”Misty” Kitty Kallen
1955年、黒人のジャズ・ピアニストであるエロール・ガーナーが、飛行機の窓から下界の霧に煙る町の風景を
見ながら作曲したといわれています。後にジョニー・バークが作詞しスタンダード・ナンバーの定番となりました。
ジョニー・マチスやサラ・ヴォーンなど数多くのレコードがリリースされていますが、やっぱりキティ・カレンですね。
Look at me,
I'm as helpless as a kitten up a tree
And I feel like I'm clinging to a cloud
I can't understand,
I get misty just holding your hand.
↓はキティ・カレンの『ミスティ』 YOUTUBEより