外出時、団地の階段を降りていたら、ソレはそこにいた。
薄汚れた体で微笑みを浮かべる一体のぬいぐるみ。
な、何でこんな所に…!?Σ( ̄□ ̄;)
その日の帰り、薄暗い階段下まで来て、ふと思い出す。
「も、もういないよね…」
警戒しながら階段を上っていく。
「た、確かここを曲がると…」
はっ!
まだいる!Σ(|||□|||)
さっきと同じ状態で、微笑んでいる!
ちょ、ちょっと、恐いんですけど―――っ!(≧□≦)
素早く駆け上がって、自宅の玄関前で鍵を取り出している最中も、下が気になって仕方ない。
も、もしも、あのぬいぐるみが踊り場の影から覗いていたら…
ひ―――――――っ!{{{(≧◇≦)}}}
恐い話のサイト読み過ぎ―――っ!(|||д|||)
薄汚れた体で微笑みを浮かべる一体のぬいぐるみ。
な、何でこんな所に…!?Σ( ̄□ ̄;)
その日の帰り、薄暗い階段下まで来て、ふと思い出す。
「も、もういないよね…」
警戒しながら階段を上っていく。
「た、確かここを曲がると…」
はっ!
まだいる!Σ(|||□|||)
さっきと同じ状態で、微笑んでいる!
ちょ、ちょっと、恐いんですけど―――っ!(≧□≦)
素早く駆け上がって、自宅の玄関前で鍵を取り出している最中も、下が気になって仕方ない。
も、もしも、あのぬいぐるみが踊り場の影から覗いていたら…
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