タクシー。

クソみたいな、否、クソ以下の○○交通というタクシー会社にハラワタが煮えくり返るケタクソ悪さ感じつつも、その1000倍楽しく飲む36歳。

可愛げ。

全てにおいて、可愛げがなければならないと痛感する36歳。

悲。

お米が美味しくないと力が出ない36歳。

性分。

人間の性分は、なかなか変わるものではないと痛感させられる36歳。

てっぱん。

NHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』が昨日クランクアップを迎えました。

詳細は今朝のデイリースポーツに掲載されていますが、出演者の方々が一様に『こんなに家族的な現場はない』と口にしながら涙を見せてらっしゃって、本当に素敵な現場だったのだろうなと思いました。

昨日はしっかりと忙しくバタバタだったのですが、その中でほっこりする取材にめぐりあい、まさに鉄板の上のお好み焼きのように心を温めてくれました。

アタマの防腐剤として、あえて安易なことを綴って楔とする36歳。

羽賀研二被告。

大阪高裁に羽賀研二被告の裁判取材に行ってきました。

久しぶりに姿を見ましたが、やつれた様子は全くなく、芸能人としての輝きをしっかりと保っていました。

今日は検察側の被告人尋問だったのですが、一度だけとはいえ、証人出廷したことがある身としては、いろいろと感じることの多い数時間でした。

公判中なのであれこれ綴るのは適当ではありませんが、真摯な姿勢で答える羽賀被告には、ある意味、学ぶところも多々ありました。

よく考えたら、いろいろな仕事をしてきた36歳。

間寛平さん。

朝から間寛平さんを取材してきました。

詳細は明日のデイリースポーツに委ねますが、アースマラソンを完走されてからの寛平さんは神々しくすらありますね。

寛平さんの方に向かって拝んでいるおばあさんもいらっしゃいましたが、それもうなずけてしまうオーラです。これが、本物だけが持つ凄みなのでしょうね。

間寛平さんのシルエットがマイケル・ジャクソンに酷似しているのは周知の事実ですが（知らんけど）、存在の大きさでも、マイケルのようにスターを超えたスーパースターになってらっしゃるのだなと思いました。なんと素晴らしい61歳でしょうか。

ややもすると、むさくるしく思われかねない伸びたカーリーヘアすら、前向きな推進力に変えてしまうのは寛平さんならではの業だと思います。

あるシンクタンクの算出では、寛平さんのカーリーヘアによる経済効果は、なんと、ハーリー・レイスに匹敵するそうです（知らんけど）。

老人力という言葉もありますが、歳をとるごとにハッピーになるなっていくなんて、敏いとうとハッピー＆ブルー以来の快挙です（知らんけど）。

自分がいい加減ということは知っている36歳。

牛肉断ち。

体調と体型を整えるために、牛肉断ちをしています。

『牛肉を食べない』というルールを自らに課すと、焼肉に行かないのはもちろんのこと、牛丼やカレー、ハンバーグなども食べなくなるので、食べられるものが限られてきます。

ちょっと昼ご飯を食べようとなった時にも、蕎麦を選んだり、焼き魚を選んだり、そんなチョイスになってきます。

そうなると、おのずと体重にも変化が表れ、２週間で１・５キロほど痩せました。

牛肉を食べないというルールをゲーム感覚で楽しんでいるので、精神的にも負担がなく、なかなか快適なダイエット生活を送っています。

戯れに、ブログらしいブログを綴ってみる36歳。

晩酌。

早起きして駆け抜けた一日を高級ビールで締めくくりました。

頑張った36歳。

産物。

早起きの余勢をかって、近所の公園をランニングしました。

朝で非常に寒いので、しっかりと防寒対策をして走りました。

走り終わったら、仮面ライダーの地獄大使のコスプレみたいになっていました。

早起きはいろいろなものを生むことを痛感した36歳。