柴田は携帯電話は持っていない。と言うか持たないので、移動時の情報交換に困ることがある。そこで、半年ほど前からPHSカードと小型ノートPCを携帯して、モバイルのメールを利用している。実は、このブログも電車の中で書いているのだが、便利と言えば便利だが、節操がないようにも思う。最近では、学校でも自宅でもどこでも、睡眠中以外は殆どメールを確認しており、数時間以内にメールの返事は出していると思う。
でも、それほどまでに急いで処理する仕事があるかと言えば、そうでもなくて、下手にモバイルできるから、急な予定を詰め込んだり、急いで返事を要求されたりしてしまう。そんなに齷齪したって、どうせ出来ることは知れているのだから、どこかで見切りをつける必要があると思っている。ただ、便利さは一度慣れてしまうと、昔に戻ることは難しいのだが。
でも、それほどまでに急いで処理する仕事があるかと言えば、そうでもなくて、下手にモバイルできるから、急な予定を詰め込んだり、急いで返事を要求されたりしてしまう。そんなに齷齪したって、どうせ出来ることは知れているのだから、どこかで見切りをつける必要があると思っている。ただ、便利さは一度慣れてしまうと、昔に戻ることは難しいのだが。