年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

雨蛙

2008年07月16日 | 写真~昆虫 爬虫類など

庭に雨蛙(アマガエル) がいるのを見つけました。

カエルの産卵には水が必要で、その後オタマジャクシから蛙になるわけですが、我が家の近くに池や水田はありませんので、庭に蛙がいたのは驚きでした。 もっともカエルは冬眠するのでどこにいても不思議ではないのかも知れませんが、周辺に水のない我が家の庭がいい棲家だとは思えません。
どこから来てどこへ行くんでしょうか、カエル君?




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ドイツの白ワイン (その2)

2008年07月15日 | ドイツの白ワイン

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ヘボ将棋の棋譜 : 6局アップ

2008年07月14日 | 将棋
ヘボ将棋の棋譜倉庫に 6局の棋譜をアップしました。  
動く将棋盤で棋譜をご覧頂けます。 
 
 
棋譜 #268 は、 89手の勝ち。 先手番4間飛車。  まぁ完勝でしょう。
棋譜 #269 は、169手の勝ち。 先手番居飛車。 中盤の小競り合いが長く焦ったが、徐々に得点を加算していき、優勢に。
棋譜 #270 は、140手の勝ち。 後手番向い飛車。 手数はかかったが、まずまずの出来。
 
棋譜 #271 は、143手の負け。 後手番4間飛車。 端攻めが決まらず敗勢に。 chさんの落ち着いた攻めに完敗。
棋譜 #272 は、 79手の勝ち。 先手番4間飛車。  相手の66手目△7四歩突きが見落しで、相手が一気に悪くなり、そのまま押し切った。
棋譜 #273 は、 99手の勝ち。 先手番居飛車穴熊。 相手は1手損角換り。 ちょっと攻め倦むも何とか寄せきった。
 
 
まぁ~ ヘボ将棋を見てやってください。(将棋へのコメント歓迎です)
今宵はこれにて。 では、また‥   
 
(PS)  PCの修復にかかりきりになっております。 明日は投稿できないかも… 
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HDDが逝く  (2008年7月)

2008年07月13日 | 日々雑感

昨日土曜の夕方、PCのHDDが壊れました。 2002年2月購入ですからほぼ6年半ですから、寿命ですかね。 
 
急遽HDDを買いに行って新品HDDを取り付け、リカバリーCDでオリジナルのWinXPsp1とドライバーをインストール。 LANとメールの設定。 その後sp2→sp3にアップデート。 MSOfficeとAcrobat、ウイルスバスターのインストール。 やっとここまで、まぁ何とか自分一人でやり切ったところですが、疲れましたです、はい。 
 
これからしなければならないことを考えるとぞっとします。 また過去のデータも全て消えてしまいましたが、最重要データはCDに保存していたので少しは救われますが、大きな痛手です。 

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コーヒーカップ(#23) : 骨董マイセン

2008年07月12日 | コーヒー&ティーカップ・コレクション

マイセン3つ花デミタスの骨董です。
裏のマイセンマークから160年ほど昔のものだということが判っています。




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蓋井島特産のアワビ、ウニ、サザエ  (2008年7月)

2008年07月10日 | 日々雑感

山口県下関市 蓋井島(ふたおいじま)の「みなと屋」から島特産のアワビ、ウニ、サザエ、エミューオイルが今日届きました。 
 
↓はあわびです。 今夜は身だけで110gもある大物を、肝をつけ汁にして刺身にしていただきました。 
コリコリと歯ごたえがあってたまりません。 

 
↓は刺身にしたアワビです。(ピントが合っておりませんが…) 

 
↓はアワビとサザエです。 こんな大きなサザエを見たのは久しぶりです。 アワビもサザエも生きていて、おっ家内とキャーキャー、ワァーワァー言いながら、つぼ焼きですわ。 

 
↓はサザエの身を出したところです。 食べる前から見るだけで唾が出てきました。 

 
 
そもそも私めが蓋井島を知ったのは、趣味のヘボ将棋が発端で、将棋の対局中継や将棋関連のHPやブログを見始めて、蓋井島出身「mtmtさん」こと松本博文さんのブログを知りました。 そのブログ内で時折、蓋井島の海の幸のこと、mtmtさんの弟さん夫婦のこと、エミューのこと、等が書かれておりました。 そうこうするうちに、日本女子プロ将棋協会(LPSA)が2007年8月19日に開催した第3回1-dayトーナメント「エミューカップ」の賞品が島特産のあわび、うに、さざえ、とエミューオイルで、それらの写真がLPSAのHPに掲載されました。 
 
松本博文ブログ内で、ギャル嫁日記と紹介された弟さんのお嫁さんのブログ「F☆ISLANd」を爾来ずっと見ておりました。 松本博文のご両親とギャル嫁が営む「売店ないしは居酒屋(?)」が「みなと屋」です。  「F☆ISLANd」で7月からウニやアワビを獲るとのことで、旬だと思って注文した訳です。
例えば、楽天市場でも各地の旬のあわび、うに、さざえ等は買えますが、将棋の取り持つ縁ということ、楽しいブログを読ませてもらっているお礼ということで、まぁ1回買ってみようと思った訳です。 
 
いやぁ~ 今夜は堪能しましたです、はい。 
 
皆様も蓋井島(ふたおいじま)特産のアワビ、ウニ、サザエ、エミューオイルを是非是非お試し下さい。
(→注文は「みなと屋」まで。 0832-86-5676 へ電話かFAXで) 
 

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34年前の自宅のカラー空中写真  (2008年7月)

2008年07月09日 | 日々雑感

ひょんなことから、国土画像情報(カラー空中写真)という日本全国のカラー空中写真約40万枚が国土交通省国土計画局のWebサイトで公開されているのを発見しました。

カラー空中写真は、縮尺が1/8,000~1/15,000、最高400dpiという精密さで、古いものは昭和49年=1974年ですから34年前のものもあります。 勿論、カラー空中写真の画像をダウンロードすることも出来ます。

皆様、ご自宅と周囲が、34年前にどうだったのか、見てみては如何でしょうか。
 
今との変わりようを ああだこうだと言って、おっ家内と盛り上がりましたです、はい。 
 

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夫婦岩

2008年07月08日 | 写真~その他
甥っこの結婚式の帰路に立寄ったのはお伊勢さんと6/24に書きましたが、お伊勢さんの近くの二見浦にある夫婦岩にも行ってきました。 干潮だったのが少し残念でしたが…。 
 
  
 
 
近くの小料理屋(?)で伊勢エビの残酷焼きを食べました。 生きている伊勢エビに飛び跳ねないように金串を刺して、そのまま直火で焼くので残酷焼きというのだそうです。 まぁ 言ってみれば火あぶりの刑ですわな。  長い角(触覚)を振り回してキュウキュウと鳴きながら焼かれました。 さすがに美味しかったですよ、はい。  お値段も張りましたがね。 
 
  
 
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7月7日  (2008年7月)

2008年07月07日 | 日々雑感

(今日も連続投稿です) 
 
今日から洞爺湖サミットG8が開かれています。 22カ国の首脳が参加するそうです。 
原油/食糧の高騰、地球温暖化、核問題、拉致問題、アフリカ問題など、事務方よる準備会議での結論を超える決定/合意ができるのか、政治家達がどこまで踏み込むのか、その決断力に期待したいところですが…。 
 
今日は七夕です。 昼間は暑かったですな、ほんまに。
2階の私めの部屋は36℃もあったとおっ家内が言っておりました。
今夜は童心に返っておっ家内と一緒に 彦星と織姫星を見てくるとしましょうか。 

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再雇用の嘱託のボーナス (2008年7月)

2008年07月07日 | 定年・再雇用・年金

社員の夏のボーナス支給計算書が7/10の支給日を前に会社&組合から発表されました。 (→会社が特定できる恐れがあるので絶対額などの詳細は書きません)
再雇用の嘱託のボーナスは、平均額&月数とも社員のほぼ75%で、私め個人は(嘱託の平均値より高目の)104.6万円になります。

但し、この104.6万円は昨年10月から今年3月までの6ヶ月間フルに嘱託として勤務した場合の計算値です。 私めは今年2月から2ヶ月間の嘱託ですので、104.6万円の6分の2(=3分の1)の34.8万円が嘱託としてのボーナスになります。 残りの3分の2は社員としてのボーナス計算が適用されます。(→社員としてのボーナス額は今日のテーマとは無関係なので省きます)

嘱託としてフルに勤務した冬のボーナスは、ほぼ105万円になるということが判りました。
「嘱託の税込み年収は恐らく450万円程度(←出るのは出るのですが、レベルが分からないボーナスは加味しておりません)と予想しております」と6/7に書きました。 嘱託として1年間フルに勤務した場合(=来年)の夏冬のボーナスは計210万円位ですから、総年収は660万円位になると予想されます。

再雇用の嘱託の税込み年収660万円というのは、如何なもんでしょうか? そんなに悪くはないと思うんですが…

何故ならば、男性給与所得者の平均年収は538.7万円(平均年齢44.3歳)、従業員数1,000人~5,000人の企業の男性の平均年収は656.4万円(平均年齢42.1歳)、60歳以上の男性の平均年収は456万円ですからね。 (←国税庁「平成18年 民間給与実態統計調査」結果から。 ←結構面白いデータですよ、一度ご覧あれ)


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クロネコ メール便  (2008年7月)

2008年07月06日 | 日々雑感

<今日は連続投稿です>
 
甥っこの結婚式で撮ったデジカメ写真と動画をCD2枚に焼いてヤマト運輸の「クロネコ メール便」で昨日送りました。 宅配便とは違ってメール便は郵便受けに投函するだけの(受領印不要)配達サービスで、A4サイズ厚さ1cmまで全国一律80円で、おまけにネットで依頼すればタダで家まで取りに来てくれます。 但し、配達日時の指定は出来ないし、配達まで3~4日かかります。 (→プラス100円で翌日配達という速達メール便もあります。) 甥も嫁さんも小学校の先生なので、夜しか家に居ないからメール便で十分と思った訳です。 
 
今までは団地内にあったコンビニに持って行ってたんですが、1ヶ月ほど前に閉店したので、雨が降っていたこともあって、ネットで依頼して家まで取りに来てもらいました。 が、80円のものを取りに来てもらうのは正直ちょっと申し訳ない感じです。 

全く便利なもんです。 皆様もどうぞご利用下さい。 (→私めはヤマト運輸の社員ではありません!(笑))
 

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フェルメール作品メモ(#14)  ミュージック・レッスン

2008年07月06日 | フェルメール
 
The Music Lesson (A Lady at Virginal with a Gentleman) 「ミュージック・レッスン」
1662-64, oil on canvas, 74 x 64.5 cm,
Inscribed low picture frame at right : IV Meer (IVM in ligature)
Her Majesty Queen Elizabeth II, UK


エレガントにまとめられた部屋で、背中を見せた婦人が高価なヴァージナル(Virginal)を弾いている。 彼女の傍らにいる紳士に向けた彼女の顔が、楽器の上方にある鏡に中に写っている。 また、この想像上のシーンの中にフェルメール自身が居ることを示唆するように、イーゼル(画架)の足が映っている。
 この絵は、伝統的に「ミュージック・レッスン」と呼ばれている。 しかし、絵のテーマはまた、なまめかしいものでもある。 つまり、音楽は恋を暗喩していると考えることができるから。 ヴァージナルの上蓋に書かれているラテン語の文章は「音楽は歓びの伴、悲しみの慰め」と読める。

フェルメールのイメージは、騒々しい大声や不作法な音が異質に思える程、抑制されたものであるが、この絵の大きなヴァージナルは、そのデリケートなリズムのある響きと共に、バランスと調和の取れた構図の基礎をなしている点で、他の絵とは違っている。 エレガントにまとめられた室内の大きな空間は、ヴァージナルが奏でる音楽が響きわたるように思える。

形と色のコントラストなパターンが大小のアクセントを創り出している。 つまり、テーブルカバーの赤/黄/青の複雑な模様、に対する、自/黒のタイルの大い正射直線。 ヴァージナルの正面を覆うセイウチ皮のエレガントな装飾、に対する、四角い真黒な額縁。

消失点が婦人の左袖にあるのは、音楽に焦点を当てているからである。 彼女の重要性を視覚的に強調する為に、婦人の周りに四角い形状を置くのは、テーマのクライマックスに向けてモチーフを反復させる音楽上のテクニックに似た、絵画の構成上のテクニックである。 以前のテーマに短調で返る音楽上のテクニックのごとく、鏡がなければ決して分からない、背中を見せた婦人の容貌を鏡に映して見せている。

婦人が弾いているヴァージナル はアントワープの有名な楽器製造者Andreas Ruckers(1579 ‐1654)が作ったものに間違いない。  こ のようなヴァージナルは若い娘の最も洗練されたお稽古事として家庭教師を雇うことの出来た裕福な家庭のみに所有できた高価なものである。 この絵のタイトルの通り、描かれている男性は家庭教師だと考えられている。 しかし、フェルメールが表現したかった事は、音楽よりもむしろ恋(愛)の理想であるように思える。
 ヴァージナル以外の椅子、バス・ビオラ、ワイン・ピッチャーは他のフェルメールの絵に描かれているものと同じものである。 殊に、後方の絵はローマ神話の「Cimon and Pero」の物語を表したもので、フェルメールの義母Maria Thins が所有していた絵である。  つ まり、フェルメールはこの部屋のセッティングを作る為に、色々な所から色々な物を寄せ集めて来ている。

鏡に映っているイーゼルを入れることで自分の存在を示すなど、構図的にも考えられた絵である。 例えば、窓からの光が、不自然とさえ言える程に部屋の奥行きを出している。 奥の窓の下側に斜めに落ちる濃い影を描いているが、同じような影が出来るはずの上段の窓には濃い斜めの影は無く、手前の上段の窓の影は角度が違っている。
 フェルメールはヴァージナルの重要な箇所に、即ち、上段の窓の影はヴァージナル の蓋の角に、下段の影はヴァージナルの脚とフロアの交点に、影が落ちるように影の角度を変えている。 つまり楽器と周りの空間をうまくリンクさせている。

部屋の後方に強い光を当て、前方は弱い光に描いている。 手前のフロアタイルは影なのにテーブル上のピッチャーには光が当たっている。 ピッチャーを構図上、テーマ上のアクセントとフェルメールが見なしたからであろう。
 後方の壁と前景のテーブルの鋭角的な透視がヴァージナルの前の婦人に導く一方、テーブルと消失点の間にテーブルの椅子を置くことで、右側の透視をスローにしている。 また椅子は後方のカップルのプライベートな交わりを隠し保護するものでもある。 見る人からカップルを物理的に離す物が、フロアーに置かれたバス・ビオラである (フロアータイルと婦人の赤いドレスの上に後から描かれたことが赤外線写真から判明している)。 フェルメールはこのビオラを構図上の理由と共に図像学的理由で追加したと考えられる。

離された二つのハートが全体のハーモニーの中で交歓しているかのごとく、置かれている楽器が演奏されている楽器に共鳴呼応すると図像学的には見られている。 この絵でも、婦人の演奏に一心に聞き入っている男性の見開かれた眼差しに、ハーモニーのセンスが感じられる。
 しかし、恋(愛)のハーモニーは音楽の隠喩的な役割の一つに過ぎない。 ヴァージナルの蓋のラテン語は「音楽は歓びの伴、悲しみの慰め」と読め、その恋(愛)から得られる人間的精神的な慰めを褒め賛えるものとしてヴァージナルは叙情詩に詩われている。

壁に掛けられた「Roman Charity」の絵は、もう一つ別のテーマを示唆している。  Peroは獄中の父Cimonの魂に救済と滋養を与え、人間の行動の模範とされた。 精神的な意味での、娘の父に対する愛情という形で、キリストの救済の理想を象徴している。

陽光の当たったピッチャーも、同様な象徴的な機能を持っているのかも知れない。 そのエレガントなフォルムは男性の腕のカーブとリンクしており、前景と後景のリンクを与えている。 CimonとPeroの絵の真下に置かれていることから、官能的な滋養を提供するコンテナーとしての機能を示唆している。  官能的であれ精神的であれ、愛によって与えられる慰めと安楽という中心的テーマを補強している。


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ドイツの白ワイン (その1)

2008年07月05日 | ドイツの白ワイン

かつてドイツのフランクフルトで生活していた1992~97年、即ち44~49歳の5年間に、おっ家内と一緒になっていい歳した中年男女が時間と金とエネルギーを注ぎ込んで熱中したことが幾つかあります。

その一つは、このブログにも時折載せている17世紀のオランダ人画家、ヨハネス・フェルメールの絵画全作品鑑賞でした。

二つ目はドイツの白ワインです。 
ドイツはビール大国であるとともに白ワイン大国でもあります。 夏場に観光も兼ねてドイツ各地のワイン製造業者を訪れ、試飲して気に入ったその地の良質ワインを買い込んで、地下室に貯えておいて冬場にその白ワインを楽しむのです。
赴任当初はおっ家内と二人でワイン1本を持て余すくらいだったのが、直ぐに1本を二人で奪い合うようになり、一人1本が常になり、遂には週末には二人で3本、いや一人2本になってしまいました。 正にワイン中毒です。

ドイツの白ワインについて、日本からの新規赴任者への、いわば初級者向けの解説書を書いたのですが、先日それが出てきました。 アップルのマックドローでドイツ語フォント(例えば、ウムラウト)で書いていた為か、スキャナーのOCRで読み取ろうとしたのですがダメでしたので、画像として読み取りました。 このgooブログの画像の許容最大表示サイズでは文字が小さくなって読みづらいかも知れませんが、そこはご了承して頂くとして、今日からから少しずつ画像をアップしていきたいと思います。 (個人情報や企業が特定できそうな部分は修正削除してあります)

1994年7月24日の日付ですので14年前のものだという認識の下でお読みください。
それでは、第1回目が↓です。




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ヘボ将棋の棋譜 : 6局アップ

2008年07月04日 | 将棋
ヘボ将棋の棋譜倉庫に 6局の棋譜をアップしました。  
動く将棋盤で棋譜をご覧頂けます。 
 
 
棋譜 #262 は、 88手の勝ち。 後手番4間飛車穴熊。 71手目の△5六歩が突けて優勢に。 
棋譜 #263 は、 78手の勝ち。 後手番4間飛車穴熊。 52手目の△2九歩成りが実現して勝てたと思った。 完勝。 
棋譜 #264 は、117手の負け。 後手番居飛車。 中盤で不利になりそのまま押し切られた。 完敗。 
 
棋譜 #265 は、 78手の勝ち。 後手番居飛車。 相手がここで投了とは、少し早過ぎる。 
棋譜 #266 は、 78手の負け。 先手番居飛車穴熊。 最終手でも先手の▲7三金打ちで勝勢だが、超早指しの時間切れ負けです。 年寄に早指しは無理ということです。 
棋譜 #267 は、145手の勝ち。 先手番居飛車穴熊。 攻め倦んだが、何とか押し切れた。 
 
 
まぁ~ ヘボ将棋を見てやってください。(将棋へのコメント歓迎です)
今宵はこれにて。 では、また‥    
 
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陶器コレクション(#22) :  スイスの絵皿

2008年07月03日 | 陶器コレクション

メルヘンチックな可愛い絵柄をおっ家内が気に入って、スイスはバーゼルの陶器店で買ったのは確かなのですが、裏に「Kohler Biel 」という制作者の署名と「1980」という制作年があるだけで、それ以外の詳しいことは分かりません。 (幅40cm X 高さ25cm)




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