アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国映画 定期上映会 4/20 大阪

2013年04月17日 23時40分26秒 | 韓国映画

大阪韓国文化院でも今週末に上映会があります。

予約が必要ないので日時が合う方はいかがですか??

ただし・・・20名限定です!!!

4月20日(土)16:00「フライダディ(2006年, 112分)」

 出演: イ・ジュンギ.イ・ムンシク

 監督: チェ・ジョンテ

 

場:文化院 ヌリホ

入場:無料、予約不要、定員20

 

•日程、上映時間、場所の変更にご注意下さい。

•事情により作品の変更、中止する可能性もあります。

住所:大阪市北区中崎2丁目4-2 4階
電話:06‐6292‐8760 / ファックス:06‐6292‐8768

■ 地下線谷町線「中崎町」駅 2番出口から徒歩で3分
■ 梅田ロフト前から中崎方面へ約500m
■ 梅田HEPから中崎町駅方面へ約700m

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【スターコラム】BIGBANG  ジヨン Vol.3

2013年04月17日 23時38分32秒 | BIGBANG

【スターコラム】BIGBANG  ジヨン Vol.1

【スターコラム】BIGBANG  ジヨン Vol.2

いよいよ・・・最終回!!

今回は私生ファンのことにもふれていますね。

 

BIGBANGのG-DRAGON、人間クォン・ジヨンの細々としたストーリー ― Vol.3

最近G-DRAGONは、東へ西へと神出鬼没している。

ソウルで初のソロワールドツアーを盛況のうちに開催したかと思えば、いつの間にか6日に福岡ヤフードームで5万人の観客を動員し

、「ONE OF A KIND」海外公演の砲門を開いた。BIGBANGの同僚であり、親友のSOLが支援射撃を行ったヤフードーム公演では

、雨にもかかわらず多くのファンが列をなして入場するという風景を演出したとのことだ。

そして、先週末にはまた上岩(サンアム)ワールドカップ競技場に舞い戻り、YGの先輩PSY(サイ)の単独コンサート「HAPPENING」で特別ゲストとしてステージを輝かせた。

彼はその場で観客の情熱的な喝采と歓呼を受けた。実力も義理も、共に最高を誇るG-DRAGON。彼のNAVERスターコラムが、残念なことに最終回を迎えた。

次回また戻ってくることを約束するG-DRAGONの話を楽しんで欲しい。また、彼のワールドツアーにも多くの声援をお願いしたい。/編集者

NAVER スターコラム:G-DRAGON

子供の頃の事は、あまり覚えていないんです

こんにちは。NAVERスターコラムの読者の皆さん。もう最終回だなんて、残念です。^^
最終回なので、今日は僕が子供の頃の姿をサプライズ公開してみようかと思います。

僕はおかしくも、子供の頃のことをあまり覚えていないんです。

母から「あんた子供の頃、ここに来て本当に嬉しがってたよ」と言われれば思い出しても良さそうなものですが、全然思い浮かばないんです。

両親から昔の写真を見せられても、「本当にこれが僕?」という姿が多いです。

子供の頃は、子役として演技も少しやっていました。幼い子役俳優の定番コース、ご存知ですよね?

恥ずかしいのですが、「ポポポ」(子供番組)にも出演したし、子役の演技スクールにも通いました。

当時は子供が芸能界で働くケースはそれほど多くなかったので、子役コースというものがあったそうです。

オーディションに行って、エキストラとしてキャスティングされ、子役としての活動もしました。

でも、当時のことはあまり覚えていないです。

母の話では、「ジヨン(G-DRAGON)は音楽やファッションなど、自分が関心のあるものにだけ徹底して集中するから、そうでない部分はあまり覚えてないみたい」だそうです。

だからか、子供の頃のことはあまり覚えてません(笑)

それでも、末っ子で非常に可愛がられて育ったのはよく分かっています。

両親が今の僕を誇らしく思ってくれるのが、どれほど嬉しいことか。歳を取るほど、もっと家族思いになろうとしているようです。

うちの家族は、以前から父とも友達みたいで、母と姉とも友達のような関係です。家族仲が良いということが、本当に幸せだと思います。

13歳の頃から歌詞をたくさん書きましたし、16~17歳の頃から曲を作り始めました。

歌詞を初めて書いたのは多分小学校4年生の時だったかと思います。当時は、歌詞を書きながら外国のラップを真似しました。

 

この世で一番美味しいものは、母の手料理

BIGBANGの活動で宿所で暮らしたので、家族と長く別々に暮らしていましたが、最近また実家に戻りました。

本当に幼い頃からYGで練習して、帰宅して睡眠だけ取って、すぐにまた練習室へと出向く生活を繰り返していました。

特に、デビューしてからはBIGBANGのメンバーたちと一緒に早く動かなければならなかったので、宿所生活は当然の選択でした。

その中で、ある時点を節目に家族が無性に恋しくなったんです。

家族と一緒に暮らすのって、こうだから良いんだなあと。

なぜ家庭料理という言葉があるのかも分かりました。

アルバム作業をするときはスタジオに閉じこもりがちですが、幸いYGの食堂は家庭料理のようにきちんとした料理が出てきます。美味しくもぐもぐします。^^

 事務所で働くときは、それがメリットです。そして、時間に余裕があるときは、実家に帰って母の手料理を食べます(笑)

 

会社に行っても実の兄がいるようなもの

ヤン・ヒョンソク社長に初めて会ったのは、僕が13歳の頃でした。YGがこんなに大きくなる前に、

地下の練習室とオフィスをレンタルして使っていた頃からの付き合いなので、10年は軽く超えている縁ですね。

最近の「K-POPスター」でのTVでの姿より遥かに厳しくて、あまり褒めてもくれない方でした ^^

 それが、社長も結婚して子供が生まれたら、本当に優しくなりました。もともと情が深い人でもありますし。

親しくなったら本当に面白い人です。ジョークも好きで、いたずらも大好きな人なんです。

他の事務所の社長より良い環境を作ってくれるのもありますが、人間対人間として、多くの事をアドバイスしてくれます。

社長も歌手をやっていたからか、僕たちの環境と不便を言わなくてもよく理解してくれ、何より僕がやることを大いに信じてくれる方です。

僕の場合は、他のメンバーたちより特にそうです。V.IとD-LITEはまだ社長を怖がっている部分があるみたいです。

僕が子供の頃は社長は怖い人だったんですが、20歳を超えて成人になり、社長とたまにお酒も飲みながら親しくなったようで本当に嬉しいです。

社長も僕を実の家族のように接してくれます。

 

マイ・ラブ、「無限に挑戦」!!!

「無限に挑戦」には愛着が多い方です。初回から一回も見逃さず、7~8年ずっと見てきました。

子供の頃から社長に、「無限に挑戦」に是非出演したいと言っていましたし、運良く縁があり、数回出演できました。

僕は本当に「無限に挑戦」のファンで、メンバーの兄さんたちも僕に良くしてくれるので、感謝しています。
「無限に挑戦」を長く見ていて情が移ったからか、愛着を持っている番組です。

最初の1、2回はどこで笑えばいいのか、どこがおかしいのか掴めないんですが、

「無限に挑戦」の性格やメンバーたちの長期間に渡る相性、キャラの特性などを知ってから「無限に挑戦」がさらに好きになったのかも知れません。

僕はただ「無限に挑戦」の兄さんたちが遊ぶのを見ながら楽しんでいます。もし「無限に挑戦」がなかったら、土曜日が待ち遠しくならないほどのマニアです ^^

 

私生ファンの皆さん、怪我をしないかと心配です

僕にとって私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の問題はまだそれほど深刻ではない方です。

私生という言葉自体を知らなかったんですが、ネットで検索してあんなファンもいるんだ、と思いました。でも最近、僕にも私生ファンができました。
特にコンサートをやると、海外のファンもたくさん来ますが、僕を見る機会自体が多くないので、韓国に来てはどこを行ってもよく付いてくるんです。

好きでやってることですからいいんですが、ただ心配なのは、交通事故の可能性が高いことです。危険な瞬間が多いので、そこが心配です。

僕も危険ですし、追いかける方たちも危険ですし、運転される方たちも危険なので控えていただきたいと思います。

今回のコンサートでも、終わってから事故になりそうなシーンがあり、ひやりとしたものです。
もちろん僕には素敵なファンの方が多いですし、コンサートで米の寄付に乗り出してくださったときは、本当に嬉しかったです。

このようなファンたちを見るととても感謝しますし、もっと頑張らなければと思うようにもなります。

さあ!!それでは残念ですが、ここまでとなります。ワールドツアー、頑張って行ってきます。

ここまで長文を読んでくださった読者の皆さん、本当にありがとうございます!!格好いいG-DRAGONになりたいと思います。また会いましょう ^^

文:G-DRAGON

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韓国映画 「The Phone」観ました

2013年04月17日 23時29分25秒 | 韓国映画

駐日韓国大使館 韓国文化院の主催で行われる定期韓国映画上映会2 で「The Phone 」観て来ました。

四ツ谷3丁目にある韓国文化院 2階 ハンマダンホールにて・・・

韓国の原題は「携帯電話」です。

携帯電話をなくした芸能人事務所の社長と、その電話を拾った男の対決を描くスリラー作品。

主演はドラマ「復活」「赤道の男」に出演したオム・テウンと映画「シュリ」「カエル少年失踪殺人事件」などに出演している演技派パク・ヨンウ。

他にもパク・ソルミやキム・ナムギルが友情出演しています。

スリルがあって面白かったのですが・・・なんとなく長く感じました。

後半になるにつれ・・・お互いの結末が気になりました!!

ココまでお互いが復讐し合ってよい結末が出来上がるのか・・・心配になったくらい!!

なので・・・結末が分かった時は・・・「これで良かった」と思う反面・・・

オム・テウンの最後は悔しくも感じましたが・・・

 

オム・テウン氏・・・・こんな役が似合うと言うと失礼なんでしょうが・・・

「復活」「赤道の男」と同じように・・・今回も復讐するに近い役なんですが・・・

復讐する役が多いわりにはかっこよく見えないというか・・・

情けない役の方が似合っていると・・・完全に失礼な発言!

 

またパク・ヨンウは逆に良い演技しています!!

家族に対してや世間では良い人を演じ・・・スンミン(オム・テウン)に対しては残酷で恐ろしい罪を背負わせていきます。

職場のスタイルも高感度ある雰囲気が良かったです・・・

後半の脱落していく姿も・・・その後の復讐も素晴らしく良かった!!(怖かったけど)

最後の最後の復讐・・・「ライターをつける」は正直・・・死んでなかったの?!とビックリしましたが・・・

 

キム・ナムギルは最初、まったく分からなく・・・後半にPCバン(ネットカフェ)にいる時に初めて気づいたのですが・・・

今までに見た作品のイメージより悪者です!!

 

ありえなさそうで・・・現実に起きた話らしく・・・

展開は逆転して逆転される・・・(復讐して復讐される・・)

最近は携帯が主の世の中で・・・携帯を自宅に忘れただけでも不安だったりするので・・・

失くしたりするとかなりショックですよね。

ましてや作品のように見られてはいけないものが入っていると・・・必死になりそう!!

 

あらすじ・・・『芸能界の下積みからはじまり、ただ成功のみに向かって駆け抜けてきたマネージャーのスンミン(オム・テウン)。

毎晩絶えないお酒の席のため、消費者金融業者に家族までもが脅迫を受けるスンミンにとって、女優のジナ(イ・セナ)は最後の希望だ。

ある日、ジナの億台CM契約を目前に、ジナのセックスビデオを持つという男性ユンホ(キム・ナムギル)が脅迫をしてくる。

スンミンの携帯電話に問題のビデオを転送し、金を要求するユンホ。

しかし運悪く、スンミンは携帯電話を失くすというパニック状態に陥る。

苛立つスンミンは、携帯電話を拾った誰かが問題のビデオを見たと直感する。

一方、拾い主のイギュ(パク・ヨンウ)は携帯電話を返す代わりに3つの条件を言い渡す。それから思いがけない追撃がスタートする。』

ホームページ:http://www.koreanculture.jp

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