あぁ…とうとうこの日が来てしまいました。
三吉演芸場『逢春座・浅井劇団』4月公演千秋楽。
音響監督Tさん・松本さん・大曲と一緒に指定席を予約して、このラストデーを見届けてきました。
私達の席周辺は、Tさん差し入れの崎陽軒のシュウマイ臭が…(;^_^A
千秋楽は、昼夜ダブルの大入!
おめでとうございます!\(≧∇≦)/
第一部『夜叉ヶ池』
まさか舞踊のラストショーを飾るレベルの圧巻の出し物をオープニングに持って来るとは!∑(゚∇゚*ノ)ノ
前方の指定席だから、舞台が近くて迫力満点でした。
どうしよう、すでにもう感動の波が…!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第二部・お芝居『芸者の誠』
いやん、もう!
雷三くんのボケ芝居をここまで堪能出来るとは!(≧∇≦)b
彼は三枚目(も)上手いわ〜(*´艸`*)
あの力の抜け具合とすっとぼけた表情と、意外とあの声が間抜けさを際立たせるのよね。
相手役の海斗くんも素で呆れっぱなし。
笑った笑った!
正二郎さんは、正直無理くりねじ込んだような役だったし(笑)
芸者役の陽子さんはメッチャ綺麗だったし。
雷三くんの暴走がなければ、コレって案外普通に泣ける話なんじゃないの?(;^_^A
口上挨拶では、7月に旗揚げする双竜劇団の面々も。
次郎さんとえりなちゃんも「逢春座」の座員として関東の舞台に立つ姿を観られるのはコレで最後…!。゚(。ノωヽ。)゚。
第三部『舞踊ショー』
女優陣の顔見せショー。
全員がソロで踊る事になるので、一曲一曲が超短くて、お花やレイを渡すお客さんも必死!(;^_^A
↑浅井みのりちゃん。
いつも送り出しでは娘のひなこちゃんを抱っこして明るく見送ってくれました。
↑酒井えりなちゃん。
貴重な正統派娘役がハマってたのに、寂しいのう。
↑浅井まりちゃん。
えりなちゃんの穴を埋めてくれるのは彼女かな?
↑浅井ひかりちゃん。
舞台の上でも外でも明るく元気いっぱいでお客さんに大人気です!(*^_^*)
↑浅井陽子さん。
大人のヒロインを演じられる綺麗どころ。
でも喋ると賑やかなギャップがいい!
↑加茂川竜子さん。
また涙を誘う母心を熟練の技で見せてほしい。
皆、ちゃんと踊れて魅せられる人達ばかりだから、慌ただしく終わっちゃうのがとっても勿体ないんだよね〜
中舞踊は、千秋楽に相応しく「おれの道」
↑酒井次郎さん。
正二郎さんと並んで、渋いポジションを巧みに演じられる次郎さんがいなくなっちゃうのは痛い。
聞き心地の良い影アナウンスもこれが聞き納め…。゚(。ノωヽ。)゚。
↑淺井春道さん。
劇団のムードメーカーとして、いつも客席を和ませてくれました。
『双竜劇団』
↑巧磨くん&翔くん。
↑双竜英次郎座長。
セクシーフェロモン放出しまくり〜.+:。(〃∇〃)゚.+:。
↑春道さん・陽子さん・ひかりちゃんの歌。
この3人が出て来ると「あ、お笑いだな」って思えちゃう!(*´艸`*)
そんなハチャメチャな3人を舞台袖から冷ややかに覗く…あ、いや、温かく見守るのは…
ひなこちゃん!?∑(゚∇゚*ノ)ノ
↑浅井大空海くん。
ポッチャリ軍団の中で唯一スリムな美少年を貫いていってほしいわ!(*^_^*)
↑浅井雷三若座長。
芝居で演じた大工の留と同一人物とは思えない妖艶さ。
「はぁ!今、雷三くんと目が合っちゃった!(´♡ω♡`)」とトキめいていたら、真後ろのお客さんも同時に同じ反応してたっぽい。
大衆演劇あるある(笑)
今年10月には、いよいよ座長襲名です。
↑浅井海斗座長。
いつも演歌で踊る事が多いけど、今回のJ-POPでの舞踊、最高に美しかった!.+:。(〃∇〃)゚.+:。
お花をたくさん貰った後に一瞬見せた極悪な顔は笑ったわ〜(≧∇≦)
知らなかったんだけど、いつの間にか大曲の王子様になっていたみたいなんだけど???(=ω=)
↑浅井正二郎座長。
滲み出る大物オーラは格別ですな。
それでいてお茶目なところも見せてくれる。
↑ラストショー「青春時代」
去年の立川の千秋楽と同じモノだったけど、着物ではない彼らの姿が新鮮で、それぞれ似合ってて笑えるんです。
次郎さんの学ラン姿の格好良さにズキューン!
春道さんの番長はハマり過ぎ!
正二郎さんのネーム入り特攻服もあの年齢なのに違和感全然ないし!(*´艸`*)
切ない春の別れを、THE昭和な懐かしさを滲ませながら笑顔で迎えさせてくれました!(*^_^*)
アンコールは2曲。
舞台上の役者達はもちろん、客席のおばあちゃん達もノリノリで、大盛り上がりの終幕。
席を立ったら、一瞬お漏らししちゃったのかと焦ったくらいお尻が湿ってた!
他の皆も同じだったそうで、それだけの熱気だったって事ね。
なかなかスケジュールが合わなくて今月の三吉公演は初観劇だったTさんも千秋楽の舞台に大満足の様子。
立川公演の時に観て気に入った雷三くんの女形が今回観られなかったのを残念がっていたわ。
送り出しで、春道さんと雷三くんとだけは軽く挨拶出来たんだけど、他のメンバーとは残念ながら言葉交わせず。
まぁ、いつもの事で…(;^_^A
抜けてしまうメンバーはいても、しばらく逢春座と浅井劇団の合同公演は続きそうだし、正二郎さんもまだまだ頑張ってくれるみたいだし、意外と早く関東公演が叶いそうな手応えもあるし、今回は立川公演の時のように「浅井ロス」に陥るくらいのとてつもない寂しさはなく、毎回良いものを魅せてくれた彼らに感謝感謝の清々しいラストでした!(*´∇`*)
早く!
早く次の関東公演を実現させてくださいね〜
三吉はもちろん、立川も可能性高い気がする。
立川だったら、連日通うわ〜O(≧∇≦)O
三吉演芸場『逢春座・浅井劇団』4月公演千秋楽。
音響監督Tさん・松本さん・大曲と一緒に指定席を予約して、このラストデーを見届けてきました。
私達の席周辺は、Tさん差し入れの崎陽軒のシュウマイ臭が…(;^_^A
千秋楽は、昼夜ダブルの大入!
おめでとうございます!\(≧∇≦)/
第一部『夜叉ヶ池』
まさか舞踊のラストショーを飾るレベルの圧巻の出し物をオープニングに持って来るとは!∑(゚∇゚*ノ)ノ
前方の指定席だから、舞台が近くて迫力満点でした。
どうしよう、すでにもう感動の波が…!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第二部・お芝居『芸者の誠』
いやん、もう!
雷三くんのボケ芝居をここまで堪能出来るとは!(≧∇≦)b
彼は三枚目(も)上手いわ〜(*´艸`*)
あの力の抜け具合とすっとぼけた表情と、意外とあの声が間抜けさを際立たせるのよね。
相手役の海斗くんも素で呆れっぱなし。
笑った笑った!
正二郎さんは、正直無理くりねじ込んだような役だったし(笑)
芸者役の陽子さんはメッチャ綺麗だったし。
雷三くんの暴走がなければ、コレって案外普通に泣ける話なんじゃないの?(;^_^A
口上挨拶では、7月に旗揚げする双竜劇団の面々も。
次郎さんとえりなちゃんも「逢春座」の座員として関東の舞台に立つ姿を観られるのはコレで最後…!。゚(。ノωヽ。)゚。
第三部『舞踊ショー』
女優陣の顔見せショー。
全員がソロで踊る事になるので、一曲一曲が超短くて、お花やレイを渡すお客さんも必死!(;^_^A
↑浅井みのりちゃん。
いつも送り出しでは娘のひなこちゃんを抱っこして明るく見送ってくれました。
↑酒井えりなちゃん。
貴重な正統派娘役がハマってたのに、寂しいのう。
↑浅井まりちゃん。
えりなちゃんの穴を埋めてくれるのは彼女かな?
↑浅井ひかりちゃん。
舞台の上でも外でも明るく元気いっぱいでお客さんに大人気です!(*^_^*)
大人のヒロインを演じられる綺麗どころ。
でも喋ると賑やかなギャップがいい!
↑加茂川竜子さん。
また涙を誘う母心を熟練の技で見せてほしい。
皆、ちゃんと踊れて魅せられる人達ばかりだから、慌ただしく終わっちゃうのがとっても勿体ないんだよね〜
中舞踊は、千秋楽に相応しく「おれの道」
↑酒井次郎さん。
正二郎さんと並んで、渋いポジションを巧みに演じられる次郎さんがいなくなっちゃうのは痛い。
聞き心地の良い影アナウンスもこれが聞き納め…。゚(。ノωヽ。)゚。
↑淺井春道さん。
劇団のムードメーカーとして、いつも客席を和ませてくれました。
『双竜劇団』
↑巧磨くん&翔くん。
↑双竜英次郎座長。
セクシーフェロモン放出しまくり〜.+:。(〃∇〃)゚.+:。
↑春道さん・陽子さん・ひかりちゃんの歌。
この3人が出て来ると「あ、お笑いだな」って思えちゃう!(*´艸`*)
そんなハチャメチャな3人を舞台袖から冷ややかに覗く…あ、いや、温かく見守るのは…
ひなこちゃん!?∑(゚∇゚*ノ)ノ
↑浅井大空海くん。
ポッチャリ軍団の中で唯一スリムな美少年を貫いていってほしいわ!(*^_^*)
↑浅井雷三若座長。
芝居で演じた大工の留と同一人物とは思えない妖艶さ。
「はぁ!今、雷三くんと目が合っちゃった!(´♡ω♡`)」とトキめいていたら、真後ろのお客さんも同時に同じ反応してたっぽい。
大衆演劇あるある(笑)
今年10月には、いよいよ座長襲名です。
いつも演歌で踊る事が多いけど、今回のJ-POPでの舞踊、最高に美しかった!.+:。(〃∇〃)゚.+:。
お花をたくさん貰った後に一瞬見せた極悪な顔は笑ったわ〜(≧∇≦)
知らなかったんだけど、いつの間にか大曲の王子様になっていたみたいなんだけど???(=ω=)
↑浅井正二郎座長。
滲み出る大物オーラは格別ですな。
それでいてお茶目なところも見せてくれる。
↑ラストショー「青春時代」
去年の立川の千秋楽と同じモノだったけど、着物ではない彼らの姿が新鮮で、それぞれ似合ってて笑えるんです。
次郎さんの学ラン姿の格好良さにズキューン!
春道さんの番長はハマり過ぎ!
正二郎さんのネーム入り特攻服もあの年齢なのに違和感全然ないし!(*´艸`*)
切ない春の別れを、THE昭和な懐かしさを滲ませながら笑顔で迎えさせてくれました!(*^_^*)
アンコールは2曲。
舞台上の役者達はもちろん、客席のおばあちゃん達もノリノリで、大盛り上がりの終幕。
席を立ったら、一瞬お漏らししちゃったのかと焦ったくらいお尻が湿ってた!
他の皆も同じだったそうで、それだけの熱気だったって事ね。
なかなかスケジュールが合わなくて今月の三吉公演は初観劇だったTさんも千秋楽の舞台に大満足の様子。
立川公演の時に観て気に入った雷三くんの女形が今回観られなかったのを残念がっていたわ。
送り出しで、春道さんと雷三くんとだけは軽く挨拶出来たんだけど、他のメンバーとは残念ながら言葉交わせず。
まぁ、いつもの事で…(;^_^A
抜けてしまうメンバーはいても、しばらく逢春座と浅井劇団の合同公演は続きそうだし、正二郎さんもまだまだ頑張ってくれるみたいだし、意外と早く関東公演が叶いそうな手応えもあるし、今回は立川公演の時のように「浅井ロス」に陥るくらいのとてつもない寂しさはなく、毎回良いものを魅せてくれた彼らに感謝感謝の清々しいラストでした!(*´∇`*)
早く!
早く次の関東公演を実現させてくださいね〜
三吉はもちろん、立川も可能性高い気がする。
立川だったら、連日通うわ〜O(≧∇≦)O