パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

バイト暦

2006-10-07 20:35:25 | Weblog
学生のときは社会勉強しようと思い、バイトを転々としました。

居酒屋天狗の厨房(2日)
倉庫での軽作業(鰻の日の荷作業)(1日)
バレンタインチョコ販売(2週間)
パン工場でのパン仕分け(2週間程度)
大手スーパーの天井の電灯の交換(2日)
運送会社の深夜荷分け(1ヶ月)
イタリアレストランでのホール(半年)
イタリアレストランでの厨房(7ヶ月)
塾講師(1年)
惣菜メーカーでの正月惣菜の消毒と箱詰め(1ヶ月?)
大手スーパーでの日用品・下着のレジ等(1年程度?)
マクドナルドの深夜清掃(6ヶ月)
予備校の教材作成等(1年半)

上記が学生のときに行ったバイトですが、やはりお勧めは「めし付き」のバイトです。
貧乏学生だったぼくにとって、夜飯がでるのは、それだけでも非常に価値が高かったです。
また、飯屋でもホールよりも厨房の方が、包丁さばきとか料理が覚えられて、後々役に立ちます。
改めて傾向を見てみると、肉体労働系が多い。
これは、時給がいいのと、体を動かすのがもともと好きだったことに起因していると思います。
逆にお勧めできないのが、深夜のバイト。これはしんどい。
大抵は、最寄り駅から現場までバスで行くのですが(学生なので車もっていません)、
収容所に収監されるような陰鬱な気分がたまりませんでした。

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