本田圭佑選手。

母校をサプライズ訪問し、後輩たちに夢を実現することのすばらしさを語る本田選手の姿をニュースで見ました。

今の本田選手の話には説得力がありすぎるほどありすぎて、純粋に格好良かったです。

ファッションも、あからさまに常人離れしていて、人に見られて磨かれるプロの何たるかを痛感した気がしました。

一方、過日、大阪プロレスで見た松山勘十郎選手も、まさに筆舌に尽くしがたい異形感に満ち溢れていて、いまだに海馬の最前列を陣取りっぱなしです。

顔にペインティングをしているからとか、とても髪の毛が長いからとか、そんな表面的なことでは説明のつかないまがまがしさ。

形は違えど、プロの何たるかを痛感しました。

松山勘十郎と肌質は似ている35歳。