平成24年10月14日(日)
9時45分~11時45分
埼玉県男女共同参画支援センター
参加人数34名
記録的な暑い9月を超えて
少し秋らしくなった14日に今年3回目の在宅保育研究会が開催されました。
1.病後児保育を学ぼう
県立小児医療センター 病棟保育チーフ 與語さん
病後児保育の依頼があった先での保育に活かしていくように、
症状別のケアを冊子を用いて具体的な対応をお話頂きました。
また、病気の時のあそびとして、折り紙で作るアンパンマンを作り、
作るだけでなく、それを用いて遊べるような工夫も合わせて教えて頂きました。
2.業務報告システムの変更について
12月から本格始動する、携帯・pcからの報告システムについて
具体的な方法説明がありました。
3.防災ハンドブックについて
ベビーシッター用の防災ハンドブックが配られました。
業務には是非携帯して下さい。
今回、多くのスタッフの皆さんが業務のため参加が少ない状況でしたが、
真剣に学ぼうとして下さる姿勢にとても嬉しく思いました。
とても駆け足でしたが実りある研究会であったと思っています。
訪問派遣事業部
在宅担当 荒井直美
9時45分~11時45分
埼玉県男女共同参画支援センター
参加人数34名
記録的な暑い9月を超えて
少し秋らしくなった14日に今年3回目の在宅保育研究会が開催されました。
1.病後児保育を学ぼう
県立小児医療センター 病棟保育チーフ 與語さん
病後児保育の依頼があった先での保育に活かしていくように、
症状別のケアを冊子を用いて具体的な対応をお話頂きました。
また、病気の時のあそびとして、折り紙で作るアンパンマンを作り、
作るだけでなく、それを用いて遊べるような工夫も合わせて教えて頂きました。
2.業務報告システムの変更について
12月から本格始動する、携帯・pcからの報告システムについて
具体的な方法説明がありました。
3.防災ハンドブックについて
ベビーシッター用の防災ハンドブックが配られました。
業務には是非携帯して下さい。
今回、多くのスタッフの皆さんが業務のため参加が少ない状況でしたが、
真剣に学ぼうとして下さる姿勢にとても嬉しく思いました。
とても駆け足でしたが実りある研究会であったと思っています。
訪問派遣事業部
在宅担当 荒井直美