御嶽神社
鎮座地 小曾木5-3067
祭神 天穂日命 (あめのほいのみこと)
大穴牟遅命 (おおあなむちのみこと)
少彦名命 (すくなひこなのみこと)
広国押武金日命 (ひろくにおしたけかなひのみこと)
旧格式 村社
別当寺 蔵王院(廃寺)
例大祭 3月15日
解説
岩蔵地区の鎮守。
創建は日本武尊が東征の際にさかのぼるという。
相殿の御嶽蔵王権現は寛平年間(889~97)の創建で奥津宮といい、
もと北方の山頂に鎮座していたが、山火事で炎上、安永5年(1776)当社に合祀された。
明治の神仏分離の際、
法印を称していた別当の蔵王院は吉野大膳と改め神職となった。
ご神体は神仏分離以前の懸仏で市指定有形文化財。
鎮座地 小曾木5-3067
祭神 天穂日命 (あめのほいのみこと)
大穴牟遅命 (おおあなむちのみこと)
少彦名命 (すくなひこなのみこと)
広国押武金日命 (ひろくにおしたけかなひのみこと)
旧格式 村社
別当寺 蔵王院(廃寺)
例大祭 3月15日
解説
岩蔵地区の鎮守。
創建は日本武尊が東征の際にさかのぼるという。
相殿の御嶽蔵王権現は寛平年間(889~97)の創建で奥津宮といい、
もと北方の山頂に鎮座していたが、山火事で炎上、安永5年(1776)当社に合祀された。
明治の神仏分離の際、
法印を称していた別当の蔵王院は吉野大膳と改め神職となった。
ご神体は神仏分離以前の懸仏で市指定有形文化財。