本牧日記

愛犬と楽しむ本牧(ときどき北軽井沢)生活。
ボビーとクララと私たちの Memories & Diary。

ボビーの様子は--

2009年10月28日 | ペット
大学病院のM先生に電話。

「良かった~ちょうど今こちらからお電話しようと思っていたんですよ。」
「ボビーちゃんの状態ですよね。」
と気持ちよく応対していただけ、
詳しく説明してくださった。

顔の腫れが少し引いてきたところ。
ボビーちゃんらしい顔つきに戻りつつあります、とのこと。
一昨日、入院したときは、頬っぺたが大きく膨らんで目が小さくなってしまってたものね~。
でも身体のむくみは、点滴を継続している事もあって、すぐには取れないもよう。。
カテーテルで尿の量を測りながら、バランスを確認して点滴を続けているというお話でした。

カテーテルねぇ・・なんかさらに寝たきりっぽいな、と小さな不安を抱く。。

血液検査のことも何かおっしゃったかもしれないけど、あまり覚えていない。

驚いたのは「お腹に水がたまったいた」こと。
血液が混じっていて、原因はいろいろ考えられるけれど、リンパ腫によるものである可能性は低いそうです。
1リットル抜いたので、体重も少なくともその分は軽くなっているとのこと。
これでボビーはかなりラクになったのではないかと思う。(見つけていただいてありがとうございます。)

なるべく立たせるようにしてください、とお願いをしておく。
胴輪で吊り上げる様にしたらゆっくりですが歩きましたと言うと
なるほど、わかりました、やってみましょうとおっしゃっていただいた。

会いにこられますか?と面会の予定を聞かれた。
そういえば、病院では入院中の子の飼主さんが面会に来られているのをよくお見かけする。

最短で金曜日、と言われていた退院が、この感じだともう少し長引きそうだし、
それなら顔を見にいきたいな、
仕事もそろそろ一段落するし、考えてみよう~。