Chiakiの徒然日記

通院レポ

今日は半年に一度の眼科通院の日。
いつもより少し早めの9時半の予約だった。
9時40分頃、名前を呼ばれて視力検査と眼圧の検査。
視力は前と変わらず、0.9のまま(矯正視力)。
ひらがなって読みにくいんだよねぇ。ランドルト環の方がいいなぁ。
そして、いつものように瞳孔を開く目薬をさして、待合室へ逆戻り。
その後40分ほど待たされて、診察室前の椅子へと呼ばれた。

待っている間、ちょっと気になったのが患者の呼び方。
今までは「○○さん」と呼んでいたのが「Aの21の方~」と記号で呼ばれるようになっていたのだ。
看護師さんは名前で呼んでくれるのに、先生自ら呼ぶときは記号。
これってどういうこと?
ちなみに記号は受付を済ませたときに割り振られる。
診察順の目安にするだけのはずなのに・・・。
私の前に記号で呼ばれたお年寄りなんか、「私のこと?」と看護師さんに訊ねていた。
幸い、私は看護師さんに呼ばれたので、記号で呼ばれることはなかった。

診察室に入ると、いつものように診察が始まった。
光を当てられて、言われるままに上、右上、右、右下・・・と目を動かしていく。
右目、左目が終わったのに、もう一度右目に光を当てられた。
右目のまぶたの辺りを押さえながら、じっくり見ていく先生。
あまり瞬きができないため、涙が滲んできた。
すると目の辺りがこわばってしまうのか、「力を抜いて」と言われてしまう。
5回くらい「力を抜いて」と言われて、ようやく解放された。
すると、先生から思いがけない言葉が。
「次は3ヵ月後に来てください。」
先生によると、ちょっと右目の状態が気になるらしい。
一時的なものなのか、”病気”が進んできているのか・・・。
少し動揺した。全く自覚症状がないだけに、どうしたらいいのか見当がつかない。
とりあえず、言われるままに3ヵ月後の予約を取って今日の診察は終了した。

一時的なものであることを切に願う。

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