12/1に「隣のイケメン」を視聴後、すぐ見始めた作品。
正直、一気に見たくらい面白かった!!
この作品も韓国で見たのですが・・・その時は・・・暗い雰囲気で少しイヤだったのですが・・・
全然・・・コメディー部分はほとんどないのですが・・・
サスペンス的なドラマです。
出演はキム・ナムギル氏とソン・イェジンさん。
このドラマ共演から今年の夏の韓国公開映画「海賊:海に行った山賊」にもお二人で主演されています。
「サメ」はドラマ「復活」「魔王」を生んだ脚本・監督コンビの三部作になっています。
なんとなく・・・ドラマ「グリーンローズ」に似ていてアイビーの好きな作品になりました。
ナムギル氏、とても良いお声とルックス、バッチリなんですが・・・
ヒゲのせいか・・・役柄のせいか・・・年齢不詳・・・若いのに老けて見えるのが残念。
ヘウ(ソン・イェジン)の旦那役の先輩のカヤホテル本部長ジュニョン役のハ・ソクジンの方が若く見えるしね(実際は1歳下なので当然?!)
ドラマの展開が速く・・・
スリルもあって見ていてハラハラ・ドキドキ・・・
毎回、いいところで終わるので次が気になる・気になる・・・・
最終輪は・・・
「やっぱ、こうなるよね・・・」と残念な結末なんですが・・・
今回も脇役最高です。
キム・ジュンの周りにいるヨシムラ会長・チャン秘書・・・
ヘウの周りにいるカヤホテル本部長ジュニョン、イスの妹、強力班刑事でイヒョンの養父、検察捜査官のスヒョン
スヒョンとイスの妹イヒョンの初々しいカップルも可愛かったしね!!
あらすじ・・・『カヤホテルグループの令嬢チョ・ヘウは、自分を監視し続けるボディガードたちから逃げ出し、その最中にイスと出会う。
奇遇にも、イスの父ハン・ヨンマンは、ヘウの祖父であるチョ・サングク会長の運転手だった。
父の仕事のためヘウの邸宅の離れに引っ越すことになったイスは、転校先の高校でヘウと同じクラスに。
2人はしだいに親しくなり、やがて初めての恋に落ちる。そんな中、ヘウの父チョ・ウィソンが飲酒運転で死亡事故を起こす。
サングクに頼まれ、ウィソンの身代わりとして自首することを承諾したヨンマン。しかし、ある決意をした彼は、警察署に向かう途中で何者かに殺されてしまう…。
一方、イスは父ヨンマンが遺した秘密文書を発見するが、ヘウに「何があっても僕らは別れない」という言葉を残し、
行方不明に。大型トラックにはねられた痕跡からイスは死亡したとみなされ、ヘウは絶望する。
そんな彼女を支えたのは、幼なじみのオ・ジュニョンだった。
それから12年後。情熱的で勇敢な検事となったヘウは、ジュニョンとの結婚式の日を迎え、多くの人々から祝福を受けていた。
ヘウは式場に現れた見知らぬ男がなぜか気になる。ヨシムラ・ジュンと名乗った彼は、夜空を眺めながら「北極星は道に迷った人の道しるべとなってくれる」と口にする。
それはかつてイスがヘウに語った言葉だった…。その直後、12年前の出来事を思い起こさせる殺人事件が発生。
事件の真相を追い始めたヘウは、イスが生きていることを確信するが…。 』
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