松本神社
鎮座地 羽西3-7
祭神 豊受姫命(とようけひめのみこと)
櫛御毛奴命(くしみけぬのみこと)
大物主神(おおものぬしのかみ)
旧格式 無格社
別当寺 宮本院
例大祭 9月29日
解説
小作地区の鎮守。
建久年間(1190~99)伊豆の豪族、河津祐康の家臣が当地に入植し、
山城国の稲荷神社の御分霊を遷して村の鎮守としたという。
以来明治2年(1869)社名が改められるまで稲荷大明神と言われた。
市指定有形文化財の本殿は天保11年(1840)造で小林藤馬の作。
その他関東大震災で倒壊した旧鳥居などが残る。
鎮座地 羽西3-7
祭神 豊受姫命(とようけひめのみこと)
櫛御毛奴命(くしみけぬのみこと)
大物主神(おおものぬしのかみ)
旧格式 無格社
別当寺 宮本院
例大祭 9月29日
解説
小作地区の鎮守。
建久年間(1190~99)伊豆の豪族、河津祐康の家臣が当地に入植し、
山城国の稲荷神社の御分霊を遷して村の鎮守としたという。
以来明治2年(1869)社名が改められるまで稲荷大明神と言われた。
市指定有形文化財の本殿は天保11年(1840)造で小林藤馬の作。
その他関東大震災で倒壊した旧鳥居などが残る。