茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

 築106年の元銀行の建物、小江戸川越の新しいシンボルとして文化・産業の発信拠点に。💛💛

2024年05月17日 | Weblog

「歴史感じられる建物」築106年の“銀行” 文化や産業の発信拠点に 埼玉・川越市(2024年5月15日)

蔵の街我が川越に新たな歴史文化の発信拠点がスタートしました。15日にオープンした元「第八十五銀行」の本店として1918年に建てられ、国の登録有形文化財に指定され2020年までは埼玉りそな銀行川越支店として使用されていましたが、今は改装され、地元の商品をならべたショップや、コ・ワーキングスペースなどとして生まれ変わりました。頭取室がレストランになり、金庫室がギャラリーとして活用され、銀行の面影が残されております。またひとつ小江戸川越の魅力を発信することでしょう

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都・葵祭「路頭の儀」行列... | トップ | 日本人の美意識「侘び寂び」... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事