月を追いかけてる日々がつづきます
周りにはたくさんの人々が暮らす街です、もちろん若い方々もすんでいます
今の世は痛むふたりには辛い日々です、なぞコロナは何処にいるのかわかりません、相方さんは、さんぽと買い物、私は病院へ行くだけの生活がいつまでつづければよいのでしょうか、誰も教えてくれないから、迷い不安がつのります、テレビでは毎日、毎日怖さを報道して、ここ数日は大雪に地震までつづいて、どこへ逃げれば良いのでしょうか、そんなこんなをのりこえて耐えて行きます、痛むふたり、細い月をみつけてやれやれだね~
<少しだけ幸せ感じて、命ある事に感謝だね> 12月19日、少し寒い日に
最近のふたり
なんだか不思議
夜の挨拶は、月は何処に行ったの
そんな会話で、なごんだ気持ちになるから不思議
相方さんも何となく喜んでるみたい
こんな時代だから
なんの意味も無く会話をかわす
けれど月は私たちに平和をもたらせて
ちぃちゃな幸せを届けてくれる
あぁ~今日もなんとか生きられたね~
そんな気持ちを確かめてるように
≪もう少しだけ頑張ってみようか>>