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恋愛レート

2010-08-23 02:27:44 | 日記
結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
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いまでも女性の方が優位と感じる人も多いでしょう。

1980年代はいわゆる女子大生ブームというものらしい。
当時土曜日の深夜にオールナイトフジという女子大生がメインの番組が放送されていたと。
関東ローカルだったみたいだけど、自分の所属する大学名を明示していたから人気があった。
慶応や上智などが女子学生が活躍していたようです。
CDを出してみたり、ドラマに出演したりタレントのような扱いだったのねぇ。
まぁ何年も続くわけないんですがw

その頃の女子学生もいまは40代後半。
どんな生活してるんでしょう。

1990年代に入ると3高というのが理想とされていきます。
高身長・高学歴・高収入というやつね。
なんだか言いたい放題ねw
そんなことを明言できる身分って凄いというか、勘違いというかw

男性側としては1990年代から始まったバブルによって学生は就活絶好調。
社員は年収絶好調というまさにイケイケドンドン状態。
これにより一流企業で高収入という身分を持つことが現実的になるわけね。
女性はこんな男性を見て夢を膨らませていたことでしょう。
その頃の女性としてはマスコミ志望者が多かったようで、女子アナブームというのもありました。

男女雇用機会均等法が施行されたのもこの頃でしたっけ?
女性総合職も期待されていたみたいだけど、最初はさっぱり。

でもさぁ記事の方は男性目線で書かれてるんだけど、
女性側のレートが高くなったために、恋愛市場から離脱した男性が二次元に走ったって。
う~ん…でも二次元が三次元の代わりになるかしら?
二次元と三次元は完全に分離して考えられてるでしょう。
二次元だとケンカできないでしょ?w
ケンカできるのがいいのよぉ^^
別に男性が女性に尽くす必要はないし、いまの女性はそんなの当てにしてないよね。
女性も資格を目指して頑張ってるんだぞぉ!!

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