コンベンションの朝は早いです。7時よりヨガ、フルートウォーミングアップなどのクラスがあり、そのあとアマチュアの人対象のフルートオーケストラ、マスタークラス、レクチャーなど。10時からは演奏会のプログラムも始まります。詳細は日本に帰ってから報告するとしますが、今日のルミエールは10時からWIBBとリハーサル。翌日のコンサートに控えて準備です。ロンドンでの教会と同じプログラムなのですが、WIBBに新しいアイデアがどんどん浮かぶので、よりエキサイトした練習になりまして、終わると午後1時。とても中身の濃い熱い時間を過ごしました。
夜は今回初チャレンジ?大編成によるフルートオーケストラ。日本ではおなじみの大編成ですが、イギリスでは画期的な事。4年前にルミエールが初めてこのコンベンションに参加した時は、まだアルト、バスフルートの本数も少なく(2本ずつくらい)コントラバスは初登場ということでしたが、あれから4年、特殊管もとても増えました。曲目はタリスの合唱曲です。写真にはティモーシー・ハッチンス、シャロン・ベザリーなども写っております。
夜は今回初チャレンジ?大編成によるフルートオーケストラ。日本ではおなじみの大編成ですが、イギリスでは画期的な事。4年前にルミエールが初めてこのコンベンションに参加した時は、まだアルト、バスフルートの本数も少なく(2本ずつくらい)コントラバスは初登場ということでしたが、あれから4年、特殊管もとても増えました。曲目はタリスの合唱曲です。写真にはティモーシー・ハッチンス、シャロン・ベザリーなども写っております。
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