翌日。再び御来光を拝もうかとおもいましたが、あいにくの霧雨模様。

昨日、朝日が見れてよかった。ついてます。
宿でグダグダしていると、おばさんがベッドの清掃に。

布団をそのままたたんでベッドメークは完了。山小屋なので仕方ないですが、今更ながら自分が寝た布団のシーツはいつ変えてくれたのか気になります。
準備もそこそこに西峰のピークに行き、もう一度あの空中の桟橋に行くこと。
朝方ということもありものすごい人でしたが、あいにくの天気のため景色は楽しめなさそう。
そんな方におすすめなのがこちら。

合成写真。
どんな天気でもほらこの通り。

バッチリ撮れます。
並ぶのみ嫌なので、そのまま東峰へ。東峰の食堂で朝食。

ここの炒飯が普通においしかった。
そして昨日は行かなかった中峰を経て北峰へ下山していきます。

最後まで何と間違えたかわからなかった「キョンブ」。
そして下山の途中、おそらく世界で一番標高の高いところにあるであろうビャンビャン面屋さんを発見。

ここで手打ちしてくれます。早速オーダーします。

トマトと卵炒めの具材が入り、酸味も聞いて美味ですが、先ほど炒飯を食べてしまったことを後悔。
その後昨日とは少し異なるルートで下山を継続。

危険な下りを越えていき、
門の手前で

お疲れの1杯。この時点で3往復目は諦めました。
そして無事に

ゲートに到着。

入り口にある仙人を記念撮影。
そしてたまたま西安行きのバスを発見し40元支払い西安市内にむかいました。

そういえば西安の宿は決めていなかったものの、さきほどビャンビャン面を食べている際にY君が携帯で予約をしてくれました。
本当に便利な世の中になったものです。
そして1時間近くバスに揺られ西安市内に到着したのでした。
つづく。

昨日、朝日が見れてよかった。ついてます。
宿でグダグダしていると、おばさんがベッドの清掃に。

布団をそのままたたんでベッドメークは完了。山小屋なので仕方ないですが、今更ながら自分が寝た布団のシーツはいつ変えてくれたのか気になります。
準備もそこそこに西峰のピークに行き、もう一度あの空中の桟橋に行くこと。
朝方ということもありものすごい人でしたが、あいにくの天気のため景色は楽しめなさそう。
そんな方におすすめなのがこちら。

合成写真。
どんな天気でもほらこの通り。

バッチリ撮れます。
並ぶのみ嫌なので、そのまま東峰へ。東峰の食堂で朝食。

ここの炒飯が普通においしかった。
そして昨日は行かなかった中峰を経て北峰へ下山していきます。

最後まで何と間違えたかわからなかった「キョンブ」。
そして下山の途中、おそらく世界で一番標高の高いところにあるであろうビャンビャン面屋さんを発見。

ここで手打ちしてくれます。早速オーダーします。

トマトと卵炒めの具材が入り、酸味も聞いて美味ですが、先ほど炒飯を食べてしまったことを後悔。
その後昨日とは少し異なるルートで下山を継続。

危険な下りを越えていき、
門の手前で

お疲れの1杯。この時点で3往復目は諦めました。
そして無事に

ゲートに到着。

入り口にある仙人を記念撮影。
そしてたまたま西安行きのバスを発見し40元支払い西安市内にむかいました。

そういえば西安の宿は決めていなかったものの、さきほどビャンビャン面を食べている際にY君が携帯で予約をしてくれました。
本当に便利な世の中になったものです。
そして1時間近くバスに揺られ西安市内に到着したのでした。
つづく。
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