北京五輪国内選考レースの第1弾、18日の東京国際女子マラソン 野口みずき、渋井陽子、大南博美が有力な日本人選手である。レ-スは野口みずきがスタ-トからゴ-ルまでペ-スダウンすることなく、山口衛里がもっていた大会記録を8年ぶりに破る2時間21分37秒で優勝。他を寄せつけない横綱相撲である。代表の座に当確ランプ点灯。
世界陸上銅メダルの土佐礼子(内定)、今回の野口みずき?、五輪枠はあと一人である。 選考レ-スはあと2レ-ス(大阪国際、名古屋国際) あとひとりが厳しき戦いである。
世界陸上銅メダルの土佐礼子(内定)、今回の野口みずき?、五輪枠はあと一人である。 選考レ-スはあと2レ-ス(大阪国際、名古屋国際) あとひとりが厳しき戦いである。