驚きのニュースでした。ジャニーズ事務所によるとV6メンバーの森田剛が事務所を退社し、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田準一、は同事務所に残りソロ活動を続けることになりました。16年12月に解散したSⅯAP、20年12月に活動休止の嵐、そして今回のⅤ6とジャニーズ事務所の大物アーチストの退社が続いているのもひとつには世代交代の時期に入ってる感じがします。後輩の若手グループの成長もあります。
Ⅴ6は「自分たちの人生について深く話合うようになりました。それが一人の男として大きな決断をすることになりました。」というフレーズ。これにより世間はねぎらいムード一色になり、「6人じゃなければⅤ6じゃない」との理解を示す声が大勢を示しました。大人の決断でした。私、個人としては井ノ原君のフアンです。あの郵便局員のCMにはぴったりの庶民派を代表する貴重な俳優として好感がもてますね。今後の活躍に期待をしております。