Chiakiの徒然日記

烈車戦隊トッキュウジャー第22駅

一気にお話が進んだ感じ。
ノア夫人が企んでいたことが、まさかゼットを取り込むということだったなんて!
いつかゼットを押しのけて娘を女帝の座に…ぐらいにしか思っていなかったので驚いた。
まぁ、ゼットがあれで終わりだなんて考えにくいので、いつかは戻ってくるだろうけど…。
それにしても、女帝となったグリッタが、「シュバルツ様」から「シュバルツ」に呼び名が変わるとは。
このあたり、もしかしたらゼットの意識も残っているのかもしれないな。

トッキュウジャー側では、前回ミオが思い出しかけたことをきっかけに、
・年に1回、星に関するお祭りがあっていたこと。
・そのお祭りはそれほど規模の大きなものではなかったこと。
を突き止めた。
手がかりが増えて大喜びの5人だけど、チケット君の余計な一言(笑)
「どこにでもありそうなお祭り」
たしかにそうだけど、今までに手がかりとしてつかんだ情報と照らし合わせれば、かなり絞り込めるんじゃないかな。

シュバルツに乗っ取られてしまったトッキュウオー。
「不本意ながら…」「嫌々…」というチケット君ナイス!
深刻な事態なのに、その言葉のおかげで思わず笑ってしまった。
乗っ取られたトッキュウオーと戦うライトたちが見た、記憶と見られる幻影。
かつて、ゼットが言っていたように、「闇に飲まれている」様子。
このあたりで彼らの記憶が途切れているのかな?
そのあたりが次回描かれるといいのだけど、来週はお休みか。残念。

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