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本牧日記

愛犬と楽しむ本牧(ときどき北軽井沢)生活。
ボビーとクララと私たちの Memories & Diary。

クララが天国へ旅立ちました。

2021年04月15日 | ペット

昨日の朝、クララが天国へ旅立ちました。

愛しい愛しい大事な子。
あなたが我が家へ来てくれたおかげで、私たちは本当に楽しい幸せな時間を一緒に過ごすことができました。

ありがとう。いい子だったね。可愛いよ。大好きだよ。よしよし、よしよし。
また会おうね。

 

前夜の真夜中から呼吸が荒くなり、時々吐いたりもし、
一度だけ痙攣のような状態になったので、夫が病院から出していただいていた座薬を入れてやりました。

少しでも呼吸が楽になるようにずっと酸素ハウスに入れていたのですが
明け方近く、落ち着いてきたのでハウスから出してやりました。
酸素のチューブを漏斗の形のマスクに繋ぎ変えて、顔の近くにあててやりました。

夫が膝の上で抱っこして、私が酸素マスクをあてがって・・・

4月14日の朝6時に、静かに息を引き取りました。

11歳6か月。
もっともっと長く一緒にいられるものと思っていました。

 

クララが最後に出したウ〇チは、とてもしっかりした良いものでした。
それを見て、彼女がいかに「元気になろう」と一生懸命にお肉を食べ、
お薬を飲み続けてくれたのかということが、よくわかりました。

クララ、本当によく頑張ったね。

直接の死因は、たぶん腎不全による尿毒症だったのではないかと思います。
赤血球も増えてきていたし、うまく乗り越えればレーザー治療でもう少し長く生きられたかもしれない、
4月11日の夜頃からに急速に元気がなくなったのは腎不全のせいで、
アジソン病の上に、腫瘍のダメージも大きく、連日の点滴治療に
もう余力がほとんどなく、力尽きてしまったのでしょう。

 

病気に早く気づいてやれなくてごめんね。
嫌がっているのに「運動不足なんだから」と無理やり長時間のお散歩に連れて行ってごめんね。

悔いることはいっぱいありますが
最期に苦しむ時間を最小限にしてやれたのではないかと
一緒に見守る中で逝かせてやれたのはせめてもの救いではなかったかと
そう考えることにしました。

奇しくも、14日というのは、ボビーの月命日と同じ日なのです。
ボビー君、天国でクララのことを優しく迎えてやってね。
とってもおとなしくて控えめで優しい子なんだから、大事に接してやってね。

 


今日4月15日午後1時、ボビーを見送ったのと同じ斎場で
クララの火葬を終えました。

バスケットの棺には、おやつやお洋服や私たちと一緒に写っている写真といっしょに
自宅の庭にちょうど咲いていたラベンダーやパンジー、ジャスミン、白い大きなハナミズキのお花、オリーブの小枝なんかも一緒に入れてやりました。

クララ、お疲れ様。
ゆっくり休んでね。
そして、天国でパパとママのことを見守っていてね。

 

斎場からの帰り道、助手席で膝の上にお骨になったクララを抱えながら、
10年半前に、同じように膝の上に抱っこして、大阪から初めて連れて帰ってきたときの感触を思い出していました。

 


蛇足ですが、亡くなる前に撮った直近の写真を載せておきます。

↓ 4月11日 お庭で


↓ 4月13日のお昼 自宅の居間で

ああ、こんなに早く逝ってしまうなんて、思っていなかった・・・。

 

最後になってしまいましたが、ブログを見ていてくださった皆様、
メールやラインで励ましやお祈りのメッセージをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
コメントは、時間的にも精神的にも返信する余裕がなく「許可しない」設定にさせていただいております。ご了承くださいませ<m(__)m>


クララと一緒に出掛けた旅行や楽しい思い出の数々・・ブログにアップできていないものがいっぱい、本当にいっぱいあります。

亡くなってからでは遅いのですが、私自身の思い出の記録のために残しておきたいと思っています。
また、スローペースで更新していくつもりですので、たまに思い出して見に来てくだされば嬉しいです。

 


状況は悪いです。

2021年04月13日 | ペット

昨日は、クララ1週間ぶりの通院でした。

この1週間、最初の2日間ほどはいまいちの体調。
その後かなり回復し、少しですがお散歩にも出かけ、食事もしっかり摂れていました。この調子ならGWには山荘に行けるかも~なんて話まで出ていました。(余命宣告が出たときは当然無理だろうと諦めていたのです。)

ところが一昨日の夜から、突然、体調悪化。
食欲がなくなり、お薬(入りのチーズ)は何とか食べたものの食事は全く受け付けません。
通院当日の朝は、お薬もごはんも、何も食べることができなくなってしまいました。


動物病院で点滴と検査。
結果は、予想以上に非常に悪く、腎不全も併発しているらしい。

痙攣をおこす可能性もあるということで、座薬も処方されました。

その晩は当然何も食べれず。
一夜明けた今日も、朝晩ともに何も食べず、大好きなアイスクリームにもそっぽを向きました。
お水もだんだん飲めなくなってきています。

本当は抱っこしながら添い寝していてやりたいのですが
酸素ハウスの中のほうが、呼吸も楽なはずなので
一人で中で寝させています。

声を出すこともしません。

見たところ苦しがったりは全然していませんが
身体の中がボロボロで、しんどくないわけはありません。

クララ、辛いね
クララ、良い子だね   大好きだよ

じっと見守る以外、何もできない・・・

残された時間はそんなにないように思えます。

どうか最後まで穏やかに過ごせますように。

 

 

 


自家製ジャーキー (^^♪

2021年04月10日 | ペット

消費期限切れになる前に作ってみたササミのジャーキー

お口に合いましたか?

美味しいね

よし、追加のササミを買いに行こう~

(あくまで今日現在はクララちゃんのお気に入りなのですが、この先も同じかどうかが分からないのがつらいところ・・)


食べたり食べなかったり・・

2021年04月09日 | ペット

クララには、とにかくたくさん食べてもらいたい
貧血を補って体力をつけてほしいと、毎日食事作りに励む我が家。

愛犬の食欲の浮き沈みや、ころころ変わる嗜好の変化に翻弄され気味です

一時は喜んで食べていた馬肉をなぜか全く食べなくなり
馬肉を拒否した後は、ササミの茹でたのを食べてくれていたのだけど、
それもダメ。。。(ササミの上にちゅーるを載せてもだめ)

いろいろ試行錯誤した結果、今日現在、食べられるのは、しゃぶしゃぶ用に薄くスライスした牛肉。生でもさっと熱を加えてもどちらもOKです。

それから、意外なことに、おやつのササミジャーキー。
同じおやつでも、ビスケットなどのちょっと固いものは食べにくそうなのに
ササミジャーキーは、バリバリと咬んで食べてくれる。フシギ。。。

これなら食べてくれる!と喜んで買ってきたものが、次の日には嫌われる。
冷蔵庫のチルドルームは、ブロックの牛肉やら鶏のササミ、鳥や豚のレバー、などで溢れています。

賞味期限切れになる前に、クララに与えずじまいの残りものは私たちが加熱調理して食べているのですけれど(笑)
昨夜、鶏のササミを、思い付いてジャーキーにしてみました。(10本ほど買ってあった鶏のササミ。1本は食べたけれど、次の5本くらいは見向きもされずに廃棄処分に。まだあと4本残っていたのです。)

ネットで作り方を検索して、手作りジャーキー、初挑戦。

オーブン(今の我が家はIHコンロの両面焼きグリルを愛用)で焼くのですが、時間がかかることにびっくり。

160℃でかれこれ90分は焼き続けて、ようやくこんがりバリっとジャーキーらしい仕上がりになりました。

食べてくれるかな~~

 

今週の月曜日は、動物病院の先生も「正直ここまで良くなると思っていませんでした」とおっしゃるほど体調が良かったクララ。
これまでほとんど毎日のように通院していたのが、次回の診察は、1週間後。来週の月曜日です。

現実は、その後火曜・水曜あたりは体調不良に陥りほとんど食事らしい食事もできない状態でした。
昨日くらいからちょっと元気が出てきたところ。一喜一憂が続いています。

 


一喜一憂

2021年04月04日 | ペット

4月2日。
中3日あけて動物病院へ。

朝一、待合室でクララの顔をご覧になった先生は「お、元気そうだね」と

はい、しっかり食べているし、顔に表情が戻ってきました♪


診察室で採血しながら(血が)「ちょっと濃くなってきましたね」

具合が悪くなって3月21日に受診したときの血液は、本当に薄く、しゃぶしゃぶというか半透明というか、そんな感じだったのが、だいぶ血液らしい色になって来ていました。

そして、この日の検査の結果。↓

赤血球が増えて、白血球も減ってきていました
馬肉を食べたおかげ、というより、一番の要因は貧血の注射(確か人間用とおっしゃっていたような?)の効果かもしれません。

とにかく良かった~

ここまで改善するということは、悪いのは脾臓ではなく、肝臓の可能性が高いと説明されました。(脾臓がだめになっていたらこんな数値には戻らないらしいです。)

今までは点滴と注射だけでしたが、この日は様子を見ながら試しにレーザーの治療を。
(同じように大きな腫瘍を抱えながらレーザーが効いて元気で頑張っている子がいるそうです)
クララにも効果があるといいなあ~

とにかくこの子が持っている余力を引き出していく、そういう治療になります、とのこと。

はい、クララの負担にならないように、なおかつ1日でも長く一緒にいてくれるように、
可能性のあることはやっていきたいと考えています。

当初は余命1ヶ月の言葉に愕然としましたが、
これはひょっとして、もっと長く元気でいてくれるかも~と、明るい気分で帰宅しました。

が...

その晩、食欲が無く、何も食べてくれない・・・
あんなにパクパク食べていた馬肉にそっぽを向き、ヤギミルクも飲まない・・
かろうじてワンちゅーるを少~しだけ食べただけ。

ま、レーザー治療とかで疲れたのかもしれないし、一食くらい食べなくても大丈夫だろう、お薬だけは(クリームチーズに包んで)全部飲めてるし~

で、一夜明けた昨日の朝、またしても、何も食べない・・・
元気もない・・
朝一でお電話をいただいた動物病院の先生(クララの容態を気にかけて通院しない日などには自宅に電話くださいます)にもそうお伝えしたのですが・・

午後になると元気が戻ってきて、ササミジャーキーをバリバリと食べ
納豆をたくさん食べたのです

晩御飯は、馬肉をやめて、ササミを与えてみようと夫が提案。
これがバッチリ的中で、ササミの茹でたのを2本、ペロッと平らげてくれました。

そんなわけで、この2日間は、ササミと納豆中心に、かなりの量を食べてくれています。今夜はビーフとサツマイモも食べました。
食べ過ぎてお腹をこわさないか・・明日のウ〇チがちょっと心配(^^;



カロライナジャスミンが今年もきれいに咲きました。
お散歩(といっても2軒先のお宅のあたりまでですが~^^;)から戻ってきたところで
はい、パチリ。

クララ、いろいろあると思うけど、一緒に頑張っていこうね。

 


小康状態

2021年03月31日 | ペット

夫にヤギミルクを貰うのを待っているところ。(3/29撮影)

ワクワク(^^♪

 



お庭へチッコに出て、ついでに日向ぼっこ。(3/30撮影)

自分の足で歩いて行けます。玄関の段差もクリア。

 

以前のような表情を見せてくれることが多くなってきました

 

が、現実はまだまだ厳しい・・・

血液検査の結果は、まだまだこんな感じ。(1日前よりわずかに改善)

 

「犬 造血」で検索したら真っ先に出てきたのが「馬肉」

数値が悪くなっていないのは、 のおかげかな?

朝晩これだけは完食してくれています。

 

赤血球、増えろ増えろ~。

白血球減ってくれ~。

 

 


ひと山超えた、かな〜?

2021年03月28日 | ペット

動物病院から投稿しています。

今日も朝から点滴。

クララは、お薬や点滴治療の甲斐あって、そして食べられるようになり、少し元気が戻って来ました。

一時は何も口にしなくなり、夫が買って来たチュールと修善寺のホテルで頂いたお土産の中の犬用ミルクで何とかつないでいた状態でした。

血液を増やすためには生肉や卵黄をと先生に薦められて、ビーフの生肉を細かくカットして与えてみたら、何とか食べたものの翌朝全部吐いてしまってガックリ〜。生卵は嫌いなのか全然食べてくれません。

その後吐き気どめのお薬が効いたようで、しゃぶしゃぶ用のお肉を食べることができ、今は冷凍で届く馬肉の生肉を、朝晩80グラムずつ食べてます。

これで赤血球が増えるといいね。

調子が良いようなので、家では、酸素ハウスに入れる時間を減らしています。昨夜は2階の寝室で、自分のベッドでやすみました。

 

依然として予断を許さない状態に変わりは無いのですが、そして病気が治るわけではないのですが、ちょっとほっとしている我が家です。

 

追記 ウ〇チを自分で出せるようになったことも嬉しいポイント。
最初の数日間は全然出ず、腸がちゃんと機能しているのかどうか心配で・・・
夫がゴム手袋付けてクララの肛門に指を入れて刺激してやったら何とか出ました。
その後昨夜と今朝は自力で排便ができました!
   


クララは、いま・・・

2021年03月26日 | ペット

最愛の愛犬は、いま自宅では、ペット用の酸素ハウスの中で過ごしています。

久々のブログ更新がこんな内容で、残念で悲しく申し訳なく、やりきれません。
この数日間バタバタと病院通いと職場の往復に追われ、気持ちの整理もつかず、なかなか日記を書くことができませんでした。

それは、突然のことでした。いえ、実際は突然ではなかったはずですが、我が家にとっては本当に想定外のことでした。
昨年の暮れごろから何となく元気がないな~とは感じていたのです。でも食欲も旺盛だったし、これはきっとアジソン病のせいだと思っていました。
アジソン病は、良かったり悪かったりを繰り返すので、お薬の量を調節しながら付き合っていくものだといろんな方々がネットなどでも書かれています。
なので、ちょっとお薬の量を増やしてみたら、いっとき元気が戻ってきたりしていました。
お散歩を嫌がったり、階段の上り下りがスムーズにできなくなったりということも出てきていましたが、アジソン病の症状の一つに筋力の低下、というのがあり、また食べ過ぎて体重が増えてきていたので、そのせいだろうと思っていました。

↓ これは3月14日に撮った写真です。
 愛想良くはありませんが、完璧というわけではないけれど一応は元気という感じでした。(よく見るとお腹が膨れています。)

そのうち元気がなくなり、お腹の膨らみが急に目立ってきました。夫は以前からちょっとお腹が膨れているみたいだと気にしていたのですが、3月20日頃にそれが本当にはっきりとわかるようになりました。
ひょっとして肝臓か何かに癌ができているかもしれない・・と不安になり、
動物病院へ電話をし(来月の初めに健診の予約を入れていたのですが、それまで待っていられないと思い)急遽翌日に診察して頂くことになりました。

翌3月21日。
朝食はいつもの量を完食しましたが、勢いはいまひとつ・・という感じでした。

レントゲン撮ってもらって悪いところがあれば手術することになるかも~程度に夫も私も思っていたのですが

診察台で一目クララを見た先生は、開口一番「これは相当悪いです」とおっしゃいました。厳しい表情で「多分腫瘍です。それが出血していてお腹に血が溜まっているのでしょう。相当な貧血で赤血球が減って呼吸が困難な状態です。」

クララの舌の色が黒く変わっていたのですぐに分かったそうです。

舌の色・・まったくチェックしていませんでした。

「いつ何が起きてもおかしくない状態」「ぱたんと倒れたらそのまま逝ってしまうこともありますよ」
先生の言葉はどれも予想をはるかに超えていて、呆然としながら聞いていました。

CT検査でお腹の中を見ると、脾臓全体に大きな腫瘍があり、肝臓にも広がっているのがわかりました。
とても手術はできない状態。万一ある程度回復して手術をしてもまたすぐに転移する可能性が高い、という説明。

すぐに点滴と注射で、ステロイドや造血剤、止血剤、栄養剤など(←半分ぼーっとしながら聞いていたので、間違っているかも?)とにかく少しでも症状を抑えて、辛さを軽減するための処置が続きました。

この日の朝までは、うんと元気だったのに・・

ちょうど急激に悪くなるタイミングだったようです。

病院の休診日以外は毎日通院して、6時間以上の点滴が続いています。
こちらの動物病院は、以前とは体制が変わり、手術日以外は入院はさせない方針です。(できるだけ飼い主のそばで治療をし、回復するまであるいは終末まで過ごすのが望ましいという理念なのだと理解しています。)病院の中では私たちだけで過ごせる場所を提供していただいています。

先生のお勧めで、自宅には酸素ハウスをレンタルしました。
少しでもクララの呼吸が楽になるように。

あと1ヶ月、という余命宣告が出ています。
同時に、回復しようという力も微かにあるようにも思えます、とも。

11歳と5か月。あと2~3年は元気でいてくれると思っていました。

クララ、もっと早く気が付いてやれなくてごめんなさい。

見た目はあまり苦しそうには見えません。ハッハッ言ってるわけでもないし、ただただおとなしくしているだけなのです。でも、言葉に出せないだけで体は辛いはず・・
残された時間が少しでも楽で快適であるように、苦痛が少なく穏やかで過ごせるようにできるだけのことをやってやろうと夫と話しています。

かすかに手ごたえがあるという、奇跡に望みを託しながら。


ボビー君 大好きだよ

2021年02月09日 | ペット

ボビーが天国に旅立って11年余り・・
ホームページ BOBBY THE CORGI をクローズ致しました。

ずっと公開し続けるつもりはなく、10年を過ぎた頃「節目」だと思ったのですが
パソコンを入れ替えたら だましだまし使っていた古~いHP作成ソフトが使えなくなったりして
更新も削除も何もできずそのままになっておりました。

時々思い出したようにクローズするための方法を模索したりしていたのですが
今日やっとディレクトリの中のファイルの削除とやらを実行。

もう昔のホームページは見れなくなりました。

でも、ボビー君、わかっていると思うけど、忘れたわけでは全然ないからね。

いつまでも、大好きだよ~

 

 


ハロウィン終わったけれど・・

2020年11月06日 | ペット

早いものでもう11月。
遅ればせながら、先週のハロウィンの日は我が家にとって特別な日なのでした。

ハロウィンが好きというわけではなく(コロナ禍で地元の子供たちのイベントも中止で今年は静かでしたね)
10月31日は、クララが我が家にやってきた記念の日なのです

↓ いつも口元が笑っている横顔~

ちょうど10年前のハロウィンの日に、1歳になったばかりのクララが我が家の家族になりました。

素直でびっくりするくらいおとなしかった小柄な女の子は、ずっとその優しい性格は変わらず、私たちにとってかけがえのない存在です。


当時よりは体重がかなり増え、また歳のせいか居眠りしている時間が多くなりました。

↓ クララの近影をもう2枚。
 (カメラ嫌いは相変わらずで、正面から撮った写真がありません

コーギーらしい体型としぐさが可愛い (もうちょっとダイエットしなくちゃね~)
桃尻カットは、いつも夫が自分用のバリカンで(笑)

 

へそ天でお昼寝中。
マッサージチェアは、メカの隙間に抜け毛が入るのを防ぐために、いろんな布で覆いっぱなし。本来の用途では使われておりません~

 

クララ、大好きだよ~

あなたがいるおかげでパパとママは本当に幸せ
これからもマイペースでのんびり楽しく、長生きしてね