「AIR FLIP」の初studio
梅田で集合→メンバーは気さく
間接的な依頼→経緯&状況をお互い把握出来ていない
「サポートで叩く事」→感謝して頂いた→全面的協力を決意＆楽しむ
「中津」にあるアンダーグラウンド感満載のstudio
初対面のミュージシャンと演奏→こういう場面が多く、緊張せず取り組み
曲のBpmが早く、SPEEDへの心配→セーフ
クリックにもズレ無し→叩きやすい演奏をしてくれる
メロコアの2ビート→シンドイ
課題→力を入れるとモタナイ
翌日もstudio
帰りの電車、地震発生→家まで5時間所要
サポートする「AIR FLIP」の7曲分のMEMO完成
フレーズ自体は難しくないが、Bpmが速い→脅威的なSPEED
細かいフレーズも多く、原曲を無視状態→雰囲気を変えずに自分流で叩こう
足を引っ張らないように努力
ドラミングの「ルーツ」の違いを感じる
RECした「坂口誠治バンド」の音源製作のMIX作業
Studio到着→エンジニア兼Guの庸介君が作り上げてくれていた→仕事が早い
微調整&リクエスト
ドラムの音質→生のアコースティック感を表現→お気に入り
サンプリング音源を使わない
いい作品が出来る
皆さんの演奏クオリティーが高く、曲も絶賛出来る程いい
ライブが続々と決まっている→皆さんお越しください！
仕事で、BIG商談が決定
「自分が決めた」というわけではない
決定打→得意先の専務と商社の方(先日ゴルフを一緒に回ったオジサン)の力→感謝
立ち位置や動き方の制限やルールを求められる場面が多くなった
窮屈さと存在意義を感じる事が多く、いち営業員であり、得意先とのパートナー
お世話になっているパートナーの力になれるように努力しなければいけない。
勉強と行動！
会社のソフトボール大会→去年は無かった
少し前に行ったバッティングセンターの筋肉痛あり
1試合目→一打席目→内野ゴロ→打ちにくいボールを打った
ボールを選んだ→ほぼ出塁→真芯に当たったのは半分程
弾丸系のフルスイング
守り→エラー3回→失点にも繋がった(悔)
結果→3位
ホームランを打てるボールが何度もあった→1本だけ→不完全燃焼
来年、リベンジ
