
茂山宗彦氏のスリランカ733kmの旅。
初日の放送をご覧いただいたみなさま、
ボホーマ・ストゥッティ(ありがとうございました)!
スタジオで、月曜ゲストの松本さんが
「かっこいい!」と言ってくれたのが、途方もなく嬉しかった。
だって、一芸で現地の人たちと交流するなんて
僕たちにはぜったい出来ないし、
積み重ねた物があって初めてできることを、
感じてもらえたのだから。
舞踊の練習場は、ものすごい熱気でした。
全員汗だくで、しかも笑顔が絶えない。
常に深く腰を落として、背筋を伸ばして踊り続ける。
宗彦氏も今までに見たことがないくらいの大汗をかきながら
果敢に踊ってくれました。
もちろん、それに張り合うくらいの汗をかきながら
私も撮影しましたよ。
少女たちに負けない角度の中腰でね!
(カメラを安定させるために中腰で撮ることが多いんです)
今回の旅では毎日、
宗彦氏の「おもしろ紹介」を楽しんで頂けます。
(初日はオッサンに囲まれてる図)
毎日こういう小ネタをご覧いただけるのも、撮れ高の大きい宗彦氏ならではです。
明日はどんな「おもしろ紹介」か、どうぞお楽しみに☆

宗彦さんが「世界のどこへ行っても、扇1本で
日本の伝統文化を見せることが出来る人である」
ということが、わずかな放送時間でも見る側に
伝わったと思うのです。
自転車に乗った異国の兄ちゃんが急に現われても、
一指し舞っただけで 彼の仕事が現地の人にわかってもらえる。
今までいろいろな思いを重ねて30年間積み上げた「狂言」が、
彼の武器であり強味であって それはすごいし、
素晴らしいし、カッコいいと思いました。
いきなりの猛スピード&スタートで、思わず追いかけるD☆さんの身を案じましたよ。
走りを見ても、相当軽い車体なんだと見てとれました。
スタジオ内にDE ROSAが登場した時には思わず
「おぉ!」
雑誌では黒や青のフレームを見ましたが、そこはやはり「赤」でさすがD☆さん!
ハンサムでカッコいい機体と供に、
残り4日間の宗彦さんの走りも楽しみです!
*感想がうまくまとまらなくて ごめんなさい。
あんな短い時間編集で、「狂言師 茂山宗彦」と、「自転車探検部員MOPPY」の魅力が余すところなく出てるなんて!
ホントに驚きましたが、「ツレ」たるD☆さまなら、できるんだ!と、納得も。
2日からも、ドキドキワクワクしながら見ますね♪
そして、すごい汗…。
あれだけ汗かいたら、気持ち良いでしょうね。
中腰は辛い。
前にフラを習っていたんですけど、フラも常に中腰なんですよね。
優雅に見えるけど、実は足はプルプルしてる…みたいな(もちろん、熟練されてる方は、しないですけどね。)
伝統を守り、それを次の世代に繋いでいく…。
決して簡単な事ではないでしょうけど、絶やさないで欲しいですね。
ん~…7年続けてた お華を転職の際に辞めたんですが…。
また始めようかなぁ。
今日の放送も楽しみです♪
懐かしい三輪と最新のバイクが併走する街
伝統舞踊のワークショップ
受講料無料?
民間レベルで!?
伝統を護る者同士の出会い
ミラクルですね
すごい!
宗彦さんの走り@初回から力強さがありました。
D☆さん@中腰での撮影おつかれ様でした ... 笑
腰をくれぐれもご自愛下さいっ!
毎回の面白シーンが楽しみですね~
やはり、もっぴーの人柄かスリランカのお国柄か、おじさんの集合シーンは傑作でした☆
今日はどんな面白シーンだろう!?
D☆さんならではの撮影姿勢(キツそう…)から繰り出される、迫力のカメラアングルもしっかり見なければ!!
扇1本あれば、自分の声と体で伝統文化を表現できる
すばらしいねぇ、すごいねぇ
もうもう惚れ惚れと見るだけではありませんか
それを撮影しているD☆さんもしっかり見えてる、感じてる。
この絵はどうやって撮ってるんだろう、自転車かな?車かな?^^
ナレーションもしっかり確認。
あまりの内容の濃さに、昨日の番組は録画を何回再生したんだろう。
本番で一瞬、間違えて再生されて嬉しかった。
今夜も楽しみ!今週は寝不足覚悟です。
あれで、最後まで持つのかぁ?
ひとさし舞うだけで素性を分かってもらえるのは、
本当にかっこいい。
究極の努力の賜物ですね。
いいなあ。
とみこさま。
狂言ファンには食い足りない感じだったでしょうが、
楽しんで頂けて嬉しいです。
舞う瞬間のモッピーは、ウルトラ真剣でした。
今回の旅でいちばんの真剣モードが、
初日で終わってしまいました☆
らんさま。
モッピー、汗かくのに水分とらないんですよ。
だだっ子みたいに飲まないんです。
私が言ってもダメなので…
みんなで叱って下さい☆
らっこまん7さま。
もちろん民間レベルで無料です。
「生活は苦しいけど、こうしないといけない」
と言ってました。
そうすることで、芸能を未来に受け継いでいくのだと。
もちろん伝統保護の援助金などありません。
ちなみに日本の伝統芸能は
けっこうな額のお月謝を払わなくてはいけないようです。
(すさまじい金額の話もチラホラ聞きます…)
この国の伝統芸能は大丈夫なのでしょうかねえ。
トラベラーさま。
「おもしろ紹介シーン」は、
編集の早い段階でなくなるものと思っていたのですが…
最後まで生き残っちゃいました。
生放送なので、VTRの時間が延びると
スタジオ担当がえらい苦労をして時間のやりくりをするんです。
なので、紹介シーンを残したことは
私の「超ワガママ」を聞いてもらったという事なんですよ☆
スタジオ担当さんに感謝!
ゆうさま。
今回の男前モッピーはあれで見納めです。
…そんなことないかな?
ここから先は割とおもしろモッピー全開な気が…
原一平さま。
最後まで…持たなかったですよ!
最終日は体力の限界を超えていたと思います。
金曜日にはその一端はご覧いただけるかと…☆