間は どれ位なのでしょうか? 
 
コメント

新しいお隣さん

2008年07月17日 | 日々雑感
我家のお隣さんのご主人は45歳位ですが、1年半程前に会社を辞められ、大阪の会社に再就職されまして、単身で大阪に住んでおられました。 一人息子さんが私立高校に行っておられた為か、奥様と息子さんは当地に残っておりました。 が、今春息子さんが大阪の大学に入学され、遂に奥様と息子さんがご主人のいる大阪に引越されました。 
 
家を売りに出されてオープンハウスを1日しただけで直ぐに買い手が見つかったようです。 その際たまたま私めが庭掃除をしていて買い手の方から色々と質問を受けましたが、私めとほぼ同じ年恰好のご夫婦でした。 その後、家の内外装のリフォーム工事が手際よく行われました。 
 
5月連休後の最初の土曜日5/10が引越しで5/11日曜日に入居の挨拶に来られたのは、くだんの年配ご夫婦と若夫婦で、若奥様は妊娠されており大きなお腹でした。 聞けばその若夫婦の為に若主人の両親が若夫婦が支払えるローン返済額になるように頭金を出してあげたということでした。 
 
それから2ヶ月ですが、毎週末に親御さんが来て、庭の草抜きをしたり、庭木を剪定したり、遂には家庭菜園までこしらえてしまいました。 毎週あれだけのことは自分の家でもとても出来ない、とおっ家内ともども感心するのを通り越して驚いております。 
 
なんという恵まれた若夫婦でしょう! 家を買ってもらうは、外回りの仕事は全部やってもらうは…。 元気な赤ちゃんを産んでくださいよ、お隣の○○さん。 我々夫婦の老後を支えてくれるのですから、ありがたいことです、と思うようにしておりますです、はい。 
 
コメント