東大、連敗記録まであと２…秀才軍団「泥臭く」(読売新聞) - goo ニュース
頑張ってるね…東大。
リーグから陥落することはないから、いいんじゃないの？
だいたい他のチームが東大に負けるわけにはいかないでしょう(^_^)
たま～に勝てばいいんでしょ。
メンバーを見れば、勝つのは難しいよね。
他のチームのメンバーは甲子園経験者がズラリと揃ってるし。
受験エリートと野球エリートが対戦してるんだから…。
そんなに無理しなくてもいいんじゃないかな。
もし、東京六大学リーグに入れ替え戦があったら、必死になるね。
それか国立枠を作って6チームで対戦させて、優勝チームが六大学リーグに参加できるようにするとか…。
東京工業大、一橋大、東京外語大、東京芸大、東京医科歯科大そして東大で争う。
あ～東大OBが反対するか…。
高校教諭の「入学式欠席」に賛否 苦言の一方、経緯に理解も(産経新聞) - goo ニュース
県立高校の先生ということは公務員よね？
県庁の職員も同じ理由で休みを取れるのかしら？
今回批判されているのは、同じ入学式という事情で揉めてるのよね？
まぁ他人の子どもよりも自分の子どもの方がかわいいから、優先するのは分からないでもないけどねぇ…。
それに正式な手続きに沿って…つまり校長からの承諾を得ているから形式的には問題なしなんでしょ。
民間企業でも同じようなことがあるのかな？
子どもの入学式なので、休ませてくださいって言えるのかな？
まぁ…高校の入学式だしね。
これが小学校の入学式、新1年生だったらまずいと思う。
新入生は緊張してるでしょうし、初めての学校生活。
幼稚園や保育園とは違った雰囲気。
担任の役割は大きいと思うからね。
学校の先生って身分が保障されてるからなのか、結構大胆なことやるよね。
卒業式の時に起立しないとか、長期休暇を取得するとか。
モンスターペアレント対策など大変なこともあるでしょう。
でも逆に子どもや親に高圧的な態度で接する先生が居るのも事実。
体罰が騒がれているだけに陰湿になってきているようです。
教員社会ってやっぱり閉鎖的なんだね。
青春ドラマのようにはいかない。
平穏無事に過ごせればいいってね。
卒業式に感動などないという先生も居ましたね。
高校ぐらいになると、先生は教育指導要領にしたがって事務的にお仕事を進めていってもいいのかもしれない。
勉強する子どもは自分で独自に頑張るでしょ。
さて、この先生は子どもの行事の度に休むんでしょうかねぇ。
卒業式は休むでしょ。
体育祭や文化祭はどうかなぁ(^_^)
キンタロー。大人AKB48に落選「散りました～」(ORICON STYLE) - goo ニュース
あ…この大人AKB選考ってさぁ…結局有名人というか、業界人が当選するんじゃないかしら？
完全な一般人は選ばれないって？
話題性を狙うなら業界人がいいよねぇ。
それも元アイドルね。
今回、キンタロー。さんは落選しちゃったけど、ものまねだからねぇ。
ん？大人AKBって一般人も応募できるんでしょ？
こんな企画を出すようじゃ、AKBもそろそろ…かしら？
時代はももクロかなぁ。
ヤンキースの田中投手もももクロの方がお気に入りなんでしょ。
曲はAKBの方がいいと思う。
ももクロの後に続くアイドルがいないよねぇ。
女子の団体戦は地方にもあるけど…。
フジテレビが推すアイドリング、TBSが推す恵比寿中学のような放送局お抱えなら安心というわけじゃないよねぇ。
意外とあっさり切ったりするかも。
まぁいいや(^_^)
今回はPCセキュリティソフト Norton360についてです。
以前からこのソフトは使用していたんですが、最新版に更新してから困ったことか…。
個別フォルダや個別ファイルのスキャンです。
以前はファイル管理ソフトなどでフォルダやファイルを指定して、右クリックからスキャンできたんです。
しかし、最新版はスキャン項目がなくなっているのですよ(T-T)
混乱しましたねぇ。
そこでもはや個別スキャンはできないのかと思っていましたが、実はできるんですよ。
まずNorton360画面を開く
1 セキュリティ
2 スキャンの実行
3 カスタムスキャン
4 任意の項目（フォルダやファイル）指定（実行をクリックすれば選択画面が出ます）
この順番で進んでいけば個別スキャンが可能です。
特定フォルダを頻繁にスキャンしたい場合には、スキャン作成項目で指定・保存しておけば、次回からは任意の項目のところでの指定が楽になります。
なんでこんな仕様に変更したんでしょうねぇ。
「自己流で走ってきた」＝ＳＴＡＰ実在、強気で明言―小保方氏(時事通信) - goo ニュース
今日のニュースは小保方さんの会見がトップです。
科学者としては若い女性ということもあり、注目されているのでしょう。
謝罪会見と思っていましたが、釈明会見というか、STAP細胞の存在に関しては自分の主張を通しました。
絶対的な自信があるようでしたねぇ。
しかし、STAP細胞の存在証明に関しては曖昧な答弁でしたね。
理化学研究所内にあるとか、第三者も作成に成功しているが、名前は言えないとか…。
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謝罪会見といえば、少し前にゴーストライターを使っていたという作曲家の会見がありました。
記者の質問もかなり厳しいものが多く、対応に失敗した感じがしました。
今回の小保方さんの場合、涙が流れるのを堪えながら必死に答弁してるということもあり、厳しい質問はあまりなかったようです。
今回の会見のポイントは論文作成の問題とされており、STAP細胞の存在は別ということらしい。
これは理化学研究所の会見でも同じでした。
まずは論文の問題からということでしょう。
でも世間の注目はSTAP細胞の存在です。
もし本当に存在するのであれば、論文作成の問題は単純ミスとして扱われる可能性も…。
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理系の論文の基礎はデータです。
そのデータを保管する実験ノートについても2冊だけではなく他にもあると…。
しかし、調査には2冊しか提出していない？
小保方さん自身も論文作成の不手際は認めています。
今回はそのことについての謝罪会見だった？
今後の展開次第では大逆転もありますよ。
でも理化学研究所には残れないかも…。
大学など他の研究所に移転できればいいけどねぇ。
