ううう～～～～寒いっ！！！
先週は試験勉強で視聴・ブログを控えていましたので
今回は２話分まとめてUPします。
予告編で始まる斬新なオープニングに切り替わり，
強力なエピソードが続きましたね。
ブラック・ジャック「Karte：51 噂の座頭医師」
（原作：第126話「座頭医師」）
※公式ページの「ストーリー」より＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Karte：51 噂の座頭医師」
B・Jは杖をつく男とすれ違う。その時、男はB・Jが外科医という事を言い当てる。B・Jが目は見えるのかと訊ねると、男は特別な鼻を持っていると返答。B・Jから消毒液、血の匂いがしたという。そして、男は手術や薬に頼るのは下らないと発言。B・Jは反論するが、男がその場を去ろうとしたため、名前を訊ねる。すると男は鍼師琵琶丸と名乗る。
この後、B・Jが患者の家へ行くと、食事の取れないはずの患者が食事をしていた。母親によれば、突然現れた琵琶丸が鍼を打って食事ができるようになったという。一方、琵琶丸は病人の匂いがする古びた一軒家へ。琵琶丸はお金を貰わずに病人を診察し、鍼を打つ。琵琶丸は４、５日経てば病気は治ると言って家を後にすると、また別の病人の家へ向かう。
そんな琵琶丸をB・Jは待ち伏せ。B・Jは自分の患者には手を出すなと忠告するが、琵琶丸は病人の匂いがするところへ行くだけだと聞く耳を持たない。この後、琵琶丸は噂を聞きつけた大勢のマスコミに囲まれる。だが、琵琶丸は取材を抜け出し、病人の匂いがする団地の一室を訪ねる。母親は今日手術を受けるからと娘の診察を断るが、琵琶丸は言う事を聞かずに患者に鍼を刺してしまう。
母親から娘が鍼を打たれたと連絡を受けたB・Jは車で駆けつけ、団地付近で琵琶丸を発見。B・Jは琵琶丸に対し、患者は重症筋無力症で、胸腺の摘出手術をする予定だったと説明する。そして、B・Jが琵琶丸を連れて患者の家に戻ると、患者は苦しみながら痙攣していた。琵琶丸は自分のミスに顔色を変える。B・Jは患者に鎮静剤を飲ませた後、患者は針に拒否反応を起こす不安神経症だと明かす。B・Jが連絡をするべきだったと文句を言うと、琵琶丸は借りができたと反省。その夜、寝付けないB・Jの元に琵琶丸が現れる…。
グーですね。
病気の匂いをたよりに患者のもとに現れる琵琶丸。
このくそ寒い季節だというのに，お礼参りのハリを刺しに
真夜中にBJの家に現れる琵琶丸。
「夜のほうが返って動きやすいんですよ」そういう問題じゃない。
野沢那智さんの演技，すごいわ…
大塚さんBJとすごい存在感の対決でした。
BJと対極に，治療費を受け取らない琵琶丸。
「食うには困っていませんから」
どうやって収入を得ているんだろう？
不可解というより，ミステリアスという感じで
いいんじゃないでしょうか。
出家する人って，けっこう裕福な人も多いですから
（お釈迦様自身，王家の出身ですし）
で，ラストの後，「clover」に入る切り替えが
しっくりこないと思ったら，今回はピノコの出る意味が
ほとんどなかったんですね。
そういうときもあるでしょう。
ブラック・ジャック：大塚明夫
ピノコ：水谷優子
ラルゴ：石井 真
琵琶丸：野沢那智
マスター：富田耕生
本間久美子：川瀬晶子
女の子の母：松谷彼哉
女の子：谷井あすか
新聞記者：三戸耕三
山田野先生：大木民夫
少年：坂本千夏
青年の母：磯辺万沙子
患者：久保田民絵
女：百々麻子
男：小野大輔
■今週のカルテＮＧ，
セリフを忘れた琵琶丸…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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12/7 朝現在，テレビラジオ部門１９位！ありがとうございマス。^o^)ノ
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ブラック・ジャック「Karte：52 一瞬の目撃者」
（原作：第44話「目撃者」）
※公式ページの「ストーリー」に加筆修正＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
B・Jとピノコが東京駅で弁当を選んでいると、男性がカバンを持って後ろを通り過ぎる。その男はホームのキヨスクで雑誌を購入し、代金を売り子・水原ゆうこに差し出す。男はカバンの中をいじった後、そのままカバンを置いて足早に去っていく。この後、トイレの個室に入った男は13時になると、携帯電話の発信スイッチを押す。
すると、ホームのカバンは着信の音が聞こえた直後に爆発。B・Jはピノコを伴いホームへ引き返す。駅には消防や警察の車両が山のように到着、警察は聞き込みや捜査の結果、現場にいた不審な人物４人を容疑者として確保する。
容疑者はテレビ局プロデューサーの諏訪道彦、無職の大和屋暁、サラリーマンの斎藤朋之、映画監督の手塚眞。刑事が４人の取調べをしていると、目撃者が見つかったという情報が入る。唯一の目撃者はキヨスクのゆうこで、刑事が病院へ向かうと、ゆうこは目に包帯を巻いた状態で病室のベッドに寝ていた。
ゆうこに容疑者を見せ、犯人を特定させたい刑事は目を治して欲しいと医者に訴える。医者は目を治す事は無理だと首を振るが、可能性はあると告げる。B・Jなら眼球の入れ替え手術もできるかもしれないという。すぐに刑事はB・Jに眼球移植手術を依頼。B・Jは過去にカナダとフランスで１回ずつ手術を行ったが，５分後に視力がダメになり、失敗だったと説明して依頼を断る。だが、刑事は犯人検挙のため、必死に説得を続け、捜査費用の５千万円全額を手術代に支払うという申し出に，B・Jはゆうこの眼球移植手術を行う。
術後すぐ、手術室に横たわるゆうこの前に連れ出される４人。ゆうこは容疑者の中から道彦を犯人と断定し、右手の甲に傷があると証言。刑事が道彦の手袋を取ると、ゆうこの証言通り、手の甲には傷が残っていた。事件が解決すると、ゆうこは視力を失う前の最後の思い出に，外の美しい景色を眺め、感慨に浸る。B・Jは刑事に手術料の５千万円はゆうこに渡してほしいと頼み、ピノコとともに病院を去っていく。
ＢＪ初期の屈指の名作の１つ，「目撃者」！
ＯＰ３バージョン目に代わっての第１作に渾身の力作を
ぶつけてきました。
爆発に至るまでの，見ている方はハラハラ，何も知らない劇中の
人々はのんきに幸せに生きている展開…無音状態で画面が
次々切り替わる演出はこの手のシチュエーションではおなじみの
演出とはいえ，心に迫ってきます。
ピノコ，「牛まみれ弁当」って…しかも後でもう１つの弁当に
替えてもらうと言って売店に引き返します(「ちらしすぎ寿司弁当」…)。
爆発が起こるとわかっている視聴者にはピノコの行動が
危なっかしすぎます。
そして，爆発から手術，エンディングまでの運びは見事。
犯人はスカンク（大和屋）だと思い込んでいたんで，
目撃者・ゆうこが
一番テロをしなさそうな身分の東南西北（斎藤）を
犯人だと指摘したときには仰天しました。
原作では靴に三角の傷があったというのが犯人特定の決め手
でしたが，なぜそんな小さな特徴を覚えていたのか，
学校で上履きに履き替えるんじゃあるまいし犯人の面通しで
その靴を履いていないのは不自然と原作を読んだ当時から
思っていましたんで，今回のように手に十字傷というほうが
すっきりします(ただ，ＢＪの不発弾被弾といい，一番至近距離の
被害者が助かっているのはアレ?という気もしないではないですが)。
ＢＪを下駄(下田)警部に紹介した医師，原作ではガラスの破片が
グッサリ眼球に突き刺さっていたので治療は無理という言い方
でしたが，さすがにニュアンスは控えました(実際，ガラスは刺さっていませんし)
ただ，アイバンクで移植できる「角膜」が目のどの部分かという
ことはもうちょっと具体的に説明があるかなと思いましたが
原作同様セリフのみ。
目の移植が片目だけ，しかも元の茶色の目とは違う
ブルー(グレー？)の眼球であったところもリアルでしたし
ＢＪが手術料を彼女に渡すよう言い残して去るラストで
余計なセリフや間がなくすっときれいに締めくくったのも
余韻が残ってとてもよかったです。
手塚眞監督の本人役出演，全然違和感なくはまってました。
さすが「天才の息子」，けっこうセリフ多かったのに
マスコミに露出するのは全く苦にしません。
こういう企画で幾多の漫画家やライターらが
玉砕してきたか(それも数秒のセリフや叫び声程度の役で)…
本職プロに比べるとそりゃ声の通り方で一歩譲りますが
顔と声のマッチぶりはバッチリでした。
で，２ndOPで主要サブキャラが何巡もして
今回から始まった３rdオープニング，
こっちの曲もサビに「Freedom」。BJシリーズはこれをキーワードに
展開していくんでしょうか。
鈴木亜美さんの声って，今，あんな感じなんですね。
だいぶイメージが変わりました。
かなり忙しいテンポの曲で，画面も切り替わりや視点移動の
速いアニメになり，子どもが見ることも合わせてちょっと
どうかなと思いましたが，きっとすぐ慣れてしまうんでしょうね…。
エンディングは，映画の予告が入ってお披露目お預けですか。
ブラック・ジャック：大塚明夫
ピノコ：水谷優子
下駄警部：稲葉 実
（↑「下田」警部じゃなくて，すごくわかりやすい表記に…ｗ）
水原ゆうこ：坂本真綾
諏訪道彦：安原義人
大和屋暁：三木眞一郎
斎藤朋之：石井 真
（↑ラルゴ！ラルゴがしゃべった！！ｗ）
医師：小形 満
男刑事：小野大輔
女刑事：小野涼子
警官：三戸耕三
手塚 眞：手塚 眞
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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12/7 朝現在，テレビラジオ部門１９位！ありがとうございマス。^o^)ノ
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■来週は「Karte：53 ロッカーのゆりかご」，
（原作：第42話「赤ちゃんのバラード」）
かってに予想 ブラック・ジャック今後の話(2)で
アニメシリーズ開始当初，単行本３～７巻からのアニメ化が
多いということから注目ストーリーにピックアップしてましたが
クリスマス週の19日にもってくるとは…。
来週はトヨタカップのせいでお休みするため，次回予告のページで
声の出演を確認できないのが残念。
●過去のブラック・ジャックエントリー
◆手塚眞監督のブログ「手塚眞の絶対の危機」
■よみうりテレビ ブラック・ジャック公式サイト
★Here I am globe
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
●前OP「月光花 」[MAXI] ●前エンディングテーマ
→Janne Da Arc公式ページ
先週は試験勉強で視聴・ブログを控えていましたので
今回は２話分まとめてUPします。
予告編で始まる斬新なオープニングに切り替わり，
強力なエピソードが続きましたね。
ブラック・ジャック「Karte：51 噂の座頭医師」
（原作：第126話「座頭医師」）
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Karte：51 噂の座頭医師」
B・Jは杖をつく男とすれ違う。その時、男はB・Jが外科医という事を言い当てる。B・Jが目は見えるのかと訊ねると、男は特別な鼻を持っていると返答。B・Jから消毒液、血の匂いがしたという。そして、男は手術や薬に頼るのは下らないと発言。B・Jは反論するが、男がその場を去ろうとしたため、名前を訊ねる。すると男は鍼師琵琶丸と名乗る。
この後、B・Jが患者の家へ行くと、食事の取れないはずの患者が食事をしていた。母親によれば、突然現れた琵琶丸が鍼を打って食事ができるようになったという。一方、琵琶丸は病人の匂いがする古びた一軒家へ。琵琶丸はお金を貰わずに病人を診察し、鍼を打つ。琵琶丸は４、５日経てば病気は治ると言って家を後にすると、また別の病人の家へ向かう。
そんな琵琶丸をB・Jは待ち伏せ。B・Jは自分の患者には手を出すなと忠告するが、琵琶丸は病人の匂いがするところへ行くだけだと聞く耳を持たない。この後、琵琶丸は噂を聞きつけた大勢のマスコミに囲まれる。だが、琵琶丸は取材を抜け出し、病人の匂いがする団地の一室を訪ねる。母親は今日手術を受けるからと娘の診察を断るが、琵琶丸は言う事を聞かずに患者に鍼を刺してしまう。
母親から娘が鍼を打たれたと連絡を受けたB・Jは車で駆けつけ、団地付近で琵琶丸を発見。B・Jは琵琶丸に対し、患者は重症筋無力症で、胸腺の摘出手術をする予定だったと説明する。そして、B・Jが琵琶丸を連れて患者の家に戻ると、患者は苦しみながら痙攣していた。琵琶丸は自分のミスに顔色を変える。B・Jは患者に鎮静剤を飲ませた後、患者は針に拒否反応を起こす不安神経症だと明かす。B・Jが連絡をするべきだったと文句を言うと、琵琶丸は借りができたと反省。その夜、寝付けないB・Jの元に琵琶丸が現れる…。
グーですね。
病気の匂いをたよりに患者のもとに現れる琵琶丸。
このくそ寒い季節だというのに，お礼参りのハリを刺しに
真夜中にBJの家に現れる琵琶丸。
「夜のほうが返って動きやすいんですよ」そういう問題じゃない。
野沢那智さんの演技，すごいわ…
大塚さんBJとすごい存在感の対決でした。
BJと対極に，治療費を受け取らない琵琶丸。
「食うには困っていませんから」
どうやって収入を得ているんだろう？
不可解というより，ミステリアスという感じで
いいんじゃないでしょうか。
出家する人って，けっこう裕福な人も多いですから
（お釈迦様自身，王家の出身ですし）
で，ラストの後，「clover」に入る切り替えが
しっくりこないと思ったら，今回はピノコの出る意味が
ほとんどなかったんですね。
そういうときもあるでしょう。
ブラック・ジャック：大塚明夫
ピノコ：水谷優子
ラルゴ：石井 真
琵琶丸：野沢那智
マスター：富田耕生
本間久美子：川瀬晶子
女の子の母：松谷彼哉
女の子：谷井あすか
新聞記者：三戸耕三
山田野先生：大木民夫
少年：坂本千夏
青年の母：磯辺万沙子
患者：久保田民絵
女：百々麻子
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（原作：第44話「目撃者」）
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B・Jとピノコが東京駅で弁当を選んでいると、男性がカバンを持って後ろを通り過ぎる。その男はホームのキヨスクで雑誌を購入し、代金を売り子・水原ゆうこに差し出す。男はカバンの中をいじった後、そのままカバンを置いて足早に去っていく。この後、トイレの個室に入った男は13時になると、携帯電話の発信スイッチを押す。
すると、ホームのカバンは着信の音が聞こえた直後に爆発。B・Jはピノコを伴いホームへ引き返す。駅には消防や警察の車両が山のように到着、警察は聞き込みや捜査の結果、現場にいた不審な人物４人を容疑者として確保する。
容疑者はテレビ局プロデューサーの諏訪道彦、無職の大和屋暁、サラリーマンの斎藤朋之、映画監督の手塚眞。刑事が４人の取調べをしていると、目撃者が見つかったという情報が入る。唯一の目撃者はキヨスクのゆうこで、刑事が病院へ向かうと、ゆうこは目に包帯を巻いた状態で病室のベッドに寝ていた。
ゆうこに容疑者を見せ、犯人を特定させたい刑事は目を治して欲しいと医者に訴える。医者は目を治す事は無理だと首を振るが、可能性はあると告げる。B・Jなら眼球の入れ替え手術もできるかもしれないという。すぐに刑事はB・Jに眼球移植手術を依頼。B・Jは過去にカナダとフランスで１回ずつ手術を行ったが，５分後に視力がダメになり、失敗だったと説明して依頼を断る。だが、刑事は犯人検挙のため、必死に説得を続け、捜査費用の５千万円全額を手術代に支払うという申し出に，B・Jはゆうこの眼球移植手術を行う。
術後すぐ、手術室に横たわるゆうこの前に連れ出される４人。ゆうこは容疑者の中から道彦を犯人と断定し、右手の甲に傷があると証言。刑事が道彦の手袋を取ると、ゆうこの証言通り、手の甲には傷が残っていた。事件が解決すると、ゆうこは視力を失う前の最後の思い出に，外の美しい景色を眺め、感慨に浸る。B・Jは刑事に手術料の５千万円はゆうこに渡してほしいと頼み、ピノコとともに病院を去っていく。
ＢＪ初期の屈指の名作の１つ，「目撃者」！
ＯＰ３バージョン目に代わっての第１作に渾身の力作を
ぶつけてきました。
爆発に至るまでの，見ている方はハラハラ，何も知らない劇中の
人々はのんきに幸せに生きている展開…無音状態で画面が
次々切り替わる演出はこの手のシチュエーションではおなじみの
演出とはいえ，心に迫ってきます。
ピノコ，「牛まみれ弁当」って…しかも後でもう１つの弁当に
替えてもらうと言って売店に引き返します(「ちらしすぎ寿司弁当」…)。
爆発が起こるとわかっている視聴者にはピノコの行動が
危なっかしすぎます。
そして，爆発から手術，エンディングまでの運びは見事。
犯人はスカンク（大和屋）だと思い込んでいたんで，
目撃者・ゆうこが
一番テロをしなさそうな身分の東南西北（斎藤）を
犯人だと指摘したときには仰天しました。
原作では靴に三角の傷があったというのが犯人特定の決め手
でしたが，なぜそんな小さな特徴を覚えていたのか，
学校で上履きに履き替えるんじゃあるまいし犯人の面通しで
その靴を履いていないのは不自然と原作を読んだ当時から
思っていましたんで，今回のように手に十字傷というほうが
すっきりします(ただ，ＢＪの不発弾被弾といい，一番至近距離の
被害者が助かっているのはアレ?という気もしないではないですが)。
ＢＪを下駄(下田)警部に紹介した医師，原作ではガラスの破片が
グッサリ眼球に突き刺さっていたので治療は無理という言い方
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余韻が残ってとてもよかったです。
手塚眞監督の本人役出演，全然違和感なくはまってました。
さすが「天才の息子」，けっこうセリフ多かったのに
マスコミに露出するのは全く苦にしません。
こういう企画で幾多の漫画家やライターらが
玉砕してきたか(それも数秒のセリフや叫び声程度の役で)…
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こっちの曲もサビに「Freedom」。BJシリーズはこれをキーワードに
展開していくんでしょうか。
鈴木亜美さんの声って，今，あんな感じなんですね。
だいぶイメージが変わりました。
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どうかなと思いましたが，きっとすぐ慣れてしまうんでしょうね…。
エンディングは，映画の予告が入ってお披露目お預けですか。
ブラック・ジャック：大塚明夫
ピノコ：水谷優子
下駄警部：稲葉 実
（↑「下田」警部じゃなくて，すごくわかりやすい表記に…ｗ）
水原ゆうこ：坂本真綾
諏訪道彦：安原義人
大和屋暁：三木眞一郎
斎藤朋之：石井 真
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手塚 眞：手塚 眞
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