疲れた体ではよく生きられないかも

好きな発想がある

もう10数年前、私は悩み困っていた。
ぐるぐる考えて、上手くいかない部分を実感して踏み出せないでいた。
こうしたいんだけど、そうなるとこんな問題がある、そんな風に悩んでいた。
抱えている問題が大きかったので、相談すると絶句されてしまいかえって気を使ってしまう。
ある方に相談したら
「良い食生活をしなさい。栄養が足りていないといい考えのまま生きられない。行動する力はいい身体じゃないと宿らない」と言われた。

あっけにとられるようなこの発想に度肝を抜かれた。
で、自分の発想にしてきた。
真似っこ

でも、本当にこれは真実だと思う。


このところ休んでばっか

怪我したり、体調不良だったりして仕方ないからひたすら休んでいる。
そうすると、やっぱりすごく楽なのだ。
仕事終わったら引きずらないで気分切り替えるような暮らし方できてなかったと思い知る。


今日は下のおばさんを病院に

又しても行く先はHOS.なのである。




午後は水素バー

活性酸素を少々やっつけた（はず）。

今日は超音波のマシンに乗っかってきた。
パタパタ、ガタガタ足元から振動がある。
乗っかっているだけで筋トレになってるらしい。
汗もかかず筋肉だ鍛えられる。
こういう発想が今は流行りだそう。

筋肉が多い方が思考はいい感じになるような気がする。
個人的な感想です

もっと体を動かしたいなあという欲が出てくる。
労働じゃなくて体を動かしたい、全然違う。
楽しんで動かしたいなあ。


よくなるきっかけを捕まえて行く

なんとかするぞ、と思えただけでかなり問題は解決してるのよね。
なんとかしなくちゃなあ、とは違う。
なんとかしないと、っていうのは何にもしてなくて、やらねばならないにがんじがらめの時だもんなあ。


事態は変えられないけど

考え方だけは被害者意識から離れてよくして行くことを一個ずつ探したい。
そんな気がしてきました。

にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村