以前、怒りという感情について、現在研究中である、と書いたことがあります。
怒りの研究について、その後のご報告。
結論としては、やはり怒りというのは必要不可欠な感情である、ということ。
なぜかと言えば、それは、自分自身を被害者にすることから守ってくれるものだからであります。
特に女性が、理不尽な思い、虐げられていると感じているとき、その状態から抜け出すには、怒り、という感情が必要不可欠なのではないかと思います。
そして怒りの感情に罪悪感を抱かず、抑圧せず、そのエネルギーを利用するのです。できれば、そのエネルギーを何らかの形で外に表出するのがいいかも知れません。
ただし、怒りというのはとても強い感情ですから、表出の仕方には、少し注意が必要かも知れません。そのエネルギーを直接他人にぶつけてしまえば、相手との関係が修復不可能なものになることもあるかも知れませんし、極端な場合には、破壊的な行動をとってしまうことになるかも知れませんからね。
怒りを感じるときには、この怒りのエネルギーを使って私は被害者にならないことを選択するのだ、と意識するといいかも知れません。
以上、怒りのエネルギーについて、実体験による研究報告でありました。
怒りの研究について、その後のご報告。
結論としては、やはり怒りというのは必要不可欠な感情である、ということ。
なぜかと言えば、それは、自分自身を被害者にすることから守ってくれるものだからであります。
特に女性が、理不尽な思い、虐げられていると感じているとき、その状態から抜け出すには、怒り、という感情が必要不可欠なのではないかと思います。
そして怒りの感情に罪悪感を抱かず、抑圧せず、そのエネルギーを利用するのです。できれば、そのエネルギーを何らかの形で外に表出するのがいいかも知れません。
ただし、怒りというのはとても強い感情ですから、表出の仕方には、少し注意が必要かも知れません。そのエネルギーを直接他人にぶつけてしまえば、相手との関係が修復不可能なものになることもあるかも知れませんし、極端な場合には、破壊的な行動をとってしまうことになるかも知れませんからね。
怒りを感じるときには、この怒りのエネルギーを使って私は被害者にならないことを選択するのだ、と意識するといいかも知れません。
以上、怒りのエネルギーについて、実体験による研究報告でありました。
怒りは本当にパワーが強いので、取扱注意だよね。
抑圧すれば自分を蝕むし、かといって他人に直接
ぶつけると、人間関係を破壊する可能性大だし(笑)。
怒りが湧き上がってきたときは、自分についての
重大なメッセージが浮上しているんだと思う。
感情のパワーに振り回されるのでなく、その
メッセージをつかむのが大事なのかもね。
納得です。
出し方に注意ね!はぁ~い!気をつけます。
そうだよね、自分についての重大なメッセージが浮上している。本当にそうだよね。
こう考えると、怒りのエネルギーも決して悪いものじゃないのよね。
今回は怒りという感情に感謝しましたよ
>壱独舎さま
お久しぶりです。実体験は... 知らぬが花かも知れません
>かめ
出し方に注意、と口では言ってもね... これが難しいんだよね。
でも、いろいろ試しながら、失敗もしながら学んでいくのが人間らしいのじゃなかろかね