独り言 2016-01-24 17:54:39 | 独り言 60年代ポップスの変遷につきまして、70年に入ってからも60年の流れを汲む楽曲については、少し時期を 延長しながら取りまとめてまいりましたが、前回のファウスト・パペッテイ楽団の『哀愁のヨーロッパ』にて 一段落することにいたします。 これから、しばしの間、冬の情感あふれる童謡・唱歌を取り上げてみようと思います。 なお、60年代ポップスにつきましては、これまでこのブログで紹介できなかった楽曲を 『落穂ひろい』として掲載する予定です。 #音楽(レビュー感想) « 1976年 『哀愁のヨーロッパ... | トップ | 雪の降る街を »