今年のネット流行語大賞「ポプテピピック」とは何ぞや？ジジイにはわからんぞ！！

FNS歌謡祭上坂すみれ歌唱前ポプテピピック特集

今年もいろいろの事がありましたが、平成最後の年末になり、この一年を振り返ると、我がヤンGにも摩訶不思議な流行語が目につきましたが、さっぱりわからん　まずは「ネット流行語１００・２０１８」があり、ネットを賑わした流行語らしいが、１位に輝いた「ポプテピピック」とはなんぞや・・今の爺・婆には言葉もイエへんわ　テレビ人気アニメらしいぞ。

まだありますぞ！「バーチャルyoutuber」「止まるんじゃねぞ～」「電脳少女シロ」「にじさんじ」・・などなどさっぱりわかりまへん。

それにまたその上がありましたぞ～　「JC・JK流行語大賞」になると日本語かしらと首かしげる我がヤンGでした。

「タピル」＝タピオカのインスタ映えか？　「タピッタ」～「タピリたい」

「ピンクピンクモニスター」＝「ピンモニ」

「チーズドック」＝韓国グルメらしいぞ～　

「あげみざわ」～なんのこと？　ヤンGにはわかりまへん

「どこまで行っても渋谷は日本の東京」？　そりゃそうだぜ、何のことだ

まあ～今年もこんなことで終わるでしょう。平和日本に感謝

さ～て新元号となる来年はどんな年になるでしょうか。ヤンGも頑張ります。

 

 

24回目の神戸ルミナリエ 鎮魂の灯り・夜の神戸を照らす。

24回目の神戸ルミナリエ 鎮魂の灯りが神戸を照らす

例年のことですが、神戸の街がこの時期になると街中が夢の灯りに変わります。ヤンGの弟が神戸におりますので、あの大震災にも逢いましたが、無事でしたので安心しましたが、あれからすっかり復興した神戸ですが、犠牲者の鎮魂を祈る灯りが、今年も神戸の街を照らしました。ヤンGも何度かこの時期に神戸を訪れ灯りのドームの中を散策しましたがそれは素晴らしい景観で、さすが港町神戸ですね。

初詣は川越・喜多院で五百羅漢に逢って”福”を祈願しましょう。！！

五百羅漢 in 川越

いよいよ今年もカウントダウンに入ってきましたね。さてお正月の初詣は何処に行かれますか。お勧めは、川越・喜多院ですね。　徳川家と縁のある寺院ですので是非お出かけください。そして五百羅漢にお会いしてください。それぞれの顔を持った羅漢さん、表情も豊かで、それぞれ何かを語りかけてきます。そしてその中に自分とよく似た羅漢さんに出逢います。

出逢いましたら、幸運に恵まれること請け合いですよ。今年もいろいろな出来事もあり、「災」の一文字にあるように災難はいつ来るかわかりませんが、それに備える心掛けだけは必要ですね。まずは「家内安全」を祈願してから、蔵造りの街並みを散策しながら、美味しい食事をし、小江戸川越をたっぷりと楽しんでください。

今年の漢字は「災」でした。我がヤンGは「謝」でこの一年を終わります。

今年の漢字一文字は「災」でした。振り返れば自然災害の多い年でした。災害に遭われた皆様には心よりお見舞い申しあげます。我がヤンＧ個人として挙げるならば、「謝」です。これは自分自身、健康を害し入院治療の経験からして感じた一文字です。

「謝」＝〇人の過ちを赦すこと。　〇自分の犯した間違いを詫びること。

　これに一文字「感」をプラスしますと「感謝」になりますね。

ある学者が云いました。「感謝を日常の習慣にするのはビタミンを摂取するのと同じ効果になる。」「ありがとう」感謝とはその人の人生における善を肯定し、自己の外側にある善の源を認識すること。」な～るほど

感謝の心を持つと、よく眠れる、血圧が下がる、・・・最高だ～

心拍数がより安定し、病気になるよる炎症レベルも低下する。・・・

成程、自分に当てはめてみると納得のいくことですね。

他人に対してするのと同じように自分自身に対して感謝の気持ちを持つこと。本当に今年は我がヤンＧは妻を始め、我が友人たちの温かい愛情に深く感謝の意を表します。

「感謝の心」で平成最後の年を終わります。

 

平成最後の「紅白歌合戦」も２組の超大物歌手出演できまりだ。！！

サザンオールスターズ - 東京VICTORY

平成最後の「紅白歌合戦」もここにきて、NHKが本気で企画構成を見直して我がヤンGもちょっと嬉しいことですね。　まずは、国民的なバンド「サザンオールスターズ」の出場が決定したこと。　当日はNHKホールのステージに登場で３５年ぶりのことだ。複数のヒット曲をメドレーで披露するようで、白組、紅組でもなく特別枠での出場です。　それに加えてのこれも国民的な歌手、「サブちゃん」こと北島三郎も、平成最後の紅白に「さぶちゃん」を観たいという視聴者の強い希望を受けての出場だけにこちらは「まつり」を弟子の北山たけし、と大江裕とのユニットとして出場するようですね。　これで今年、平成最後となる「紅白歌合戦」も一応はカッコがついたようで、視聴者、我がヤンGも安心して年越しが出来ることでしょうね。　

平成最後の年に熱く燃えた埼玉県民！！サッカー天皇杯Vに大歓声！！

天皇杯優勝！浦和レッズ宇賀神の決勝ゴール！(2018.12.9)

９日の埼玉スタジアムが５万９７８人の大歓声に大きく揺れ動きました。

サッカー天皇杯決勝で、浦和レッズが１２大会ぶりに７度目の優勝を果たしました。　我がヤンGの友人は家族ぐるみの猛烈なレッズフアンで、勿論この日は家族全員で埼玉スタジアムに応援に出かけていきました。　決勝戦の相手はベガルタ仙台。試合はワンゴールを争う好試合を展開し、相手のクリアボールに反応したＭＦ宇賀神友弥選手がペナルティーエリア外から右足を振り抜いた！！これがゴール左上に突き刺さると、浦和サポーターから「ウォー」と地鳴りのような大歓声が上がった。後半はピンチを迎える場面もあったが、無失点に抑え込んで１－０で試合終了。　この瞬間、熱いレッズフアンばかりか埼玉県民が皆、ハイタッチだ　平成最後の熱く燃えた埼玉県民でした。野球では「埼玉西武ライオンズ」のパリーグ優勝と重なり、熱く熱く燃えたこの一年でした。　埼玉バンザイ

 

世界制覇の夢達成！！見事だ！紀平梨花選手に熱い拍手を贈る。！！

【フィギュアスケート】グランプリファイナル 紀平梨花 世界最高得点 FullHD画質

フイギヤースケートグランプリフアィナル・カナダ戦で、みごとな演技でチャンピオンを獲得した日本代表の紀平梨花選手（１６歳）に我がヤンGは熱い感動をうけました。０５年の浅田真央さん以来となるＧＰデビューでファイナル制覇の快挙を成し遂げた紀平選手には大きな拍手を贈ります。

しかも、平昌オリンピックの金メタルのザギトク選手を破っての優勝は今後の活躍に大きな意義がありますね。　これを機会にのびのびとした演技を披露して世界の紀平梨花として活躍を大いに期待するものです。

 

 

 

今年を振り返る「変わり雛」！！今年もいろいろありましたね。！

今年を振り返る「変わり雛」

埼玉・岩槻の「人形の東玉」が今年の変わり雛を発表しました。その年の最も印象に残った出来事を全国一般公募し、それらをモチーフにひな人形を作るイベントです。

１位＝安室奈美恵＝９月に引退したコンサートをモチーフの「平成の歌姫ありがとう安室ちゃん」

２位＝羽生弦選手・小平奈緒選手の「平昌で大活躍、氷上の輝き雛」

３位＝大阪なおみ選手・大谷翔平選手の「大谷・大阪・世界へ大活躍雛」

４位＝ノーベル賞の「世界の命救え雛」

５位＝西城秀樹とさくらもも子の「秀樹さん・まる子チャンありがとう雛」

隠し雛として「ひょっこりはん雛」これは誰もきずかないでしょう？

平成最後の年もあと僅かになりましたが、今年も話題が豊富な年でしたね。

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

今年、大ブレイク芸人は？「ひょっこりはん」凄い大賞を受賞した。！！

（ひょっこりはん)ブレイク芸人

今年もあと少しとなりました。この一年を振り返ると、世間を騒がした事が沢山ありましたが、年忘れにはお笑いが一番でしょう。　昨日はヤフー検索大賞が発表されましたが、「お笑い部門」では見事、「ひょっこりはん」が大賞を受賞しました。　なんだろう？と思わせる一瞬芸は、つい笑ってしまうから不思議ですね。　本人も「2019年」は世界に発信したい」と大きな希望を話していますので、今後の活躍を「ひょっこり」と期待しましょう。我がヤンGも応援しましょう。　

「カメ止め」のどんぐりさんが「厚生大臣？」に出世した。！！これは凄いぞ！！

「カメ止め」プロデューサー役・どんぐりさん出演！カオナビ新CM「キミがいっぱい」篇＆インタビュー

今年の映画界の話題を総なめした映画「カメラを止めるな」に出演した俳優さん？たちはそれぞれの個性の持ち主で話題になりました。その映画にプロデューサー役として活躍した、女優どんぐりさん（竹原芳子）が、なんと米倉涼子主演の人気テレビドラマ「リーガル~V」に今度は、厚生大臣役として出演するそうですよ。　本人も「大臣！プロデューサーから昇格した！凄くうれしいことです。」と、まさかのスピード出世に大興奮のようでした。どんぐりさん、一目みただけで印象に残る貴重な女優さんだけに、今後の活躍が期待でき、面白いですね。

 

京の都の冬の華やかな行事、「花街総見」が始まる。京の風物詩。！！

芸舞妓が歌舞伎鑑賞「花街総見」

３日、３年ぶりに改装なった、京都・南座に華やかに着飾った祇園甲部の芸舞妓さんたちが、顔を揃え、年末の華やかな京都ならではの風物詩を披露しました。これは、京の花街の古くから伝わる伝統行事の一つで、歌舞伎界とゆかりが深い、京都五花街の冬の恒例行事で、芸舞妓が、歌舞伎の舞や、三味線などの芸事を学ぶ機会にしているもので、「まねき」を模した簪をさすなど、塗りなおして、朱色が鮮やかな桟敷席に座ると、会場の客席から歓声があがり、芸舞妓たちは、人気歌舞伎役者の所作や、踊りに熱心に見入っていました。

大人に成長した、竹島宏が「マハラジャ」で大物歌手と恋町ダンスを披露。！！

竹島 宏の Let's 恋町ダンス！#5 衝撃…マハラジャ編②

今年、「恋町カウンター」で歌にダンスに大きく成長した竹島宏さんが、究極の大舞台、六本木の有名デスコホール「マハラジャ」でLet’ｓ恋町ダンスをフアンと共に過ごしたが、飛び入りにあの大物歌手水木一郎さんが参加され一緒に”恋町ダンス”を踊り、大勢のフアンから熱い声援を受けていました。　竹島宏さんにとっては「恋町カウンター」に始まり「恋町カウンター」で締めくくった大きく成長したこの一年でした。

さらに新しい元号を迎える来年は、歌は勿論のことオールマイテイの歌手として活躍されることを大いに期待致します。

頑張れ！！宏君！　

燃えよ！鎮魂歌！「須賀川松明あかし」が俳句の季語に認定される。！！

福島県　須賀川市　伝統行事　松明あかし　2014　①

我がヤンGの故郷の近くにある、福島県・須賀川市は”俳句の街”として有名です。あの松尾芭蕉が白河の関を越えて次の宿が須加賀川で、有力者宅に滞在して、何故かあの白河の関では一句も詠まず、この須賀川では句会まで開き句を詠んでいます。その須賀川市で毎年１１月第一土曜日に開かれる「松明あかし」祭りが有名ですが、今回、この「松明あかし」が俳句の季語に認定されました。この祭りは１５８９年（天正時代）に伊達政宗により須賀川城主、二階堂氏が滅ぼされたが、領民たちが城主と家臣たちの霊を慰めるために始めたとされています。ヤンGも何度か観にいきましたが、それは豪快な火祭りです。　

「火の柱の火のかがりの松明あかし」　金子　兜太

今日より、平成最後の１２月、今年の新語・流行語はさてさてなんだろう！！

【日劇:大叔的愛主題歌】《Revival 復甦-スキマスイッチ無限開關》(單圖)中文字幕

今日は１２月１日、いよいよ平成最後の月を迎えました。今年もいろいろな事がありました。　そのなかでも、その年の印象づけるのはやはり、その年に出た、新語、流行語、ではないでしょうか。　振り返れば、今年も沢山ありましたね。我がヤンGの独断と偏見で選んでみました。

「おっさんずラブ」「ひょっこりはん」「そうだね」

「ブラックアウト」「あおり運転」「半端ないって」

など、ヤンGの印象に残ってるものですが・・・・新語、流行語はその年の

特徴を出していますね。　さあ～て新しい元号はどうでしょうか。