Chiakiの徒然日記

暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン32話

なんか、前にも同じようなの見たぞ…。
ソノイがソノニ、ソノザになっただけのような?
もちろん、意図してやっていることはすぐに分かった。

脳人、意外と律儀なんんだなぁと感じた。
決闘の場所に来ない桃井さんを捜し当て、さらには仕事まで手伝う。
それに、ちゃんと敬語まで使いこなして。凄いぞ、脳人。

そしてソノイ復活。
キャラがずいぶん変わったようで。
桃井さん…というか樋口さんにしか出来ないんじゃないか、と思われた高笑い。
ソノイ…じゃなくて富永さんの盛大な高笑いに驚いた。
当初はソノイのイメージから違和感があったのだけど、続けるうちになんだかこちらも病みつきになりそう。
ソノニ、ソノザを「お供」と呼んでいたが、これをソノニたちが受け入れられるのか?
今のところ、戸惑っている感じだから、次回以降どうなっているかが気になるところ。

ラストの決戦では、今度は桃井さんがやられちゃった。
闇ジロウが連れ去ったけど、桃井さんまでキャラが変わったらどうしよう。

冒頭の花火の部分。
放映は10月でも撮影は真夏だっただろうし、本人達がいいなら真冬だろうが何だろうがやっても良いとは思う。
でも…。風強すぎません?
火が演者さん達の方に散っているように見えた。
誰も怪我しなかったならいいけど、風が強いなら別の何かに置き換えられなかったかなとも感じた。

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