11月11日(日) 和歌山県田辺市龍神村で開催された「第50回関西実業団対抗駅伝競走大会」。今回で50回を迎える同大会に、NTT西日本陸上競技部が出場しました。 毎年、元旦に開催される全日本実業団対抗駅伝競走大会 (ニューイヤー駅伝) への出場権を獲得するための予選会も兼ねており、各実業団にとって重要な位置づけとなります。 世界陸上大阪大会で男子マラソン6位入賞を果たしたエース大崎悟史を中心に、各選手が見せる力走に注目です。
出場チ-ムは16チ-ムである。例年なら関西から5チ-ムが代表であったが、今年は4チ-ムとなり更に狭き門である。7区間 80.45kで 3年連続ニューイヤー駅伝への出場かけて9時10分にスタ-ト、1区大崎が3位と好位置をキ-プし 7区のアンカ-方山(カタヤマ)がひとり抜いて5位に上がったものの4位まで2分4秒届かず 惜しくも3年連続のニューイヤー駅伝への出場を逃してしまいました。残念な結果であった。 また来年に期待しよう。
詳細はこちらです。 (写真は1区 中央のブル-のユニフォ-ムが大崎選手です。)
出場チ-ムは16チ-ムである。例年なら関西から5チ-ムが代表であったが、今年は4チ-ムとなり更に狭き門である。7区間 80.45kで 3年連続ニューイヤー駅伝への出場かけて9時10分にスタ-ト、1区大崎が3位と好位置をキ-プし 7区のアンカ-方山(カタヤマ)がひとり抜いて5位に上がったものの4位まで2分4秒届かず 惜しくも3年連続のニューイヤー駅伝への出場を逃してしまいました。残念な結果であった。 また来年に期待しよう。
詳細はこちらです。 (写真は1区 中央のブル-のユニフォ-ムが大崎選手です。)