解決方法はただひとつ。法務局など第三者機関による供託制度を導入せよ!
一生に一度の買い物である。泣き寝入りをこれ以上増やすな!
「2本で1000円、20年前のお値段です」なんて連呼していたのはよく聞いていたが...
こういう詐欺まがいの商売があるので気をつけよう!
http://news.ameba.jp/special/2008/04/13341.html より無断転載
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の大ヒットで一躍脚光を浴びるようになった「さおだけ屋」だが、客との間では少なからずトラブルも発生している。都内在住の31歳女性会社員は、さおだけ屋での購入体験について語る。
当時彼女はさおだけが欲しかったため、丁度その時にやってきた軽トラックのさおだけ屋を呼び止める。「いくらですか?」と聞くと「800円」と答えられたので、買うことを決めた彼女は800円のさおだけがどれかを聞いた。
さおだけ屋はビニール風材質の安っぽいさおだけを指差す。すると、その脇にはピカピカに光り輝くステンレス製のさおだけがあるではないかっ! どうしてもさおだけが必要だった彼女は「こちらのキレイなさおだけはいくらなの?」と聞いた。
彼女は車を所有していないため、ホームセンター等に購入しに行けないため何としてもこの機会にさおだけを手に入れる必要があったのだ。
すると、さおだけ屋は「1600円です!」と言う。彼女は「2本必要だから3200円か! でも今買えば便利だし、値段も手ごろなので、いいかな」と思い、「お願いします」とこのキレイなステンレス製さおだけを注文した。
そしてさおだけ屋はステンレス棒の切断作業を始めた。しばらくの後、彼女のベランダ用にカスタマイズされたさおだけが完成。彼女は「ありがとうございます。はい、2本だから3200円。どーぞ」と言うと、さおだけ屋は「えっ! 何言っているんですか! 11200円ですよ!」と言うではないか。
一体これはどういうことなのか?
さおだけ屋の言い分によると、1600円というのは1メートル当たりの金額であり、2本で合計7メートルのため11200円なのだという。
彼女は当然ながら抗議したが、さおだけ屋は「お客さんの家のベランダのサイズに切断してしまったのだから返品できるわけがないでしょう! ふざけんじゃないよ! こっちだって商売でやっているんだ」と激怒する。
そしてこう言い付け加えた。「ほら、ここに書いてあるでしょう!」しっかり見るとサンプルの竿竹に小さく「1メートル当たり1600円」とシールが貼られていたのだ。彼女は事前にそのシールを見ていなかったものの、さおだけ屋のその剣幕に圧倒され、11200円を払い、現在でもこのさおだけを使っている。
ストックがなくなりそうなので久々ラーメンを買いに行った。そしたら...
すごい大幅値上げなんですね!!! 驚きました。
これだけの値上げは過去20年はどう見てもない、というくらいの一気に値上げ。年収の少ない家庭には相当響くはずです。
さて20年後、我が家のエンゲル係数はどうなっていることやら。
ン千万円もの住宅ローンを組んでいる人って多いけど、土地ってそんな価値がないのによく買えるなあ、と常々思っている。
サブプライム騒動は対岸の火事じゃないでしょ。成婚率がどんどん下がっていて、マイホーム需要は少子化以上に減退するのが目に見えているのに。
うちの近所ではいまだに坪単価100万もする駅徒歩9分の物件なんかが出ている。馬鹿ですか。都心までドア・トゥ・ドアで約1時間の土地なのに。
初孫だったが故に大層かわいがってもらった母方の祖母が今日他界した。享年9192歳。明日は通夜だ。
大正・昭和・平成を生き抜いた「ゴッドマザー」で、何事にも動じず家族をひっぱり、戦争を生き抜き、駆け抜けた人生だった。
自分にお迎えがくるのはいつなのか、知る由もないが、できるだけ身奇麗にかつあっさりといきたいものである。
ン十年後の日本はどうなっているだろう? 没落の一途か。それともいまのような反映繁栄を維持できているか。
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=583
一部の駅員による不適切な取り扱いで我々乗客が迷惑するってこと。
そういえば便利な Suica も障害時には振替輸送がきかない。これも知っている人はそう多くないわけで、時間に余裕があるときはキップを買うのが安全だろう。
さいたま市議土井さんのブログより
http://blog.livedoor.jp/doilog/archives/50656926.html
これはちょうどいま現在の状況とかぶるのではないか。100%ではないが。景気拡大を言いながら所得がまったく伸びないどころか逆に下がってしまったり、まともな仕事に就けない人が多く、不満がそこかしこに鬱積している。
2020年には現在進行中の貧困層拡大が50%にまで拡大するという予測もあるが、あながち大外れにならないかもしれない。自分たちの不満を為政者にぶつけるのではなく、外的に爆発する可能性は歴史に学べば大いにあるといえよう。それをうまく利用しようとする連中にはだまされないように、どう誘導するかが大事。
そのためのストラテジはある。確実に。あとは実行するだけだ。ときどき