東京モノレール存亡の危機

東京モノレール存亡の危機も…五輪で状況ガラリ(読売新聞) - goo ニュース

わたし、モノレール好きなんですよ^^
車両や乗り心地というのではなく、景色が好き。

夕方に倉庫街を見ると妙に寂しい気分になるけど、浜松町が近づくと一気に景色が変わります。

京急線で羽田へ行ったことはないわね。
品川駅より蒲田駅の方から乗るのが基本？

京急蒲田駅周辺の再開発も進んでいるみたいだし。

ＪＲは田町と浜松町の間に新駅をつくる噂もあります。
そこから羽田へ向かう路線ができる？


モノレールも浜松町に接続してるんだから、十分便利だと思うけどね。
ただ、飛行機を利用する人は荷物が多いから、乗り換えが大変ということなんでしょう。
夕方になれば山手線や京浜東北線なども結構混雑しますよね。
大きな荷物は邪魔になるし…。


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う～ん…あのモノレールからの景色は残してほしいなぁ。
空中走ってるから独特なのよねぇ。

食材虚偽表示の吊し上げ

食材偽装表示の“吊るし上げ”はなぜ終わらないのか？繋がるネタを求めて裏切りへの報復に走る群集心理(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

レストランでの食材虚偽表示に対する批判は当然でしょう。


今回阪急・阪神ホテルでの事件が表面化しなければ、まだまだ同じことが継続していたんでしょうねぇ。
高級レストランだからこそ、高いお値段設定でもお客さんが来る。
高いからこそいい食材を使ってる。
そして美味しい料理を楽しむことができると考える。

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高級レストランでの食事は料理の味を楽しむだけではなく、非日常的な雰囲気を楽しむという効果もあります。
いままで虚偽表示がばれなかったのも、正確な食材の味より雰囲気を優先しているお客さんが多かったということでしょ。
料理に詳しいグルメでない限り、料理の質を判断する基準はお値段ということになります。
高い値段＝美味しい料理という考えです。
それに騙されていたということです。

豪華な食器で高額な料理を出されれば、それだけで美味しいと考えてしまう。
雰囲気にのまれているということと、高い料理なんだから美味しいはずだという思い込み。

テレビなどでブラインドテストなどやると正解を外してしまう人が多い。
銘柄や値段など情報を隠して、味や香りだけで判断するというのは、本当は難しいでしょう。

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残念なお話しだけど、お客がレストラン関係者にバカにされていたということ。
だから猛烈な批判が出ているのね。
ネットでは虚偽表示をしていたレストランを利用したことがない人も批判しているようです。
これはブランド失墜への批判でしょう。

日本人はブランドが大好きです。
正確な品質情報がない場合には、ブランドで決定することが多い。
お値段も同様です。
あまりにも安い場合には警戒してしまう。
なにか問題があるから安いんだろうとか、偽物なんじゃないかとか…。

今回の問題は一流ホテルやレストランというブランド、そして高めの価格設定。
条件満たしていますねぇ。

その他、業界の常識と一般人の考えに隔たりがあったこともあります。
小さなエビなら芝海老だとか？



お肉も成型肉はランクが低くされています。
でもね、成型肉って食べやすいよね？
わたしは脂身がダメなんですよ。
ステーキの周囲についてる脂身…真っ先に切り取ります(^^ゞ
だからヒレ肉が大好き。
成型肉だと大きな脂身がないからねぇ。


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本当は自分が好きなモノを優先すればいい。
ブランドや値段で判断するのもいいけど…。
お客が美味しいと思えばそれでいいじゃん。
でも…お値段設定が明らかに高すぎたということは拙い。

安い食材で美味しい料理を作ることができる…これが料理人の腕の見せどころでしょう。
高い食材なら美味しくで当たり前。
料理人の腕にお金を払うということもありなんじゃないかな。
安い食材だから値段を安くしろというのではなく、こんなに美味しくしたという腕、技術にお金を払うということ。


まぁ今回は嘘をついたのだから批判されて当然だけどね…。

和幸でキャベツ使い回し

「和幸」運営のトンカツ店、キャベツ使い回し(読売新聞) - goo ニュース

これはショックです…(*_*)
和幸はよく利用してるからねぇ。

ほんとうに美味しいし、組み合わせが絶妙。

キャベツの食べ放題は男性ならありがたいのでは？
友人にはお肉一切れでキャベツを全部平らげてしまう人もいました(^^ゞ


使い回しは非常に拙いでしょ。
お客が手を付けていないことが分かっていても…。
お新香はどこの食堂でも定食には付いてくるから、消費量が多いよね。
でも残す人も多いから使っちゃえと思うのかもしれません。
でもキャベツはどうなんでしょ。

キャベツはお肉と同じお皿に乗ってるから、箸がついてる可能性はある。
う～ん…やっぱり拙いよねぇ。

食材が足りなくなったからということは、閉店間際？

もったいないという感情は大切だけど…。

こんな情報が出た以上、再発はないものと信じたい。
まぁわたしが利用するのは平日の午後だから…食材が足りないってことはないよね？

たかがキャベツ？
いえいえ…とんかつとセットになると美味しさ倍増なんです^^

紅白出場者のバランス

今年の紅白歌合戦の出場者が決まりました。
顔ぶれを見るとアイドル系が増えているようです。
この番組を楽しみにしている人たちからは、バランスが悪いなどの批判が出ているみたいです。

今年1年間活躍した人たちという意味では、アイドルが増えるのは分かります。
わたしも美少女(^^ゞ　時代は、新曲を出していない大御所と言われる人たちが、
古い曲を歌っているのに疑問を感じていましたから。
視聴率も下がるはずですよね。

ところが、この活躍という基準で出場者を選考すると、他の歌番組と変わらないことになってしまう。
それなら紅白じゃなくてもいいじゃんってことになるよね。
目玉として一旦引退した人を再登板させることもありますが、それだってオールドファンが喜ぶだけでしょ。

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しかしねぇ…AKB系列のグループが3組も出場するなんて…。
昔なら考えられないことなんでしょうねぇ。
マツコ・デラックスが話していましたが、紅白のイメージと違っているって。
テレ東の懐かし…という歌番組の方が紅白って感じがする。


やはり紅白というのは昔ほどの権威はなくなってるけど、大御所の出場は不可欠なんだなぁ。
新曲がなくても、テレビに出ていなくてもいいのよ。


あ～わたしも年を取った？(≧Д≦)

桜田淳子ステージ復帰

桜田淳子22年ぶりステージ復帰(日刊スポーツ) - goo ニュース

桜田淳子さんといえば、親の世代の方には懐かしいのではないでしょうか？

1973年デビューのアイドルです。

花の中3トリオといえば思い出されるのでは？

森昌子・山口百恵・桜田淳子の3人です。

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当時はアイドルの時代…。

1973年といえば天地真理や麻丘めぐみの全盛期。

そして新人賞レースは桜田淳子・浅田美代子・あべ静江など豪華メンバーだったようです。

そして最優秀新人賞はわたしの青い鳥を歌った桜田淳子。

その後、1975年の十七の夏という曲でトップアイドルになった。

 

今回のコンサートを楽しみにしていたのは、この頃のファンだった人たちでしょう。

でも、1980年代のアイドル（松本伊代・島崎和歌子など）でもあんな感じです(^^ゞ

桜田淳子さんは50代後半ですか？

しかも芸能界から長期間離れていたわけだから…。

なぜ今頃という疑問もありますが、今回の件をきっかけに芸能界復帰というわけじゃないんでしょう。

ベストアルバムを発売するようですが、アレンジが新しくなるからいい感じになるのは間違いないですね。

それに声は年齢を感じさせないようなので、聴いてみる価値はあるのでは？