かつてない猛暑が続くこの夏だけど、これから毎年こんな感じなのだろうか、いやだな〜。
去年の関東は7月はまぁまぁ暑かったけれど、8月は雨ばかりであまり夏を感じなかった。
だから来年もまた気まぐれに冷夏が戻ってくる、という淡い期待を密かに持っている。
これからずっとこの破滅的な天気を「夏」と呼ぶだなんていや。
ところで先日、農家をしている地元の友達から野菜が届いた。
中にはパプリカ、きゅうり、トマトと一緒に立派なとうもろこしが入っていた。
今までとうもろこしを買ったこともなければ、調理したこともない。
しかしタイミングのいいことに1ヶ月くらい前に夫の友人からとうもろこしご飯のレシピをもらっていたのだ。
これはやるしかないと袖をまくり気合をいれるも、あまりに簡単なレシピだったので拍子抜け。
出来上がりが余程よかったのでレシピを紹介したい。
必要なもの
お米:2合
水:お米を炊く用(2合分)
とうもろこし:1本
塩:小さじ1強
1米を研ぎ水加減して30分おく。
2その間にとうもろこしの準備。
とうもろこしは長さ半分にしてから縦に置き、
上から包丁でそぎ落とすように実を切り落とす。
実と芯はどちらも使う。
3お米を30分置いたら塩を加えて溶かし混ぜ、
とうもろこしの実と芯を入れて炊飯スタート。
以上。
炊飯は炊飯器でもいいし土鍋などお気に入りの鍋でもいい。
芯を入れるのはより風味や甘みが増すから。
炊き上がり、蓋を開けるとふんわ〜ととうもろこしの甘い匂いが。
これがはっとするくらい美味しい!
とうもろこしのだしが染み込んだ甘いご飯とシャキシャキした食感の新鮮なコーンの絶妙コラボ。
劇的に簡単なので是非。
去年の関東は7月はまぁまぁ暑かったけれど、8月は雨ばかりであまり夏を感じなかった。
だから来年もまた気まぐれに冷夏が戻ってくる、という淡い期待を密かに持っている。
これからずっとこの破滅的な天気を「夏」と呼ぶだなんていや。
ところで先日、農家をしている地元の友達から野菜が届いた。
中にはパプリカ、きゅうり、トマトと一緒に立派なとうもろこしが入っていた。
今までとうもろこしを買ったこともなければ、調理したこともない。
しかしタイミングのいいことに1ヶ月くらい前に夫の友人からとうもろこしご飯のレシピをもらっていたのだ。
これはやるしかないと袖をまくり気合をいれるも、あまりに簡単なレシピだったので拍子抜け。
出来上がりが余程よかったのでレシピを紹介したい。
必要なもの
お米:2合
水:お米を炊く用(2合分)
とうもろこし:1本
塩:小さじ1強
1米を研ぎ水加減して30分おく。
2その間にとうもろこしの準備。
とうもろこしは長さ半分にしてから縦に置き、
上から包丁でそぎ落とすように実を切り落とす。
実と芯はどちらも使う。
3お米を30分置いたら塩を加えて溶かし混ぜ、
とうもろこしの実と芯を入れて炊飯スタート。
以上。
炊飯は炊飯器でもいいし土鍋などお気に入りの鍋でもいい。
芯を入れるのはより風味や甘みが増すから。
炊き上がり、蓋を開けるとふんわ〜ととうもろこしの甘い匂いが。
これがはっとするくらい美味しい!
とうもろこしのだしが染み込んだ甘いご飯とシャキシャキした食感の新鮮なコーンの絶妙コラボ。
劇的に簡単なので是非。