鎌倉鶴ケ岡八幡宮の手水舎です。
今日は夏至、鶴岡八幡宮にお参りに行き、
家族みんなの無事を神さまに感謝申し上げました。
流行り病が一息ついたようで、神社には活気が戻っていて、マスク姿の人は皆無、
明るい雰囲気の中、境内は多くの参拝客で賑わっていました。
手水舎にはアジサイがきれいに飾られていて、境内のあちらこちらには七夕の飾りが見られ、
だんだんともとの暮らしに戻っていくように感じられ、
それでも経験した流行り病は記憶として残っています。
何とも言えない大変な経験ではありましたが、
それが頭の片隅に知恵としてでも残ってくれれば、それはそれで有難いこと、
その大変な経験はそのうちに薄くなっていき、遠ざかっていくことでしょうね。
境内の七夕の飾りです。
池には蓮が・・・
咲いていましたね。
2023年の半分が過ぎようとしています。
茅の輪くぐりをしましたよ。
ポータルを通って次元上昇です~
夏至は陽の極みの日。
植物は、明日から秋の収穫に向けて実を結ぶための収束に、舵を切り替えると言われています。
野菜育ては、自然との繋がりを肌で感じられて、
その自然に(天の恵みと大地の恵み)に感謝ですね。
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