14時15分新城幸也さんが参加するイベント会場へ。
サインボトルとは別に、二人だけ新城さんの隣で一緒に走れるとかで、それも同じく抽選だった。
こちらとしてはサインボトルのことしか頭になかったので、
夫なんかは「もし俺が当たったらいないことにしてくれ。」と弱気。
まぁ当たるなんてラッキーなことは起きるわけもなく、若そうな青年二人が当たった。
14時半前に新城幸也さん登場!!
↑左から新城さんと解説の人、抽選に当たった青年二人。
◆イベントについて
「ZWIFT e-Sportイベント」
ZWIFT(ズイフト)というバーチャルサイクリングの人気サービスがあり、
新城幸也さんにはZWIFT内で開催されるバーチャルレースに参加してもらい、
ZWIFTそのものと、ZWIFTに対応しているホームトレーナーを宣伝するというイベントのようだ。
(詳しくはCYCLE MODE2019ホームページ)
◆ZWIFTについて
バイクの各種センサーや、トレーナーの情報をインターネットに接続された端末に送り、
バーチャル空間でのサイクリングが可能となった。
ペダルを漕ぐと画面のなかの自分自身の分身「アバター」が同じく脚を回しコースを走行。
オンラインを活用し室内でありながら世界中の仲間とリアルタイムでライドができることが最大の特徴となっている。
(https://cyclist.sanspo.com/381979より)
面白いのはZWIFTのアカウントを持っている人は誰でもそのレースに参加できるということ。
現役プロレーサーと一緒に走れるということでイギリスやアメリカから参加する人もいた。
またZWIFTのコースに合わせてホームトレーナーに負荷がかかるので、
家にいながら本当にコースを走っているような実践的な練習ができるらしい。
また、転倒することもないので安全なのだが、プロからすると逆にホームが崩れやすく難しい面もあるのだとか。
↑ZWIFTの画面のイメージ。
↑イベントでコラボしていたホームトレーナー。
いざ、ライド!
数日前にテレビで見た人を、まさかこんな間近で見れるとは思いもしなかった。
全身が自転車のための筋肉なのか。
詳しいことはわからないけれど、スリムな体にパワーが詰まっている感じ。
新城さんの背中を飽きることなく見続けて30分、やっとさゴール!
もちろん1位は余裕で新城さんだ。
↑ゴール後の新城さん。
すごい体験しちゃったな〜と浮かれていると、夫が大真面目な顔で「ZWIFTいいな」とか言い出した。
どうやらロードバイクよりもそっちに興味が沸いたらしい。
しまいには欲しいとか言い出す始末、本当わけわからん。
でも企業的には宣伝効果が多少なりともあったということだね。
イベントが終わったのがなんだかんだ16時前くらい。
サイン入りボトルも当たらず、早々に人だかりから離脱して遅めのお昼ご飯を食べた。
↑ビーフケバブ。
最後にもう一周回って帰ることに。
外に出ると綺麗な夕日。
その足で海浜幕張駅まで行き、ミラーボーラーの新しいオブジェを見てから帰った。
家に着いた頃にはクタクタだったけど、これでまた少しイメージがつかめてきたのだから大満足。
何しろミーハーなもので新城幸也さんを間近で見れたのはかなりの儲け物。
またスポーツ自転車事情(e-bike、ZWIFT含め)が想像以上に進んでいて、
スポーツ自転車、競技バイクの広がりと可能性の最先端を見れたのも刺激的だった。
ロードバイク乗るぞー!
サインボトルとは別に、二人だけ新城さんの隣で一緒に走れるとかで、それも同じく抽選だった。
こちらとしてはサインボトルのことしか頭になかったので、
夫なんかは「もし俺が当たったらいないことにしてくれ。」と弱気。
まぁ当たるなんてラッキーなことは起きるわけもなく、若そうな青年二人が当たった。
14時半前に新城幸也さん登場!!
↑左から新城さんと解説の人、抽選に当たった青年二人。
◆イベントについて
「ZWIFT e-Sportイベント」
ZWIFT(ズイフト)というバーチャルサイクリングの人気サービスがあり、
新城幸也さんにはZWIFT内で開催されるバーチャルレースに参加してもらい、
ZWIFTそのものと、ZWIFTに対応しているホームトレーナーを宣伝するというイベントのようだ。
(詳しくはCYCLE MODE2019ホームページ)
◆ZWIFTについて
バイクの各種センサーや、トレーナーの情報をインターネットに接続された端末に送り、
バーチャル空間でのサイクリングが可能となった。
ペダルを漕ぐと画面のなかの自分自身の分身「アバター」が同じく脚を回しコースを走行。
オンラインを活用し室内でありながら世界中の仲間とリアルタイムでライドができることが最大の特徴となっている。
(https://cyclist.sanspo.com/381979より)
面白いのはZWIFTのアカウントを持っている人は誰でもそのレースに参加できるということ。
現役プロレーサーと一緒に走れるということでイギリスやアメリカから参加する人もいた。
またZWIFTのコースに合わせてホームトレーナーに負荷がかかるので、
家にいながら本当にコースを走っているような実践的な練習ができるらしい。
また、転倒することもないので安全なのだが、プロからすると逆にホームが崩れやすく難しい面もあるのだとか。
↑ZWIFTの画面のイメージ。
↑イベントでコラボしていたホームトレーナー。
いざ、ライド!
数日前にテレビで見た人を、まさかこんな間近で見れるとは思いもしなかった。
全身が自転車のための筋肉なのか。
詳しいことはわからないけれど、スリムな体にパワーが詰まっている感じ。
新城さんの背中を飽きることなく見続けて30分、やっとさゴール!
もちろん1位は余裕で新城さんだ。
↑ゴール後の新城さん。
すごい体験しちゃったな〜と浮かれていると、夫が大真面目な顔で「ZWIFTいいな」とか言い出した。
どうやらロードバイクよりもそっちに興味が沸いたらしい。
しまいには欲しいとか言い出す始末、本当わけわからん。
でも企業的には宣伝効果が多少なりともあったということだね。
イベントが終わったのがなんだかんだ16時前くらい。
サイン入りボトルも当たらず、早々に人だかりから離脱して遅めのお昼ご飯を食べた。
↑ビーフケバブ。
最後にもう一周回って帰ることに。
外に出ると綺麗な夕日。
その足で海浜幕張駅まで行き、ミラーボーラーの新しいオブジェを見てから帰った。
家に着いた頃にはクタクタだったけど、これでまた少しイメージがつかめてきたのだから大満足。
何しろミーハーなもので新城幸也さんを間近で見れたのはかなりの儲け物。
またスポーツ自転車事情(e-bike、ZWIFT含め)が想像以上に進んでいて、
スポーツ自転車、競技バイクの広がりと可能性の最先端を見れたのも刺激的だった。
ロードバイク乗るぞー!
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