法然展
2011-05-03 | 日記
京都国立博物館で 法然上人八百回忌 特別展覧会「法然 生涯と美術」展が開催されています。
法然の往生から、ちょうど800年にあたる今年、
法然に関する史上初の大回顧展というので 見に行ってきました。
国宝「法然上人絵伝四十八巻」を中心に、寺院に伝わる国宝・重要文化財、
名宝の数々など、ゆかりの品がほぼ一堂に集められて
法然の生涯、人物像、思想と行動を通して 人間・法然を浮かび上がらせていました。
期間が8日(日)まで連休中で大変込み合っているかとおもいましたが
行列ができるほどではなく、じっくり見ることができてよかったです。
3月に念仏行脚の足跡をたどってみましたので
今回の展覧会はさらに興味深いものでした。
国立博物館の前庭にある平戸ツツジがほぼ満開で 来場者を迎えていました。
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法然の往生から、ちょうど800年にあたる今年、
法然に関する史上初の大回顧展というので 見に行ってきました。
国宝「法然上人絵伝四十八巻」を中心に、寺院に伝わる国宝・重要文化財、
名宝の数々など、ゆかりの品がほぼ一堂に集められて
法然の生涯、人物像、思想と行動を通して 人間・法然を浮かび上がらせていました。
期間が8日(日)まで連休中で大変込み合っているかとおもいましたが
行列ができるほどではなく、じっくり見ることができてよかったです。
3月に念仏行脚の足跡をたどってみましたので
今回の展覧会はさらに興味深いものでした。
国立博物館の前庭にある平戸ツツジがほぼ満開で 来場者を迎えていました。
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