「お米とぎ 上手にできるよ!!」
夕方、学童から帰宅後すぐのことです。
「夕飯の準備をチャッチャッとしちゃうからね」
とシッターが台所に急ぐと、早く仕度が済むようにと、
「私もお手伝いする~」
と隣に踏み台を持ってきて一緒にご飯の準備をしてくれました。
シャカシャカとお米を研ぎ、流れ落ちないよう手を添えながら
真剣な表情で研ぎ汁をジャ-ッ。

「私、固めが好き!」
と水加減にも慎重です。小さなコップで何度も調整していました。
炊飯器のボタンを押して
「これで良し!!」
と嬉しそうにスイッチを指差し確認。
ふっくら炊き上がり、おにぎりにしてパクパク食べました。
水加減もバッチリです。
さっぱりご飯が炊き上がりました。
食事をしながら
「私、野菜も切れるよ。お肉も焼いたことあるよ。一緒につくる?」
と料理に興味津々。
次はおかず作りにも挑戦してくれそうです。
シッター 折原 直子①
夕方、学童から帰宅後すぐのことです。
「夕飯の準備をチャッチャッとしちゃうからね」
とシッターが台所に急ぐと、早く仕度が済むようにと、
「私もお手伝いする~」
と隣に踏み台を持ってきて一緒にご飯の準備をしてくれました。
シャカシャカとお米を研ぎ、流れ落ちないよう手を添えながら
真剣な表情で研ぎ汁をジャ-ッ。

「私、固めが好き!」
と水加減にも慎重です。小さなコップで何度も調整していました。
炊飯器のボタンを押して
「これで良し!!」
と嬉しそうにスイッチを指差し確認。
ふっくら炊き上がり、おにぎりにしてパクパク食べました。
水加減もバッチリです。
さっぱりご飯が炊き上がりました。
食事をしながら
「私、野菜も切れるよ。お肉も焼いたことあるよ。一緒につくる?」
と料理に興味津々。
次はおかず作りにも挑戦してくれそうです。
シッター 折原 直子①