仕事を終えて帰宅してから、
ボビーを動物病院へ連れて行きました。
本日の目的は、ワクチン・爪切り・足裏カット、それに肛門腺絞りです。
(ワクチンについては、いくつかのサイトで、その効用よりも犬の身体への負担の大きさがモンダイになっているのを知りました。
アメリカでは3年に1度で良いとされる州も多いとか--。
ただ日本では、ワクチン接種済みの証明書がないと利用できない施設もあるし、
ただいまのところはボビーは元気で毎日お外に散歩に出ていて、いろんな「バイ菌」に触れる機会も多いので、
例年通り受ける事にしました。)
ワクチンは、私たちの見ている前で、あっという間に終了。
その他の処置は、いつもボビーを預けて、私たちが待合室で待っている間に行われます。
今日は、奥の部屋ではなく、そのまま診察台で続行されたので、
入り口の扉のガラス窓から、中の様子が見えていました。
助けを求めるように、待合室の方を見て、私たちの姿を捜すボビー。
そのとき!
ピシャッと、窓の目隠しが、看護婦さんの手で閉められました。
中の様子は窺い知れません。
ときどきグルルウ~と唸り声が聞こえてきます。
今日は、初めての女性の先生と助手の方のペアでしたが、
かなり時間がかかっています。
とても丁寧に処置をしていただいたようで、
自宅に戻ってから見ても、
爪も足の裏の毛も、これまででいちばんきれいになっていました。
ありがとうございました。
ボビーを動物病院へ連れて行きました。
本日の目的は、ワクチン・爪切り・足裏カット、それに肛門腺絞りです。
(ワクチンについては、いくつかのサイトで、その効用よりも犬の身体への負担の大きさがモンダイになっているのを知りました。
アメリカでは3年に1度で良いとされる州も多いとか--。
ただ日本では、ワクチン接種済みの証明書がないと利用できない施設もあるし、
ただいまのところはボビーは元気で毎日お外に散歩に出ていて、いろんな「バイ菌」に触れる機会も多いので、
例年通り受ける事にしました。)
ワクチンは、私たちの見ている前で、あっという間に終了。
その他の処置は、いつもボビーを預けて、私たちが待合室で待っている間に行われます。
今日は、奥の部屋ではなく、そのまま診察台で続行されたので、
入り口の扉のガラス窓から、中の様子が見えていました。
助けを求めるように、待合室の方を見て、私たちの姿を捜すボビー。
そのとき!
ピシャッと、窓の目隠しが、看護婦さんの手で閉められました。
中の様子は窺い知れません。
ときどきグルルウ~と唸り声が聞こえてきます。
今日は、初めての女性の先生と助手の方のペアでしたが、
かなり時間がかかっています。
とても丁寧に処置をしていただいたようで、
自宅に戻ってから見ても、
爪も足の裏の毛も、これまででいちばんきれいになっていました。
ありがとうございました。