＠紀の川祭り
暑さでダウン
川原まで降りたが、すぐに橋まで戻って、花火を見た
帰り→南海電車とバスで家まで
電車内→高校生ぐらいの子が席を譲ってくれた
嬉しいけど、「まだそんな歳でないので大丈夫」→(笑)
駅からバスへの流れ→高校の通学を思い出した
また来年！
ロールバー→実家のベランダに放置のまま
10点式だ→乗ってたCR-Xに4点か5点式をつけいてた
横転した際に屋根がつぶれるのを防ぎ、ボディ剛性を高めるメリット
剛性→タワーバーをフロントとリアにつけていた
足回りもガチガチ→検問で2回やられた
座席の上を通るパイプ→勢いのまま座ると頭をよくぶつけた
親父が乗った時もぶつけ、「何やこれ？」
ロールバーをつけて走っている車を見なくなった
違法改造→禁止(笑)
「北京オリンピック」→オリンピックの大舞台
期待通りの結果を出す選手
残念な結果の選手
注目されていなかったのに結果を出す選手
「勝負の世界は厳しい」→当たり前
本番で力を発揮できなければ、意味がない
参加すればいいという時代は過ぎた
和歌山市にある「JOY味村」という店に行ってきた
厳粛な雰囲気のフランス料理のお店だ
テーブルマナーを分からない自分→人の仕草を見真似
味→高級すぎて何とも言えず
盛り付けが凝っていたり、食材や調味料の分からない料理が多かった
結論→自分の口に合わず、庶民的な方がいい
正直に告白(笑)
＠和歌山GATE
「Fall sets in」のレコ発イベント
発売おめでとう
曲のクオリティ→高い
コーラスのハモリが綺麗、分厚くボリューム感あり
ギター→思いつかない音階を弾いているように聞こえる
個人的プレイ→最悪
翌日、プレイバック→誤魔化しすぎのドラミングが分かる
「FIST」→特に揺れすぎ、突っ込み感あり
「イントロ」＆「4」→最初のギターリフから早かった
LIVE→録音をお薦め→見直すいい材料、事実を分析
ハコのバスドラとDWのペダル→相性が悪い
LIVE中、リムとクランプが外れた→冷静さを失い、イラついた
バスドラに対して、斜めにズレたペダル→演奏中やブレイクの度に修正
ジョイントが外れ、シングルペダル化→対応しきれない→ツメの甘さ
打ち上げ→「枝豆」と「ホッケ」を注文
SiN8君から「オッサンや」と突っ込みあり
（写真はFall Sets In）
楽器屋→発見
「飾り物？」と思って聞いてみたら、実際に使えるらしい
「DW」の記念モデル→「5000AD3」の金メッキ仕様
24金メッキの豪華なペダル
世界で1000台限定→希少価値がある！
マニア向け
笑えてきたので、再度紹介
スタジオの倉庫で、バスドラ用カバーを掛けてくれていた→感謝
なんのキャラクターかよく知らないが、何とも言えない
出し入れ時、顔がほころぶ
楽器→大切に
僕らの音楽→「HARDCORE」
原付→通勤途中に壊れた
走っている最中にガス欠みたいな感じで止まった
セルが回るもののエンジンはかからない
「ガス欠？」→近くのガソリンスタンドを思い浮かべた
引きかえす→朝一、スーツのシャツは汗でベトベト
ガソリンをいれたがエンジンはかからない→アウト
バイク屋→エレメントが粉砕、キャブにつまっている→即、修理
会社の仲間に状況を話した
「その場所やったら、100m先にガソリンスタンドがありますよ」
あの大量の汗は？
約2年も通勤している道→把握していない
どこを見て運転しているのか心配になってきた
和歌山市にある「BILL BOARD」
ハードロック・カフェっぽいというか、レトロなアメリカっぽい雰囲気
ランチ→ボリューム満点
メニューの「チキンカツ」を「肉じゃがコロッケ」に変更というサービス付き
好き嫌いのある恥ずかしい自分に良心的に見えた
次は「ロコモコ」か「タコライス」を食べよう
行きつけの店を作ることはいい
新しい店を発見＆行ってみる→楽しみの一つ
氷の華
2008-08-02 | 読書
「氷の華」
天野 節子 著
面白かった
どんどん読みたくなる内容で大満足→描写や展開がいい
主人公の鉄壁のガードと刑事の執念深い推論と捜査のやり取り
ハラハラする物語の流れ→お薦め本
米倉涼子主演のドラマ化→イメージにピッタリの役柄だ
ぜひ見よう
お洒落なハイハットの刻み方を今後取り入れたい
パラディドルを使った入れ方、16分の変則的な入れ方等
奥が深い
難易度が高く、使い方が難しい→楽しいフレーズ
「SxDxL」のラストLIVE時、どの曲かでパラディドルフレーズをプレイ
無理矢理だった→自己満足
爆音系の音楽でどこまで表現でき、効果的かは分からないが面白い
