お泊りは函館「湯の川プリンスホテル渚亭」

夕食はカニ・エビ・アワビ！！あまり普段食べないような食材が豊富に並んでいました。
カニを食べるときは無口になるので、別れ話のときはカニを食べに行くといいとMさんが言いました。

茶話会には函館はモチロンですが、なんと！５時間近くかけて札幌からも参加者が多数来ていました。

茶話会後に函館山へ登りましたがあいにくの海霧（ガス）一瞬見えた時には歓声が上がりました。

これはかろうじて誰が誰だかわかりますね。

大間からフェリーで函館へ

オノデラタイゾウご一行さまだ～い！

大間のまぐろではありませんよ～。

ラウンジ席もありました。

デッキにも出てみました。

間もなく函館に到着です。エーゲ海といえば、そうかも～というような景色。

尻屋崎～大間（二日目）

恐山へ戻ったわけではありません。ここは尻屋崎で、まさかり半島と言われる
下北半島のまさかりの柄の突端辺りになります。
寒立馬（かんだちめ）といってさむ～い冬の間、じっと岬に佇む国産馬がいる所。
この日はお出かけしてなかったようです。海霧（ガス）が出て寒い海岸でした。

どこでも明るいこの二人。ピカピカツルツルだ～い。

まぐろで有名な大間へ来ました。風の強さはヘアースタイルをご覧下さい。

佐賀と鹿児島から来た二人ですが、かなり涼しかったのにヤセ我慢していたそうです。

まってました！三色丼ですが、この時期は大間のまぐろはないそうで、近海のまぐろでした。

一泊目は薬研温泉（青森県）

ツアー一泊目は薬研温泉です。

離れているのは露天風呂です。ここで入浴中の美人数名の写真を撮りましたが、
掲載出来ないのが残念です。（きれいだよ～）

初日の夕餉は山菜が豊富でした。

翌朝セミを発見！これって交尾ですか？

恐山その３

恐山には温泉が数ヶ所あるそうで、ここはそのうちの一つ。（女湯の方）

しっかりとお湯に入ってきて、ごきげんなYUすけさんで～す。

女性たちは足湯で楽しみました。

全員ではありませんが、ハイポーズ。誰一人怖がらなかった恐山でしたが、
ガスで頭が痛くなった人は数名いました。（私もで～す）


日本三大霊場とはどこ？恐山、比叡山そして高野山だそうです。