鹿島玉川神社
鎮座地 長淵2-519
祭神 建御雷之男神 (たけみかづちのおのかみ)
大名牟遅神 (おおなみちのかみ)
伊豆能売神 (いずのめのかみ)
豊玉毘売神 (とよたまひめのかみ)
旧格式 村社
別当寺 入間郡北野天満社、栗原氏持ち
例大祭 9月19日
解説
長淵郷の鎮守。
承平年間(931~38)源経基が常陸国鹿島神宮のご分霊を遷して創建された。
当地に神石があったためという。
玉川大明神は承応2年(1653)玉川上水開削の際、無病息災を祈願して創建され、
2社を合祀し現在の社名となった。
慶安2年(1649)より朱印地2石8斗を賜っている。
例大祭で奉納される「鹿の舞」は市指定無形民俗文化財。
鹿島玉川神社境内
拝殿側から見て左側に巨石があるがこれが神石か?
鎮座地 長淵2-519
祭神 建御雷之男神 (たけみかづちのおのかみ)
大名牟遅神 (おおなみちのかみ)
伊豆能売神 (いずのめのかみ)
豊玉毘売神 (とよたまひめのかみ)
旧格式 村社
別当寺 入間郡北野天満社、栗原氏持ち
例大祭 9月19日
解説
長淵郷の鎮守。
承平年間(931~38)源経基が常陸国鹿島神宮のご分霊を遷して創建された。
当地に神石があったためという。
玉川大明神は承応2年(1653)玉川上水開削の際、無病息災を祈願して創建され、
2社を合祀し現在の社名となった。
慶安2年(1649)より朱印地2石8斗を賜っている。
例大祭で奉納される「鹿の舞」は市指定無形民俗文化財。
鹿島玉川神社境内
拝殿側から見て左側に巨石があるがこれが神石か?