天皇杯優勝!浦和レッズ宇賀神の決勝ゴール!(2018.12.9)
9日の埼玉スタジアムが5万978人の大歓声に大きく揺れ動きました。
サッカー天皇杯決勝で、浦和レッズが12大会ぶりに7度目の優勝を果たしました。 我がヤンGの友人は家族ぐるみの猛烈なレッズフアンで、勿論この日は家族全員で埼玉スタジアムに応援に出かけていきました。 決勝戦の相手はベガルタ仙台。試合はワンゴールを争う好試合を展開し、相手のクリアボールに反応したMF宇賀神友弥選手がペナルティーエリア外から右足を振り抜いた!!これがゴール左上に突き刺さると、浦和サポーターから「ウォー」と地鳴りのような大歓声が上がった。後半はピンチを迎える場面もあったが、無失点に抑え込んで1-0で試合終了。 この瞬間、熱いレッズフアンばかりか埼玉県民が皆、ハイタッチだ 平成最後の熱く燃えた埼玉県民でした。野球では「埼玉西武ライオンズ」のパリーグ優勝と重なり、熱く熱く燃えたこの一年でした。 埼玉バンザイ