あまりにもパソコンの動きが悪いので、リカバリーする前に、取り敢えずディフラグをした。
なんと10時に初めて、完了したのが3時だよ・・・・・・な、ながい・・・・・
これならバッチグー
だと思って再起動した。
しかし、これだけ時間をかけてディフラグしたのに、立ち上がりの遅さはなんら変わりないではないか・・・・
むしろ、ますます遅くなったような・・・・・
おっかしいなあ・・・・
画像とかはパソコンに保存していないし、何かの容量がでかいのかなあ・・・
いろいろ調べているうち、犯人はダウンロードしたセキュリティソフトなのかもしれないと思って、迷わず削除してやった。
思ったとおり、再起動したら、やっとまた元の速度に戻っていた。
よかった～～～～、動きが遅いとすごいストレスだもんな。
よかったよかった
なんだ～～～、これならディフラグしなくても削除すればよかったんだ・・・・
でもま、多少はやる前より早くなったろうし、完了するまでの間に「編みこみミトン」の片方、だいぶ進んだ。
あと少し、がんばんべ～～～
きみちゃんの後ろにそらもいたんだね。
こんなふうに仲良しになれるといいね。
あんまり眠いので、昼過ぎからちょこっと昼寝してやった。
そのちょこっとの間に夢を見た。
場面は我が家。
といっても、なぜか鎌倉の下馬にあってしかも坂の上の古い一軒家。
芳子ちゃん、Qちゃんがいた。
人工透析のヘルパーに復帰するのに、まだ白衣とか靴をもらってないのに気がつき、エプロンをしたまま病院へ向かった。
歩けば30分かかるから、なんとか急いで行かねばと走っているんだけど、なかなか先へ進まない。
実際は病院まで一本道なのに、途中へんな所を曲がったり石段を上ったりで一行に病院に近づけない。
早く行って白衣をもらって帰らなければいけないのに、途中の屋台みたいな喫茶店に入って、そこでまた寝ようとしたところで目が覚めた。
まったくおっかしな夢だ。
途中で疲れちゃったのかね～、寝ているのに夢の中でまた寝ようとしているのがおかしいね～
芳子ちゃんちに行ってきた。
帰りに近所のやおやでバナナを買った。
100円だから、いつもなら袋に入れてもらわないんだけど、今日は荷物がたくさんあったから、袋に入れてくださいって言ったら、なんと
袋詰めしている「いんげん」の上に ドサッと置きよった
おおい～、バナナだぜ～～～ もっと優しく置いてくれよ～～～～
今日は掃除をしないで出掛けたので、急いで買い物をして帰宅した。
陽が翳ってきたので、急いで干しておいたシーツや枕を取り込もうとベランダへ直行
と、そこまではよかったのだが、取り込んだ後、何も考えずにうっかり「そら」をかまってしまった。
いつもなら部屋へ入るとすぐに
「きみちゃ～～～～～～～ん
、お留守番ありがとね～～～～」
と言ってお互いにチュッチュするのだが、今日は・・・・・
きみちゃんスネるわ怒るわ
・・・・
ちゃんと見ていたんだね～～～
まず、先輩のきみちゃんのところへいかなきゃいけないのに、悪いことした・・・
傷ついただろうな・・・・ショックだったろうな・・・・・・
本当にごめんね・・・・・・
許してくれてありがとう・・・・・・・
挨拶にきてやったよ。あたしきみちゃん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ふん）
あいさつせんかいっ
先輩に向かってナマイキだぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（るせ～よ）
おいっ 出て来いっ
悔しかったら入ってきな。ふふん
昨日はすっごく面白かった。
きみちゃんは、新入りさんに興味心身で、しょっちゅうそらの籠の上に止まっては覗き込んでいた。
そらは最初きみちゃんを攻撃していたけれど、そのうち飽きたのか「しかと」するようになった。
そらの方が一枚上手だな（笑）
でも、なんとなく気になるきみちゃん、何度行っても追い払われて逃げ帰ってくる。
あ～んた先輩でしょ
今晩はしっかりしなさいよ
里子インコちゃんの迎い入れについて
向かい入れてから1～2日は、環境の違いでデリケートになっているので、極力そっとしておく。
ただし、人間の姿が見えるところに籠を置くようにする。
毎日決まった時間に餌、水を与え、決まった時間に籠の掃除をする。
セキセイインコは飼い主を独占しようとする性質なので、元からいた子より構ってはいけない。信頼関係が崩れることによって、以前より慣れなくなる恐れがある。
元からいた子の籠を置いた場所に、新しい子の籠を置いてはいけない。
元からいた子の籠より上に、新しい子の籠を置いてはいけない。
指を噛むのは、指に恐怖心があるためである。
「どうだ噛んでみろ」の気持ちで思い切り指を入れるようにする。
噛んでもそのままでいると、やがて安心するようになる。
指を噛まないときは、たくさん褒めてあげる。（なぜか英語がわかる。グッドグッドと言うと嬉しそうにしている。
これからも気がついたらここに書きとめておこうと思う。
日毎に変わってきているそら。
これからが楽しみだ
ちょっと寝不足・・・・
昨日の夜、きみちゃんを外に出して遊んでいたら、籠の中から見ていたそらが、
今までになくこちらへ来たそうだった。
でも、まだ外へ出すには無理があるので、もういちょっと待ってておくれ。
きみちゃんも珍しくそらの籠の上に止まって、なにやらおしゃべりしているじゃん。
お、なんかみんなひとつになったような気がするぞ
とてもいい雰囲気じゃん
で、今朝、そらに朝の挨拶して指を出したら
噛まない・・・・
もう一度だしてもやっぱ
噛まない
指が怖くなくなったのかもしれないね。
でも、昨日入れてあげたおやつに夢中で、今日はこっちへ来てくれないよ～～～
元親のKさんあてに、そらがお手紙をかいたよ。
「げんきで可愛がってもらってるよ。
心配しないで！！」
な～んか空が暗いなあと思って、なにげに外を見たら・・・・・・
雨だっ
洗濯物、急いで取り込んだ。よかったよ～～～～
取り込んでまもなく、ざーーーーーっと降って来て、おまけに雷
あっぶなかった・・・
今日からそらの訓練を開始した。
この子、どうも「人の手」が怖いらしい。
里子に来てから一週間が過ぎたし、だいぶ生活のペースが出来てきた。
餌も、一口食べては顔をあげてビクビクしていたのが、ここんとこ餌箱に顔をつっこんでガッツイて食べている。
だいぶ慣れてはきたんだけど・・・
決まった時間にカナリアシードを直接指から食べさせるようにした。
どうかな？と思ってあげてみると、意外や意外
すぐに寄ってきて指につけたカナリアシードをつっついて食べたのだ。
お、これはいけそうだね
毎日続けていれば、きっと噛まなくなるだろうし、もっと可愛くなるよね。
あまりスキンシップをしていなかったんだろうな。
奥さん外で働いているからね。
その分、これからたくさん遊ぼうね
きっとこちらの気持ち、わかってくれると思う。
絶対伝わる
今日は、何年ぶりかで1000円カットで髪を揃えてもらった。
いつも行く100円ショップの横にあって、いつも4人の理容師さんが、休む暇なく働いている。
何度か行ったけど、結構上手だし、感じがいいので、混んでるのわかってるけど、つい足が向いてしまうのだ。
今日も行ってびっくり
なんと待ってる客の人数が10人・・・
おまけに、中に入りきれずに外の椅子に一人。
日曜日だもんな～
最初、1000円でカードを買うんだけど、銀行のみたいに番号がふっていない。
ふってあれば安心して100円ショップを見ながら時間を潰せるんだけどなあ・・・
ま、いっか。カットしているところ見るの好きだしね
見たら、どっかの会社の新入社員ばかりで、みんなボウズに近い頭にしている。
会社で決められているんかね。
次々と爽やかなフレッシュマンができあがってくるのを見ていたら、あっという間に順番がきた。
とにかく余計なことはしないのでとても気に入っているのだ。
話しかけてこないし、シャンプーもなければセットもしない。
でも、仕上げはすごく丁寧でびっくり
今日は不揃いを揃えて梳いてもらった。
襟足やもみ上げの所なんか、小さなシェーバーで剃ってくれたし、
満足満足
やっぱりカットすると気分が変わっていいや。
gifアニメソフトで作った処女作品
○○年ぶりに、アンダリヤ糸で帽子を編んでみた。
アンダリヤというと、思い出すのが夏休みの宿題だ。
小学校の頃、何かひとつ作っていかなくてはならなくて思い悩んでいたら、
芳子ちゃんが手芸屋さんから買ってきてくれたのが、アンダリヤの糸。
その糸をプラスチックの「ザル」の細かい目に通して、物入れを作るのだ。
確かヒマワリかなにかの編みこみ模様を入れた覚えがある。
最初はザル、第二弾は平面の網目の壁掛けを作った。
何も考えることもなく、ただ図面どおりに刺していけばいいので、怠け者の私にピッタリだった。
子供ながらすっかりハマってしまって、ナントカの一つ覚えで、暇さえあれば同じようなものを作っていたのを覚えている。
昔から凝り性だったんだな・・・
今日のそら
今日から毎日おしゃべりの練習をはじめた。
きみちゃんの傍ではヤキモチやいて可哀想だから、
違う部屋で練習。不思議そうな顔をしていた。
最初は顔を出すと逃げていたのが、少しずつ慣れてきて
顔を近づけるとすぐに鼻を噛む様になった。
指を出しても来ないけど、鼻とか口は大丈夫。
でも、昨日上唇をガブッと噛みよった
今日はお向かいの高校の入学式だったようだ。
入学式といえば、やはり小学校へ入学した時の思い出が一番強い。
真新しい真っ赤なランドセルに草履袋を提げて、近所の子たちと学校へ通った。
算数のおけいこセットというのがあって、数を数えるための「おはじき」やら
麻雀の「テンボウ」みたいなほそ～～くて小さ～～い棒やら、とにかく数で勝負！みたいな道具が一杯入っていた。
担任の先生から、それら全部に名前を書いてくるように言われた。
しかも明日までに・・・・
今考えると気が遠くなるよね。
その日、家に帰ってそのことを伝えると、芳子ちゃんはびっくらこいてかなりショックを受けたのか、暫くは笑ってくれなかった。
その日の夜、大変だったんだろうな～～、
殆ど寝ないで書いてくれたのだろう。
翌朝には、なんと100個近い数の教材全てに、超小さい字で名前が入っていた。
どうやら父親も助っ人になって一緒に書いてくれたようだった。
名前の字が二種類あったもの。
これ、とっておけばよかった。
しかし、親って本当に有難いものだ。
大切にしなきゃな・・・
芳子ちゃん
もうかたっぽの編みこみミトンを編み始めた。
編んだところを隠しながら編んでかないとエライことに・・・・
これでも間違うんだからね～～～
今日はQちゃんの病院の日だった。
風は冷たいけど、待合室は温室状態で、つい眠くなる。
混んでて終わったのが1時半だった。
11時少し前からひたすら待ち続けて2時間半。
先生とお話したのがたったの5分（もなかったような・・・）
でも、看護士さんや先生が
「大変お待たせして申し訳ありません」
と優しい言葉をかけてくれる。
大変なのは働いている先生、看護士さんの方だよね。
本当にご苦労様です
外は雨風すごい
あ～あ、これで桜もオシマイかあ～～～
でも、今日、病院の帰りに近所の桜を思う存分見てきたから、ま、いいか
里子にもらったインコちゃんの名前は
「そら」
になった。
きみちゃんは「きみどり色」だからきみちゃん。
そらちゃんは「そら色」だからそらちゃん。
我が家にきてから4日目。
インコが二羽いるとなると、さすがに賑やかだ。
交互に啼いているのがなんともいえなく楽しいんだよね。
でも、玄関の外から聴くと、なにやら怪しげな鳥屋敷になっている。
まだオドオドしているけど、だいぶイタズラするようになったから進歩だね。
なるべくきみちゃんを構うようにしているから、忙しいこと・・・
今回つくづくわかったことは、同じ鳥でも育ち方で随分違うということ。
きみちゃんは、かならず毎日外へ出して自由に遊ばせている。
寝るときには籠の中に入れるのが大変だったけど、いつのまにやら自分で入っていくようになった。
何かを言えば返事もするし、感情がはっきりしている。
でも、そらは外へ出たことがなかったそうだ。そこでも違いが出るのかも。
なるほど、ちょっとのことでもビクビクしているし、落ち着かない。
飼い始めたのが3年前だというから、ちょうどきみちゃんと同い年だ。
これから少しずつでもそらは変わっていくだろうか・・・
出来ることなら、もっと慣らして部屋の中に出してあげたい
そら 頑張ろうね
寒い寒い・・寒の戻りじゃ・・・
部屋の中が散らかって、なかなか片付かない。
特に、編みかけの編み物とか、よく使う筆記用具なんかがそこいらに散らばっている。
かといって、しまいこんでしまうと不便だし・・・・
収納籠でも買おうかなと思ったけど、それも癪に障る。
なんとかお金をかけずにスッキリ収納したいぞ・・・
と思っていたらちょっとアイデアが浮かんできたので、さっそく作ってみた。
この本体となるものは、スーパーにおいてあるダンボールの箱である。
箱には、「三ツ矢サイダー 1.５ℓ 8本入り」と書いてある。
こいつに着なくなった黒の長袖シャツを着せてみた。
この、ぽっかり丸くあいた部分が襟の部分なのである。
袖はぎゅっと引っ張ってまんなかで握手～～～
この箱、厚みがないのでちょっとした隙間にも入るし、不意の来客の時も
この中に放り込んじゃえば部屋もスッキリ
シャツ捨てなくてよかった～～
ペン これって、いったい何？
くも 抱きつき枕かねえ・・・
ペン ああ、押さないでよ～
くも よっこらせっと、お、こりゃいいかも
ペン おおお～～い・・・
くも これ、絨毯かなあ、めくってみようよ。
ぺん そう言えば、こないだ「ちえまる」がこれ持ってたよ。
くも 布団つくってくれたんかな。
ぺん まさか・・・そこまで気が利かないよ
くも お、ふかふかで見晴らしがいいぞ。
ぺん なぜかやな予感・・・・
・・・・・・
・・・・・・あ、
・・・・・・・あ～～～～～～～～っ
う・・・・・・・・・・
くも こいつなんか恨みでもあるのかな・・・
ぺん あまりいじくりまわしたから怒ったんだよ。
わっかりましぇ～～～ん
くも いや、きっとここに秘密が・・・・
ぺん やめときなよ、食われるぞ。
くも 何も見えん・・・蜘蛛の糸より太いのがいっぱい・・・
すっげ～あったかいからやってみな。
おお～～～～～～～～～～
くも なんかのぼせたのか暑いよ～
ちょっと高いところへ登って涼もうぜ。
ぺん 更年期だよ。
くも あ、ああああ～～～～～～～～
ほえ～～～～～～～～～～～～～～～っ
もうだめ・・・・・・・・
ぺん おい、生きてる？
くも はい～～～～～、なんとか・・・・・・・
あたいたち、いったい何をやってるのか・・・・・・・・・・
