港町のカフェテリア 『Sentimiento-Cinema』


献立は…  
シネマ・ポップス…ときどきイラスト

60年代ポップス変遷史 1960年6月

2014-08-23 01:17:00 | 60年代ポップス変遷史

1960年6月にはこんな曲が流行していました。

夏の日の恋 パーシー・フェイス楽団
死ぬ程愛して アリダ・ケッリ
ローハイド フランキー・レイン
太陽がいっぱい サウンドトラック
星空のブルース ベルト・ケンプフェルト楽団
悲しき16才 ケーシー・リンデン
ベンハー序曲 サウンドトラック
グッバイ・ジミー・グッバイ ケーシー・リンデン
本命はお前だ エルヴィス・プレスリー
オルフェの唄 サウンドトラック
⑪悲しきインディアン ジョニー・プレストン
愛の言葉 パット・ブーン

こうして見ますと、この時代は大ヒットした映画音楽が多いですね。

↓はジョニー・プレストンの『悲しきインディアン』 YOUTUBEより

日本では森山加代子がカヴァーしていました。