アップルウォッチ、見えにくい売れ行き 品薄感と温度差(朝日新聞) - goo ニュース
ついに発売されましたApple Watch。
昔の近未来番組などで見られたことが現実になったようです。
新しい物好きの人にとっては是非とも欲しい機種でしょう。
しかし、一般の人にとってはどうなんでしょ。
まずApple Watch単体ではあまり魅力はないということ。
純粋に時計として使うならいいけどね^^
iPhoneとの連携で本領発揮するものです。
Android系のスマホを使ってる人にとっては意味がほとんどありません。
iPhoneの子機という位置づけですね。
健康志向の人にとっては良いんでしょうけど…そんなに使うかしら?
スマートフォンにタブレット…携帯型デバイスも機能的には上がっちゃったみたい?
かつてのPCのような感じになってしまったのかもね。
CPUやメモリ、HDD容量の競争が激しかったけど、いまでは一般人が使うには十分すぎるスペックです。
単一作業が前提ですが…。
もはや動画編集やゲームをする人向けの進化という気がします。
実はわたしのPCはCPUがPentium4搭載型…いわゆるシングルコアです(T-T)
確かに動画を見るには厳しいですね。
HD画質の動画は時々コマ送り状態になってしまいます。
まぁ…複数の作業をする場合は完全にアウトです。
音楽放送を録音しながらネットを楽しむことなんて無理なことですよ。
やはり新型機が欲しいところです。
あ、Apple Watchのお話でしたね(;^^)ヘ..
電話機能はいらないんじゃないのかな。
時計型って話しにくいでしょ。
腕が疲れちゃう。
時計型端末で便利な機能としては…時計でしょ(^^ゞ
あ、手書きのメモ機能は使えるかも。
よく緊急時手のひらに書き込んだりするでしょ。
あれの代わりにならないかな?
電話ならテレビ電話というやつ?
相手の顔を見ながらお話しできる機能…これこそウルトラなんとかで出てきた機能だよね。
はぁ…わたしはiPhone使ってるけどApple Watchは買わないわぁ。
いまのところはね。